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●『北と南』エリザベス・ギャスケル

●『北と南』エリザベス・ギャスケル(大阪教育図書)
 英国国教会の理念と相容れなくなった父が牧師を辞め、19歳のマーガレットは南部の田園地帯ヘルストンから、北部の工業都市ミルトンへ移り住む。何もかも違う生活に戸惑う彼女の前に、ミルトンで工場を経営するジョン・ソーントンが現れる。折しも彼の工場の労働者たちがストライキを始め、一人で暴徒と化した労働者たちに相対するソーントンをマーガレットは思わずかばうが──。("North And South" by Elizabeth Gaskell, 1855)

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル その他の出版社 ★★★

▼『嵐の館』ミニオン・G・エバハート

▼『嵐の館』ミニオン・G・エバハート(論創社)
 カリブ海に浮かぶ小さなビードン島に滞在しているノーニは、島の実力者で大農場主ロイヤル・ビードンとの結婚式を控えていた。そのことについての手紙を書いている最中も、ノーニは得体の知れない不安を拭うことができない。まるでこの家は、聞き耳を立てているようだ──。そこへ隣の農場経営者ハーマイニーの甥ジムがやってくる。彼の姿に心ときめかすノーニ。だが、私は次の水曜日に結婚する──ジムはノーニに言う。「僕は島を出ていくよ」("House Of Storm" by Mognon G. Eberhart, 1949)

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genre : 小説・文学

tag : サスペンス/ミステリ その他の出版社 ★★★☆

▽『影なき男』ダシール・ハメット

▽『影なき男』ダシール・ハメット(グーテンベルク21)
 元探偵ニック・チャールズは、妻のノラとクリスマスシーズンを過ごすため、ニューヨークへやってきた。そこへ昔の依頼人ワイナントの娘ドロシーがやってきて「両親が離婚してから父親に会っていないので、探してほしい」と言う。ニックはすでに探偵ではないので依頼を断り、ワイナントの弁護士を紹介する。だが弁護士も、元妻も、ワイナントの行方を知らない。その後、彼の秘書が死体となって発見される。("The Thin Man" by Dashiell Hammett, 1934)

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genre : 小説・文学

tag : ロマンス以外 その他の出版社 ★★★

◆『愛の旋律』ケイ・ロビンス

◆『愛の旋律』ケイ・ロビンス(日本メール・オーダー)
 天才ピアニスト、ランドルの通訳を務めたことから、レイシーは彼と激しい恋に落ちた。だが、彼には常に取り巻きがおり、また音楽に浸りきる彼の世界とは相容れない、と彼女は思い、ランドルに別れを告げた。半年後、レイシーは彼と再会するが、ランドルは何もかも変わり果てていた。("Moonlight Rhapsody" by Kay Robbins, 1983)

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genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー その他の出版社 ★★★☆

◯『七人目の乙女の伝説』ヴィクトリア・ホルト

◯『七人目の乙女の伝説』ヴィクトリア・ホルト(バベル・プレス)
 セント・ラーンストン・アッバス屋敷の壁の中から人柱になった修道女の骨が出てきた。貧しい土壁コテージの住人ケレンサは、その現場を見たくてたまらず、屋敷の敷地に忍び込む。その時ケレンサが出会った四人の男女は、彼女の人生に密接に絡み合う。ケレンサには大きな野望があった。レディのようになって、アッバス屋敷に住むという野望が──。("The Legend Of The Seventh Virgin" by Victoria Holt, 1965)

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genre : 小説・文学

tag : ロマンス以外 その他の出版社 ★★★

●『ジェイン・エア』シャーロット・ブロンテ

●『ジェイン・エア』シャーロット・ブロンテ(光文社古典新訳文庫)
 幼くして両親を亡くしたジェインは、引き取られた伯母の家になじめず、養育院に預けられる。そこで教師として勤めたのち、裕福なロチェスター家の家庭教師として働くことになる。("Jane Eyre" by Charlotte Bronte, 1847)

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル その他の出版社 ★★★★★

◎『ロマンスの王様 ハーレクインの世界』洋泉社編集部・編

◎『ロマンスの王様 ハーレクインの世界』洋泉社編集部・編(洋泉社)
 表紙で振り返る30年、ハーレクインの楽屋裏インタビュー、憧れの人気作家紹介、便利な全シリーズ解説リスト、納得の読者ランキング、思い出のハーレクイン年表──。(帯より抜粋)

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tag : ロマンス以外 その他の出版社

●『高慢と偏見』ジェーン・オースティン

●『高慢と偏見』ジェーン・オースティン(岩波文庫)
 田舎の名家ベネット家の近所に若い財産持ちの男ビングリーが引っ越してくる。ベネット家の次女エリザベスは、家族とともに彼らとの交流を図るが、姉のジェーンほどビングリーに関心は抱けない。彼が連れてきた友人ダーシーの高慢さに驚くが、彼はエリザベスに興味を持つ。("Pride And Prejudice" by Jane Austen,1813)

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tag : ヒストリカル その他の出版社 ★★★

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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