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▼『真夜中の炎』リサ・マリー・ライス

▼『真夜中の炎』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 政治系の人気ブログ『エリア8』を運営するジャーナリストのサマーは、親戚である政治家ヘクター・ブレイクの葬儀に出ていた。親しかったわけではない。半年前に起こった“ワシントンDC殺戮事件”の数少ない生き残りだったからだ。彼が生き残ったこと、そしてその死には謎が多く、サマーをそれを解明しようとしているのだ。葬儀が終わり、帰ろうとした彼女は、信じられないものを目にする。“殺戮事件”で死んだと思われていたジャック・デルヴォー──彼は、サマーの初恋の人だった。("Midnight Fire" by Lisa Marie Rice, 2015)
・〈ミッドナイト〉シリーズ第7作

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★ シリーズ

▼『私でない私』サンドラ・ブラウン

▼『私でない私』サンドラ・ブラウン(新潮文庫)
 テレビリポーターのエイブリーは、病院で目を覚ました。包帯でぐるぐる巻きにされ、手足も動かせず、声も出せない。飛行機事故に巻き込まれ、全身に傷を負ったのだ。特に顔がひどいらしい。皆が自分のことを「キャロル」と呼び、見知らぬ男性の「妻」だと言う。違うと否定したくてもできない状態のまま、エイブリーは上院議員候補テート・ラトレッジの妻キャロルとして形成手術をされてしまう。だが彼女は、自分が誰であるか告白できる状態まで回復しても、それを言うことはなかった。("The Mirror Image" by Sandra Brown, 1990)(※2016年、改題にて再刊『コピーフェイス ─消された私─』)

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tag : サスペンス/ミステリ 新潮文庫 ★★★★

▼『嵐の館』ミニオン・G・エバハート

▼『嵐の館』ミニオン・G・エバハート(論創社)
 カリブ海に浮かぶ小さなビードン島に滞在しているノーニは、島の実力者で大農場主ロイヤル・ビードンとの結婚式を控えていた。そのことについての手紙を書いている最中も、ノーニは得体の知れない不安を拭うことができない。まるでこの家は、聞き耳を立てているようだ──。そこへ隣の農場経営者ハーマイニーの甥ジムがやってくる。彼の姿に心ときめかすノーニ。だが、私は次の水曜日に結婚する──ジムはノーニに言う。「僕は島を出ていくよ」("House Of Storm" by Mognon G. Eberhart, 1949)

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tag : サスペンス/ミステリ その他の出版社 ★★★☆

▼『真夜中の秘密』リサ・マリー・ライス

▼『真夜中の秘密』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 元SEALsのジョーは、退役直前の任務で大怪我を負い、そのリハビリ中に隣へ引っ越してきたイザベルと出会う。彼女の面倒を何くれと見ているうちに彼は回復していくが、心身ともに深く傷ついているらしいイザベルはいまだに立ち直れていないようだ。そんなある日、ジョーの元へ一通のメールが届く。「イザベルを守れ!」と──。("Midnight Secrets" by Lisa Marie Rice, 2015)
・〈ミッドナイト〉シリーズ第6作

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★☆ シリーズ

▼『愛の炎が消せなくて』カレン・ローズ

▼『愛の炎が消せなくて』カレン・ローズ(二見文庫)
 湿地帯に建設中のコンドミニアムが放火され、身元不明の少女が焼死し、警備員が射殺された。現場に駆けつけたミネアポリス警察殺人課刑事オリヴィアは、コンドミニアム内で重要な証拠を発見した消防士が、二年半前一夜をともにしたデイヴィッドだと知る。一方、犯人たちは謎の人物から脅迫され、次の放火を指示どおりに行うはめに陥る。("Silent Scream" by Karen Rose, 2010)

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tag : サスペンス/ミステリ 二見文庫 ★★★★

▼『真夜中の約束』リサ・マリー・ライス

▼『真夜中の約束』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 ITの専門家でありながら天才ハッカーとして女性たちの危機を助けてきたフェリシティは、友人ローレンと会うためにポートランドへやってきた。だが、空港でいきなり見知らぬ男に襲われ、負傷してしまう。やっとローレンの家へたどりついたフェリシティに治療を施したのは、元衛生兵のメタルだった。("Midnight Promises" by Lisa Marie Rice, 2015)
・〈ミッドナイト〉シリーズ第5作

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★☆ シリーズ

▼『朝まではこのままで』シャノン・マッケナ

▼『朝まではこのままで』シャノン・マッケナ(二見文庫)
 精神的に壊れた父を施設に入れ、必死に働くリリー。だがある日、父は自殺してしまう。死ぬ前に言い残した言葉の謎を解明するため、リリーはブルーノという男に近づく。父は、彼の母親の名前を言い残したのだ。ブルーノは彼女に惹かれ、一夜をともにするが、家を出た二人を何者かが襲う。("Blood And Fire" by Shannon McKenna, 2011)
・〈マクラウド兄弟〉シリーズ第8作

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tag : サスペンス/ミステリ 二見文庫 ★★★☆ シリーズ

▼『真夜中の復讐』リサ・マリー・ライス

▼『真夜中の復讐』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 警備会社ASIの幹部ジャッコは、元SEALsの狙撃兵でいかつい容貌だが、絵画教室の講師ローレンに四ヶ月片想いをしていた。だがあるパーティーで写真を撮られた彼女が取り乱すのを見て、彼女のそばから離れないで守ることを決意する。しかしローレンは、もうこの街にはいられないと悟る。("Midnight Vengeance" by Lisa Marie Rice, 2014)
・〈ミッドナイト〉シリーズ第4作

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★ シリーズ

▼『シチリアの獅子に抱かれて』リサ・マリー・ライス

▼『シチリアの獅子に抱かれて』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 仕事と休暇を兼ねてシチリアに旅行中のデザイナーのジェイミーは、祖父から届け物を頼まれた当地の検事ステファノとようやく連絡が取れた。彼はマフィアの捜査にかかりきりで、この三年は厳重な警備下に置かれていた。彼のオフィスを訪れたジェイミーは、まるで王のような威厳をまとったステファノに圧倒される。("The Italian" by Lisa Marie Rice, 2012)

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★

▼『負け犬のブルース』ポーラ・ゴズリング

▼『負け犬のブルース』ポーラ・ゴズリング(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
 ジョニー・コサテリは、クラシックのピアニストであったが、今はジャズミュージシャンとして名を成している。ある晩、彼の元に昔の恋人ライザがやってくる。今の愛人とうまくいっていない彼女と一夜をともにしたジョンは、次の日ライザが何者かに殺されていることを知る。ライザの恋人で骨董商クラバトンは彼が犯人だと思い込み、執拗につけ狙う。("Loser's Blues" by Paula Gosling, 1980)

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tag : サスペンス/ミステリ ハヤカワ文庫 ★★★☆

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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