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▼『逃げるアヒル』ポーラ・ゴズリング

▼『逃げるアヒル』ポーラ・ゴズリング(ハヤカワ・ミステリ文庫)
 サンフランシスコでコピーライターとして働いているクレア・ランデルは、ある日の夕方、駐車場で一人の男を見かける。数日後、クレアは街なかで突然銃撃を受ける。捜査に当たったサンフランシスコ市警警部補マイク・マルチェックは、クレアの見かけた男が、ずっと行方を追っている正体不明の殺し屋エジソンであると気づく。("A Running Duck" by Paula Gosling, 1978)

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tag : サスペンス/ミステリ ハヤカワ文庫 ★★★★★

◇『日の名残り』カズオ・イシグロ

◇『日の名残り』カズオ・イシグロ(ハヤカワepi文庫)
 1956年、夏。ダーリントン・ホールの執事である老齢のスティーブンスは、主人であるファラディの愛車フォードに乗り、一人旅へ出かけた。行きたかった土地を巡っていくうちに思い出すのは、前の主人ダーリントン卿のこと、そして女中頭で現在はミセス・ベンとなっているミス・ケントンのこと、そして何より、ダーリントン・ホールで過ごした忙しい日々のこと──。("The Remains Of The Day" by Kazuo Ishiguro, 1989)

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tag : ロマンス以外 ハヤカワ文庫 ★★★★

△『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ

△『わたしを離さないで』カズオ・イシグロ(ハヤカワepi文庫)
 私の名前はキャシー・H。優秀な介護人だ。もう十年以上勤めている。あちこちの施設を回り、介護すべき人たちに会う日々を送りながら、私は幼い頃から少女まで過ごしたヘールシャムでのことを思い出す。その中でも、特に親しかったルースとトミーの思い出を──。("Never Let Me Go" by Kazuo Ishiguro, 2005)

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tag : ロマンス以外 ハヤカワ文庫 ★★★★☆

△『あなたの人生の物語』テッド・チャン

△『あなたの人生の物語』テッド・チャン(ハヤカワ文庫SF)
 全世界規模で突如として宇宙船が飛来する。言語学者のルイーズは、エイリアンである“ヘプタポッド”の言語を解読しようと試みるが──。(表題作)
 ヒラルムは空に向かってはるかに伸びていくバビロンの塔へやってくる。彼らはそのてっぺんで、空の丸天井に穴を掘るため呼び寄せられたのだ。(「バビロンの塔」)他6篇
("Stories Of Your Life And Others" by Ted Chiang, 2002)

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tag : ロマンス以外 ハヤカワ文庫 ★★★★

▲『ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る』ゲイル・キャリガー

▲『ソフロニア嬢、空賊の秘宝を探る』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 異界族と共存しているヴィクトリア朝英国。おてんばが過ぎた14歳のソフロニアは、花嫁学校(フィニシング・スクール)に入れられてしまう。だがそこは、情報収集や格闘の方法、ナイフや毒薬の使い方、異界族との接し方などを学ぶ、空飛ぶスパイ養成所だった。("Etiquette And Espionage Finishing School Book The First" by Gail Carriger, 2013)
・〈英国空中学園譚〉シリーズ第1作

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★★ シリーズ

▲『プルーデンス女史、印度茶会事件を解決する』ゲイル・キャリガー

▲『プルーデンス女史、印度茶会事件を解決する』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 異界族と共存する19世紀の英国。人狼のアルファを父に、〈魂なき者(ソウルレス)〉を母に持つレディ・プルーデンスは、養父の吸血鬼アケルダマ卿からインドの紅茶についての調査を依頼される。親友プリムローズ、その双子の弟パーシー、発明家の息子ケネルを連れ、アケルダマ卿からのプレゼントである飛行船〈斑点カスタード〉号に乗って出発したプルーデンスだったが──。("Prudence" by Gail Carriger, 2015)
・〈続・英国パラソル奇譚〉シリーズ第1作

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★☆ シリーズ

●『愛の旋律』アガサ・クリスティー

●『愛の旋律』アガサ・クリスティー(ハヤカワクリスティー文庫)
 ヴァーノン・デイアは、イギリスの田舎にある屋敷アボッツ・ピュイサンで幼い頃を過ごした。父と母は折り合いが悪く、過保護な母から逃れるように彼は自らの想像の世界を作り上げる。成長したヴァーノンは、音楽に目覚めるが、世間は第一次世界大戦勃発に揺れていた。("Giant's Bread" by Agatha Christie, 1930)

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tag : ヒストリカル ハヤカワ文庫 ★★★★

▼『負け犬のブルース』ポーラ・ゴズリング

▼『負け犬のブルース』ポーラ・ゴズリング(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
 ジョニー・コサテリは、クラシックのピアニストであったが、今はジャズミュージシャンとして名を成している。ある晩、彼の元に昔の恋人ライザがやってくる。今の愛人とうまくいっていない彼女と一夜をともにしたジョンは、次の日ライザが何者かに殺されていることを知る。ライザの恋人で骨董商クラバトンは彼が犯人だと思い込み、執拗につけ狙う。("Loser's Blues" by Paula Gosling, 1980)

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tag : サスペンス/ミステリ ハヤカワ文庫 ★★★☆

▽『ロマンス作家は危険』オレイニア・パパゾグロウ

▽『ロマンス作家は危険』オレイニア・パパゾグロウ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
 堅い雑誌でコラムを書きつつ、ロマンスも書いているペイシャンスは、友人でロマンス作家仲間マイラの葬儀のあと、自分の部屋で作家エージェントの死体を発見した。マイラは強盗に殺されたと思われていたが、この殺人事件により、ペイシャンスの犯行ではないか、と疑われる。さらに、マイラの遺言からペイシャンスは遺産の相続人に指定されていることもわかる。("Sweet, Savage, Death" by Orania Papazoglou, 1984)

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tag : ロマンス以外 ハヤカワ文庫 ★★★

▼『動く指』アガサ・クリスティー

▼『動く指』アガサ・クリスティー(ハヤカワクリスティー文庫37)
 傷痍軍人のバートンは、療養のために妹ともにリムストックに屋敷を借り、移り住んだ。静かな田舎だとばかり思ったのに、まもなく匿名の中傷の手紙が舞い込み、村に不穏な空気が流れ始める。そしてある日、名家の妻がその手紙を受け取った直後に自殺してしまう。("The Moving Finger" by Agatha Christie, 1943)
・〈ミス・マープル〉シリーズ

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
    リクエストは→コチラ

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