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▲『緑の瞳のアマリリス』ジェイン・アン・クレンツ

▲『緑の瞳のアマリリス』ジェイン・アン・クレンツ(ハヤカワ文庫SF)
 カーテンという時空異常によって、太陽系に繋がれた惑星セント・へレンズ。現在はカーテンの消滅によって、地球とは隔絶されている。入植者たちはセント・へレンズ独自の文明を発達させ、それとともに超能力者も生んでいった。しかし超能力はそれだけでは力を維持できない。プリズムと呼ばれる能力集中者が必要なのだ。
 カーテン消滅から200年後、プリズムのアマリリスは、超能力者で富豪のルーカスと組むことになる。結婚仲介エージェンシーに紹介された相手を装い出席したパーティーで、二人は倫理観に欠ける力の使い方をする人物を見つける。("Amarylis" by Jayne Ann Krentz, 1996)

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★

◆『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』E・L・ジェイムズ

◆『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』E・L・ジェイムズ(早川書房)
 卒業間近の女子大生アナが、若き大富豪クリスチャン・グレイに出会ったのは、ルームメイトの代わりに行ったインタビューの時だった。こんな美しい人とは、もう二度と会えないだろう、と思っていたが、再会はすぐに訪れた。急速に惹かれ合う二人だったが、彼はアナに思いがけない“契約”を持ちかける。("Fifty Shades Of Grey" by E. L. James, 2011)
・〈フィフティ・シェイズ〉三部作第1作

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tag : コンテンポラリー ハヤカワ文庫 ★★★☆ シリーズ

▲『アレクシア女史、埃及で木乃伊と踊る』ゲイル・キャリガー

▲『アレクシア女史、埃及(エジプト)で木乃伊(ミイラ)と踊る』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 異界族と人類が共存する19世紀英国。反異界族であるマコン伯爵夫人アレクシアが稀なる能力を持つ娘プルーデンスを生んでから二年。世界最高齢の吸血鬼マタカラ女王から、エジプトへの招待状が届く。それと同じくして、キングエア団ベータがアレクシアへの伝言を持ってエジプトから帰還するが、伝える前に死亡する。彼女は謎を解明するため、夫と娘とともにマタカラ女王の元へ向かう。("Timeless" by Gail Carriger, 2012)
・〈英国パラソル奇譚〉シリーズ第5作

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★★ シリーズ

▲『アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う』ゲイル・キャリガー

▲『アレクシア女史、女王陛下の暗殺を憂う』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 異界族と人類が共存するヴィクトリア朝ロンドン。人狼マコン伯爵の夫人アレクシアは、妊娠八ヶ月を迎えた。お腹の子の誕生を恐れる吸血鬼の攻撃を避ける中、消滅寸前のゴーストが現れ、女王の暗殺が計画されていることを警告する。アレクシアは大きなお腹を抱えながら、調査に走り回る。("Heartless" by Gail Carriger, 2011)
・〈英国パラソル奇譚〉シリーズ第4作

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▲『アレクシア女史、欧羅巴で騎士団と遭う』ゲイル・キャリガー

▲『アレクシア女史、欧羅巴(ヨーロッパ)で騎士団と遭う』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 異界族と共存する19世紀の英国。人狼団のアルファ、マコン卿は妊娠した妻アレクシアの不貞を疑い、城から追い出した。帰るところがなくなったアレクシアは、男装のフランス人発明家ルフォーと忠実な秘書フルーテとともに、父の故郷イタリアへ旅立つ。一方ロンドンでは、マコン卿の副官ライオール教授がアレクシアの親友の吸血鬼アケルダマ卿失踪の謎を探っていた。("Blameless" by Gail Carriger, 2010)
・〈英国パラソル奇譚〉シリーズ第3作

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★★ シリーズ

▲『アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪う』ゲイル・キャリガー

▲『アレクシア女史、飛行船で人狼城を訪(おとな)う』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 異界族の存在を受け入れた19世紀のロンドン。突然、人狼や吸血鬼が人間に戻り、幽霊が消滅する事態が起こる。そんなことができるのは反異界族の者だけだ。疑われたアレクシア・マコン伯爵夫人は謎を解くため、スコットランドへ旅立った夫を追って、飛行船に乗り込む。("Changeless" by Gail Carriger, 2010)
・〈英国パラソル奇譚〉シリーズ第2作

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★☆ シリーズ

▲『アレクシア女史、倫敦で吸血鬼と戦う』ゲイル・キャリガー

▲『アレクシア女史、倫敦(ロンドン)で吸血鬼と戦う』ゲイル・キャリガー(ハヤカワ文庫FT)
 人類と、吸血鬼や人狼などの異界族が共存する19世紀のイギリス。26歳オールドミスの令嬢アレクシアは、ある舞踏会で誤って吸血鬼を殺めてしまう。彼女は〈魂なき者(ソウルレス)〉──異界族の力を消滅させる特殊な力を持っているのだ。彼女は異界管理局(BUR)の人狼捜査官マコン卿の取り調べを受けることになる。("Soulless" by Gail Carriger,2009)
・〈英国パラソル奇譚〉シリーズ第1作

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★★ シリーズ

▲『わたしを愛した吸血鬼』テレサ・マデイラス

▲『わたしを愛した吸血鬼』テレサ・マデイラス(ハヤカワイソラ文庫)
 1826年ロンドン。姉が結婚した子爵の弟ジュリアンを愛するポーシャは、6年ぶりに帰国した彼を探し出す。吸血鬼にされたジュリアンは、再び人間に戻るため旅に出たが、彼が帰国してすぐ、血を抜かれた女性の連続殺人事件が起こったのだ。犯人はもしかして、ジュリアンではないか──。("The Vampire Who Loved Me" by Teresa Medeiros,2006)

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★☆

▲『裏切りの月に抱かれて』パトリシア・ブリッグズ

▲『裏切りの月に抱かれて』パトリシア・ブリッグズ(ハヤカワ文庫FT)
 自動車修理工のマーシィは、普通の人間に見えるが、実にコヨーテに変身することができる“ウォーカー”。隣人のアダムは人狼の頭で、他にもたくさんの人外生物が生きている中、マーシィは少し特殊だ。工場のバイトに雇った少年が殺されたことから、アダムを助け、昔暮らしていた人狼の群れを頼ることになる。そこでかつての恋人サミュエルと再会する。("Moon Called" by Patricia Briggs,2006)

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tag : パラノーマル ハヤカワ文庫 ★★★☆

▲『運命の出会いは真夜中に』シンシア・イーデン

▲『運命の出会いは真夜中に』シンシア・イーデン(ハヤカワイソラ文庫)
 カウンセラーのエミリーは、殺人事件のプロファイラーとして警察から協力を求められる。犯人であろう異人──ヴァンパイアやデーモンなどと共感する能力がある彼女の力が必要なのだ。そして、担当の刑事コリンも異人だった。エミリーの見立てでは獣人(シフター)だ。だが、彼はいったいどんな獣に変わるのだろう?("Hotter After Midnight" by Cynthia Eden,2008)
・〈ミッドナイト〉シリーズ第1作

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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