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●『侯爵の帰還は胸さわぎ』マギー・フェントン

●『侯爵の帰還は胸さわぎ』マギー・フェントン(ライムブックス)
 1819年、ロンドン。マンウェアリング侯爵セバスチャンは、帰国早々決闘をする羽目に陥る。妊娠した娘の名誉のため、とかいうが、セバスチャンはそのお腹の子の父親では断じてない。彼には思いを寄せる女性キャサリンがいたが、彼女は憎むべきおじの妻で、今は未亡人。おじが死んだのでセバスチャンは爵位を継いだのだが、まったくうれしくなかった。彼の人生は不運の連続だ。("Virtuous Scoundrel" by Maggie Fenton, 2015)

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tag : ヒストリカル ライムブックス ★★★☆

●『ハイランダーからの手紙』サブリナ・ヨーク

●『ハイランダーからの手紙』サブリナ・ヨーク(マグノリアロマンス)
 1813年スコットランド。肥沃な土地・レイの領主の娘ハンナは、自分の容姿に今一つ自信がない。領地と財産狙いの求婚者ばかりな上、最近近隣の領主には不穏な動きが見られる。レイを守るためには、誠実で強靭な者と結婚しなくては。ハンナが選んだのは、彼女にむりやり結婚を承知させようとした男から救ってくれたダンネットの領主アレクサンダーだった。だが彼は、ハンナと話そうとせず、そっけない手紙ばかりをよこす。("Hannah And The Highlander" by Sabrina York, 2015)

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル マグノリアロマンス ★★★★

●『オペラ座の怪人』ガストン・ルルー

●『オペラ座の怪人』ガストン・ルルー(角川e文庫)
 19世紀末、パリ。オペラ座には謎の怪人がいる、という噂で持ちきりだったが、新しい支配人たちはそれを信じようとしない。折しも開かれた前支配人たちの退任記念コンサートで、若き歌姫クリスティーヌは素晴らしい歌声を披露する。彼女への恋を自覚した幼なじみのシャニー子爵ラウルは楽屋を訪ねるが、クリスティーヌは彼にそっけない態度を取る。ショックを受けたラウルが楽屋の前で待っていると、彼女ひとりきりの楽屋に謎の声が響いた。「クリスティーヌ、私を愛さなくてはならない!」("Le Fantôme de l'Opéra" by Gaston Leroux, 1909)

 あけましておめでとうございます
 今年もよろしくお願いいたします

 なんとか三が日に滑り込み……。やはり一日二日はいろいろ忙しいですよね。
 今年もマイペースに更新していきます。とはいえ、もう少しロマンス小説を読みたいな……。それが今年の目標ですね。

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tag : ヒストリカル 角川文庫 ★★★★

●『くちづけは嵐とともに』アン・グレイシー

●『くちづけは嵐とともに』アン・グレイシー(フローラブックス)
 メリデュー家の末っ子グレースは、親友メリーのため付添人に変装してウルフストーン城を訪れる。城主のデーカー卿ドミニク・ウルフとメリーは会ったこともないが許婚であり、二人が結婚しなければデーカー卿はウルフストーンの領地を相続することができない。そのため彼は、形だけの結婚をして妻とは接触しないつもりだ。さらに彼は、会ったばかりのグレースをいきなり口説き始める。("The Perfect Kiss" by Anne Gracie, 2007)
・〈麗しのメリデュー姉妹〉シリーズ第4作

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル フローラブックス ★★★☆ シリーズ

●『月影のメロディーを胸に』アン・グレイシー

●『月影のメロディーを胸に』アン・グレイシー(フローラブックス)
 運命の相手だと思って結婚した相手には妻子がいた。フェイスはそれを知って、逃げ出し、あてもなくフランスの砂漠をさまよっていた。彼女を助けてくれたのは元軍人のニコラス。これまでのいきさつを知った彼は、フェイスに結婚を申し込む。彼にも何か思惑があっての申し出らしいが、何もかも失ったフェイスにはそれを受け入れるしかなかった。("The Perfect Stranger" by Anne Gracie, 2006)
・〈麗しのメリデュー姉妹〉シリーズ第3作

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tag : ヒストリカル フローラブックス ★★★☆ シリーズ

●『魔法のキスは銀の瞳の伯爵と』アン・グレイシー

●『魔法のキスは銀の瞳の伯爵と』アン・グレイシー(集英社ベルベット文庫)
 突然兄が亡くなったことにより伯爵位を継いだカルは、軍人としての任務に戻るため、早急に継妹たちの世話をする女性が必要だった。反発ばかりする妹たちをなだめて言うことを聞かせ、社交界デビューの面倒も見てくれる女性だ。妹たちが慕っている女学校時代の教師エムと出会ったカルは、彼女こそその仕事にふさわしいと思い、何度も頼み込むが、彼女はかなりの金額を提示してもうなずいてはくれない。("Marry In Haste" by Anne Gracie, 2017)
・〈便宜結婚〉シリーズ第1作

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tag : ヒストリカル 集英社文庫 ★★★★ シリーズ

●『海賊のキス』ニコラ・コーニック

●『海賊のキス』ニコラ・コーニック(ハーレクイン)
 1808年、イギリス。未亡人のルシンダは、令嬢の家庭教師として海辺のケストレル・コートに滞在していた。ある夜、教え子が家を抜け出し逢い引きをしていると思い、追いかけて屋敷を出ると、怪しい人影に遭遇する。その人のことを、ルシンダは知っていた。12年前に自分を捨てた元婚約者ダニエルだ。("The Pirate's Kiss" by Nicola Cornick, 2007)
・アンソロジー『クリスマス・ストーリー2008 愛と絆の季節』

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tag : ヒストリカル ハーレクイン(文庫含む) ★★★ アンソロジー

●『悪魔のような男』ロレイン・ヒース

●『悪魔のような男』ロレイン・ヒース(マグノリアロマンス)
 ラヴィングドン公爵である夫を亡くしたオリヴィアは、息子ヘンリーの後見人として賭博場を運営するジャック・ドジャーが指名されたことにショックを受ける。しかも、限嗣相続権に由来する財産以外、すべてが彼に遺贈されてしまった。今住んでいる屋敷すら自分のものにはならない……。オリヴィアには、亡夫の遺言の意図がわからない。それは、ジャックも同じだった。公爵のことはほとんど何も知らないのだ。("Between The Devil And Desire" by Lorraine Heath, 2009)
・〈Scoundrels Of St. James〉シリーズ第2作

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tag : ヒストリカル マグノリアロマンス ★★★☆ シリーズ

●『遅咲きの花と貴公子』リズ・カーライル

●『遅咲きの花と貴公子』リズ・カーライル(MIRA文庫)
 1850年、英国。28歳のケイトは、女男爵としてベルコームの地所と屋敷を管理してきた。馬で出かけたある日、見知らぬ男性の乗った馬に出くわし、彼を落馬させてしまう。目覚めた時、彼の記憶はなくなっていた。荷物に記された「エドワード」という名前しかわからない紳士を、ケイトは客としてもてなす。("In Love With A Wicked Man" by Liz Carryle, 2013)

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tag : ヒストリカル MIRA文庫 ★★★★

●『スノーグース』ポール・ギャリコ

●『スノーグース』ポール・ギャリコ(新潮文庫)
 イギリス、エセックスの海岸近くにある大沼に、画家のフィリップ・ラヤダーは移り住む。彼はそこで、鳥の保護をしながら一人で暮らしていた。ある日彼の元へ、一人の少女が傷ついたスノーグースを抱えてやってくる(表題作)。他、『小さな奇蹟』『ルドミーラ』収録。("The Snow Goose" by Paul Gallico, 1940)

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tag : ヒストリカル 新潮文庫 ★★★★★

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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