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●『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン

●『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン(ライムブックス)
 ヨークシャーの領地をハニーウェル家に長年貸していたモントフォード公爵は、領地管理を継ぐべき男子が現在のハニーウェル家にいないことを知らされる。調査に行った秘書が帰ってこず、仕方なく公爵本人が赴く。領地とハニーウェル・エールの醸造を管理していたのは、長女のアストリッドだった。彼女はズボンを履いて馬にまたがり、公爵に対しても堂々と逆らう「おてんば娘」だった。("The Duke's Holiday" by Maggie Fenton, 2015)

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tag : ヒストリカル ライムブックス ★★★★

●『屋根裏の男爵令嬢』カーラ・ケリー

●『屋根裏の男爵令嬢』カーラ・ケリー(MIRA文庫)
 18歳のグレースは、借金まみれの男爵の父が死んだ時、無一文で屋敷から放り出された。彼女は懇意にしていた村のパン屋に出向き、そこで雇ってくれるように頼む。それから10年──パン屋の常連で、グレースが作るビスケットが好きだった老侯爵が亡くなり、彼の非摘出子であるアメリカ人船長の面倒を見れば、彼女は年30ポンドの報酬が受け取れると遺言に残す。捕虜として捕らえられているダンカン船長に会いに行くと、彼はすでに死にかけていた。("Marriage Of Mercy" by Carla Kelly, 2012)

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tag : ヒストリカル MIRA文庫 ★★★★

●『灰かぶりの令嬢』カーラ・ケリー

●『灰かぶりの令嬢』カーラ・ケリー(MIRA文庫)
 ラトリフ子爵の非摘出子として生まれたナナが、父親に入れられた女学校から故郷プリマスへ戻って、5年。祖母とともに切り盛りする宿屋マルベリー亭は破綻寸前だった。そんな時、艦の修理のため軍港プリマスを訪れたオリヴァー・ワージー艦長がマルベリー亭に宿を取る。ひどく疲れ衰弱していた彼を、ナナは献身的に看病する。だが、彼がここを訪れたのにはある理由があった。("Marrying The Captain" by Carla kelly, 2009)

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tag : ヒストリカル MIRA文庫 ★★★★

●『あなたが見えなくて』ダイアナ・パーマー

●『あなたが見えなくて』ダイアナ・パーマー(ランダムハウス講談社)
 1900年、アトランタ。クレアはまだ普及途中の自動車を叔父とともに整備する毎日を送っていたが、突然叔父は亡くなり、天涯孤独の身となる。それを見かねた銀行の副頭取で叔父の友人だったジョンが、クレアに結婚を申し込む。だがそれは、彼と元婚約者とのスキャンダルを隠すための便宜結婚だった──。("Magnolia" by Diana Palmer, 1997)
(※2017年2月、ハーレクインにて再刊)

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tag : ヒストリカル ランダムハウス講談社 ★★★★

●『一夜だけの永遠』ジェニファー・アシュリー

●『一夜だけの永遠』ジェニファー・アシュリー(二見文庫)
 スクラトン伯爵家の長女イザベラとキルモーガン公爵家の三男マックは、会ったその日に駆け落ちをした。だがその結婚生活は、次第にケンカが増え、傷つけ合うようになり、ついにイザベラは別居を決意する。それから三年半──マックの屋敷にイザベラが訪ねてきた。「あなたの名を騙って絵を売っている男がいる」と言いに来たのだ。("Lady Isabella's Scandalous Marriage" by Jennifer Ashley, 2010)
・〈マッケンジー兄弟四部作〉第2作

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tag : ヒストリカル 二見文庫 ★★★☆ シリーズ

●『放蕩者の一途な恋』コニー・メイスン

●『放蕩者の一途な恋』コニー・メイスン(扶桑社ロマンス)
 父親が財産を使い果たし不名誉な死に方をした伯爵令嬢オリヴィアは、貧窮する家族のため、弟の学費のために、不埒な貴族を狙って金品を奪う盗賊をやっていた。その夜の標的は、放蕩者と名高いハザースト侯爵ガブリエル。首尾よく彼から指輪などを奪うが、後日ある舞踏会で再会してしまう。あの時の盗賊とは気づかぬまま、オリヴィアの苦境を知ったガブリエルは、彼女に愛人の提案をする。彼は決して結婚しないと誓いを立てていたからだ。("The Rogue And The Hellion" by Connie Mason, 2002)

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tag : ヒストリカル 扶桑社ロマンス ★★★☆

●『メイフェアのおかしな後見人 あるいは侯爵の結婚騒動』M・C・ビートン

●『メイフェアのおかしな後見人 あるいは侯爵の結婚騒動』M・C・ビートン(ラズベリーブックス)
 メイフェアのクラージズ通り67番地の屋敷は「呪われている」と評判だ。だが、今シーズンも新たな借り主が現れた。田舎に住む双子の令嬢の後見人ハリエット──令嬢たちとさほど歳は変わらないが、彼女たちの亡くなった父親がハリエットを後見人に指名したのだ。ハリエットは双子を貴族と結婚させるため、慣れない社交界で奮闘をするが──。("The Wicked Goodmother" by M. C. Beaton,1987)
・〈メイフェアの不運な屋敷〉シリーズ

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tag : ヒストリカル ラズベリーブックス ★★★★ シリーズ

●『メイフェアの不運な花嫁 英国貴族の結婚騒動』M・C・ビートン

●『メイフェアの不運な花嫁 英国貴族の結婚騒動』M・C・ビートン(ラズベリーブックス)
 1807年、ロンドン。メイフェアのクラージズ通り67番地の屋敷は「呪われている」と評判だ。借り手が次々と不運に見舞われ、今では法外に安い家賃にもかかわらず、新しい借り手が現れない。執事のレインバードをはじめとする常勤の使用人たちは、腹黒い代理人に悩まされながら、気前のいい入居者がやってきて、自分たちの運も上向くことを願っていた。そこへスコットランドから美しい令嬢フィオナを連れたシンクレア氏がやってくる──。("The Miser Of Mayfair" by M. C. Beaton, 1986)
・〈メイフェアの不運な屋敷〉シリーズ

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tag : ヒストリカル ラズベリーブックス ★★★★ シリーズ

●『北と南』エリザベス・ギャスケル

●『北と南』エリザベス・ギャスケル(大阪教育図書)
 英国国教会の理念と相容れなくなった父が牧師を辞め、19歳のマーガレットは南部の田園地帯ヘルストンから、北部の工業都市ミルトンへ移り住む。何もかも違う生活に戸惑う彼女の前に、ミルトンで工場を経営するジョン・ソーントンが現れる。折しも彼の工場の労働者たちがストライキを始め、一人で暴徒と化した労働者たちに相対するソーントンをマーガレットは思わずかばうが──。("North And South" by Elizabeth Gaskell, 1855)

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tag : ヒストリカル その他の出版社 ★★★

●『傷だらけの逃亡者』モライア・デンスリー

●『傷だらけの逃亡者』モライア・デンスリー(マグノリアロマンス)
 子爵令嬢のソフィアは、父親の虐待から逃れて名前をロザリーと変え、デヴォン伯爵ウィルヘルムの屋敷でメイドとして働いていた。伯爵は変わり者として知られていたが、二人は少しずつ近づいていく。ソフィアが何かから身を隠していることに気づいたウィルヘルムは、彼女の庇護を申し出る。("Song For Sophia" by Moriah Densley, 2013)

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tag : ヒストリカル マグノリアロマンス ★★☆

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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