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●『侯爵の帰還は胸さわぎ』マギー・フェントン

●『侯爵の帰還は胸さわぎ』マギー・フェントン(ライムブックス)
 1819年、ロンドン。マンウェアリング侯爵セバスチャンは、帰国早々決闘をする羽目に陥る。妊娠した娘の名誉のため、とかいうが、セバスチャンはそのお腹の子の父親では断じてない。彼には思いを寄せる女性キャサリンがいたが、彼女は憎むべきおじの妻で、今は未亡人。おじが死んだのでセバスチャンは爵位を継いだのだが、まったくうれしくなかった。彼の人生は不運の連続だ。("Virtuous Scoundrel" by Maggie Fenton, 2015)

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●『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン

●『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン(ライムブックス)
 ヨークシャーの領地をハニーウェル家に長年貸していたモントフォード公爵は、領地管理を継ぐべき男子が現在のハニーウェル家にいないことを知らされる。調査に行った秘書が帰ってこず、仕方なく公爵本人が赴く。領地とハニーウェル・エールの醸造を管理していたのは、長女のアストリッドだった。彼女はズボンを履いて馬にまたがり、公爵に対しても堂々と逆らう「おてんば娘」だった。("The Duke's Holiday" by Maggie Fenton, 2015)

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●『初恋と追憶の肖像画』エリザベス・ホイト

●『初恋と追憶の肖像画』エリザベス・ホイト(ライムブックス)
 伯父のブランチャード伯爵と暮らすベアトリス。そのロンドンの屋敷に、ボロボロな身なりの男が訪れた。彼はなんと6年前にアメリカで先住民の捕虜となり、亡くなったと思われていたレノー・セント・オーバンだった。彼は、元々自分が継ぐはずだった爵位を取り戻そうとする。だが、“スピナーズ・フォールズの大虐殺”の時に味方を裏切ったという疑惑も消えていなかった。("To Desire A Devil" by Elizabeth Hoyt, 2009)
・〈四人の兵士の伝説〉シリーズ第4作

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●『孤城に秘めた情熱』エリザベス・ホイト

●『孤城に秘めた情熱』エリザベス・ホイト(ライムブックス)
 長年公爵の愛人として贅沢な生活をしてきたヘレン。だが金だけ与え、自分の子供二人もいないように扱う公爵の元から、ついに逃げ出す決意をする。行く先はスコットランドの古城で、そこには植物学者のサー・アリスターが住んでいる。彼は民間人だったが戦争時に拷問を受け、顔に傷を負い片目をなくしていた。ヘレンは偽名を使い、家政婦として城に入り込む。("To Beguile A Beast" by Elizabeth Hoyt, 2009)
・〈四人の兵士の伝説〉シリーズ第3作

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●『道化師と内気な花嫁』エリザベス・ホイト

●『道化師と内気な花嫁』エリザベス・ホイト(ライムブックス)
 結婚式当日に花嫁に去られたヴェール子爵ジャスパーは、花嫁の親戚の令嬢メリサンドから結婚を申し込まれた。彼女の大胆な行動に惹かれたジャスパーは申し出を受け入れ、二人は結婚する。だが、新婚生活はすれ違いばかり。ジャスパーは戦時中のある出来事の謎を結婚前から追っていた。そしてメリサンドにも、夫に知られたくない秘密があった。("To Seduce A Sinner" by Elizabeth Hoyt, 2008)
・〈四人の兵士の伝説〉シリーズ第2作

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●『待ちわびた愛』シェリー・トマス

●『待ちわびた愛』シェリー・トマス(ライムブックス)
 資産家令嬢のミリーは、貴族と縁を持ちたい両親の意向から、フィッツフュー伯爵と婚約した。当時17歳だったミリーはフィッツにひとめ惚れをしたが、彼には生涯を誓い合った恋人がいた。しかし、突然伯爵の称号を受け継ぎ、その義務のためにはミリーの持参金が必要だった。叶わぬ恋に悲しんだミリーは、彼に「結婚しても好きに過ごしていい」と契約を申し出る。それから8年──フィッツのかつての恋人が夫を亡くし、英国に帰ってくる。("Ravishing The Heiress" by Sherry Thomas, 2012)

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tag : ヒストリカル ライムブックス ★★★☆

◆『いつも二人で』ローリ・フォスター

◆『いつも二人で』ローリ・フォスター(ライムブックス)
『あなたしか見えない』─囮捜査官サムは、張り込んでいた酒場で弟の彼女アリエルを見かける。捜査の邪魔をした彼女を家に連れ帰ることになるが──。
『あどけない天使が恋をつれて』─三年前、父を亡くしたギルは女友だちと関係を持ったが、彼女が亡くなり、彼との娘が残されたことを知る。娘を連れてきたのは、女友だちのルームメイト、アナベルだった。
『近くて遠い関係』─ピートは、スポーツジムに勤める同僚キャシディが最近気になって仕方がない。分別のある彼女のことだから、自分のことは選ばないのではないか、と思うが──。
『青い月の下で』─満月が来ると人の心が読めるようになるスタンは、心惹かれる書店店主のジェナが自分に興味を持っていることに気づく。

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●『ひめごとは貴婦人の香り』エリザベス・ホイト

●『ひめごとは貴婦人の香り』エリザベス・ホイト(ライムブックス)
 伯爵の娘で未亡人のレディ・エメリーンは、洗練された貴婦人。社交界での付き添いなどお手の物だが、「妹の付き添いをしてほしい」と隣の家に越してきた貿易商サミュエルからの頼みには、なぜか心が震える。社交界のルールなどを一切無視してエメリーンに近づくサミュエルだが、それにはある理由があった。("To Taste Temptation" by Elizabeth Hoyt, 2008)
・〈四人の兵士の伝説〉シリーズ第1作

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tag : ヒストリカル ライムブックス ★★★☆ シリーズ

●『せつなさは愛の祈り』エリザベス・ホイト

●『せつなさは愛の祈り』エリザベス・ホイト(ライムブックス)
 1760年、英国。田舎町に住む海軍大佐の娘ルーシーは、道に全裸で倒れていた男性を保護する。回復した彼は、イズリー子爵サイモンと名乗り、ロンドンで暴漢に襲われたと説明するが、どうも何かを隠している模様で──。("The Serpent Prince" by Elizabeth Hoyt, 2007)
・〈プリンス〉三部作第3作

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●『甘いヴェールの微笑みに』シェリー・トマス

●『甘いヴェールの微笑みに』シェリー・トマス(ライムブックス)
 1896年。ロンドン社交界一の美女と言われる未亡人のヴェネチアは、レキシントン公爵クリスチャンによる講演会で名前こそ出されなかったが、明らかな侮辱をされた。激しい怒りをおぼえた彼女は、イングランドに帰国する彼を追って、豪華客船に乗り込む。ヴェールで顔を隠し彼に近づき、私に恋をさせて、捨ててやるのだ。("Beguiling The Beauty" by Sherry Thomas, 2012)

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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