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▼『レイチェル』ダフネ・デュ・モーリア

▼『レイチェル』ダフネ・デュ・モーリア(創元推理文庫)
 従兄のアンブローズが滞在中のフィレンツェで結婚したと聞いた時、彼を兄とも父とも慕っていたフィリップは孤独を感じた。その後、アンブローズは亡くなり、フィリップは顔も知らない未亡人レイチェルに敵意を抱く。しかし彼女と顔を合わせた時、その気持ちはなくなり、次第に惹かれていく。だが、残されたアンブローズの手紙が疑惑をかきたてる。彼はレイチェルに殺されたのだろうか──?("My Cousin Rachel" by Daphne du Maurier, 1951)

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tag : サスペンス/ミステリ 創元推理文庫 ★★★★

▽『ミスコン女王が殺された』ジャナ・デリオン

▽『ミスコン女王が殺された』ジャナ・デリオン(創元推理文庫)
 田舎町シンフルで身分を偽り、静かに暮らそうとしていたCIA秘密工作員フォーチュンだったが、また殺人事件に巻き込まれる。ハリウッドから戻ってきた本物の元ミスコン女王であるパンジーが殺されたのだ。犯人はフォーチュンとしか思えない状況に、彼女は地元婦人会〈シンフル・レディース・ソサエティ〉のアイダ・ベルとガーティとともに真犯人探しに乗り出すが──。("Lethal Bayou Beauty" by Jana DeLeon, 2013)
・〈ミス・フォーチュン・ミステリ〉シリーズ第2作

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tag : ロマンス以外 創元推理文庫 ★★★★ シリーズ 資料用

▲『龍の騎手』エル・キャサリン・ホワイト

▲『龍の騎手』エル・キャサリン・ホワイト(創元推理文庫)
 古種と呼ばれる人外の生き物と人類が共存するアール王国。メリーボーン荘園は、グリフォンの群れに領地を荒らされ、退治のために龍の騎手たちを雇う。その中の一人、アラステア・デアレッドは優れた騎手であったが、非常に高慢な人物だった。妹をグリフォンに殺された荘園事務官の次女アリザは、反発を覚えながらも敷地の案内役として彼らに同行する。("Heatstone" by Elle Katharine White, 2017)
『高慢と偏見』のネタバレもあります。ご注意ください。

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▽『ワニの町へ来たスパイ』ジャナ・デリオン

▽『ワニの町へ来たスパイ』ジャナ・デリオン(創元推理文庫)
 任務でヘマをやらかし、命を狙われる羽目におちいったCIA秘密工作員のレディング──フォーチュンは、CIA長官の姪のふりをしてルイジアナ州シンフルという田舎町に夏の間滞在することになる。「図書館司書で元ミスコンの女王、編み物が趣味」という自分とかけ離れた人物になりきれるかも不安なのに、到着早々事件に巻き込まれる。しかもこの町は、保安官よりも〈シンフル・レディース・ソサエティ〉という年配の女性たちが仕切っているという話で──。("Louisiana Longshot" by Jana DeLeon, 2012)
・〈ミス・フォーチュン・ミステリ〉シリーズ第1作

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△『死者の短剣 地平線』ロイス・マクマスター・ビジョルド

△『死者の短剣 地平線』ロイス・マクマスター・ビジョルド(創元推理文庫)
 地の民へも医術を施したい、と望む湖の民ダグは、駐留地《新月湖》に基礎継ぎの匠がいると知る。彼は、地の民である妻フォーンを連れて駐留地を訪れ、アルカディ匠に弟子入りを申し入れる。("The Sharing Knife : Horizon" by Lois McMaster Bujold, 2009)
・〈死者の短剣〉シリーズ第4作

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▽『新車のなかの女』セバスチアン・ジャプリゾ

▽『新車のなかの女』セバスチアン・ジャプリゾ(創元推理文庫)
 パリの広告代理店に勤めるダニーは、社長の車サンダーバードで彼ら家族を空港へ送った帰り、気まぐれでドライブを始めた。ずっと行きたかった南仏を目指すが、途中で立ち寄った場所などでなぜか「あなたのことを見た」と言われる。どうして? ここは初めて来た場所なのに──戸惑うダニーを何者かが襲い、彼女の左手は叩き潰された。("La Dame Dans L'auto Avec Des Lunettes Et Un Fusil" by Sebastien Japrisot, 1966)

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▲『名誉のかけら』ロイス・マクマスター・ビジョルド

▲『名誉のかけら』ロイス・マクマスター・ビジョルド(創元SF文庫)
 ベータ星の女性艦長コーデリアは新発見の星を上陸探査中、見知らぬ敵に襲われる。彼女を捕えた男は、ヴォルコシガンと名乗った。こんな宙域にいるはずのない辺境の星バラヤー軍の艦長だ。だが彼は、なんと部下の反乱にあって一人とり残されたのだという。("Shards Of Honor" by Lois McMaster Bujold, 1986)
・〈ヴォルコシガン・サガ〉シリーズ第1作

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▽『シンデレラの罠』セバスチアン・ジャプリゾ

▽『シンデレラの罠』セバスチアン・ジャプリゾ(創元推理文庫)
 わたしの名前はミシェル・イゾラ。歳は二十歳。わたしが語るのは、殺人事件の物語です。わたしはその事件の探偵です。そして証人です。また被害者です。さらに犯人です。わたしは四人全部なのです。いったいわたしは何者でしょう?("Piege Pour Cendrillon" by Sebastien Japrisot, 1962)

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△『死者の短剣 旅路』ロイス・マクマスター・ビジョルド

△『死者の短剣 旅路』ロイス・マクマスター・ビジョルド(創元推理文庫)
 湖の民ダグは、妻である地の民フォーンの故郷の農場で戦いの傷を癒してから、海を見たことのない妻を連れて旅へ出る。新婚旅行のはずなのに、なぜかフォーンのすぐ上の兄がついてきたり、川を下る平底船が思いの外大所帯になったり──。そしてダグは、医術の匠を目指す気持ちを漠然と持ちながら、地の民たちに治療を施す。("The Sharing Knife:Passage" by Lois McMaster Bujold, 2008)
・〈死者の短剣〉シリーズ第3作

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△『火星のプリンセス』エドガー・ライス・バローズ

△『火星のプリンセス』エドガー・ライス・バローズ(創元SF文庫)
 南北戦争後の1866年、アリゾナ州。南軍将校であったジョン・カーターは、ある洞窟での不思議な体験ののち、気がつくと火星へ飛来していることを知る。獰猛な種族である四本腕の緑色人に捕らえられるが、そこで同じく捕虜である人間そっくりな赤色人で、皇帝の孫娘デジャー・ソリスと出会う。ジョンは彼女と一緒に脱走を試みるが──。("A Princess Of Mars" by Edgar Rice Burroughs, 1917)
・〈火星〉シリーズ第1作

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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