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▼『レベッカ』ダフネ・デュ・モーリア

▼『レベッカ』ダフネ・デュ・モーリア(新潮文庫)
 21歳の「わたし」はモンテカルロでイギリスの紳士マキシム・ド・ウィンターと出会う。彼はマンダレイという有名な領地に住んでいる。そこにある屋敷は、子供時代のわたしのあこがれだった。マキシムとわたしは結婚し、マンダレイへ戻ることになるが、そこには彼が一年前に亡くした妻レベッカの痕跡がそこかしこに残っていた。("Rebecca" by Daphne Du Maurier, 1938)
『ジェイン・エア』のネタバレも含まれます。

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tag : サスペンス/ミステリ 新潮文庫 ★★★★☆

●『スノーグース』ポール・ギャリコ

●『スノーグース』ポール・ギャリコ(新潮文庫)
 イギリス、エセックスの海岸近くにある大沼に、画家のフィリップ・ラヤダーは移り住む。彼はそこで、鳥の保護をしながら一人で暮らしていた。ある日彼の元へ、一人の少女が傷ついたスノーグースを抱えてやってくる(表題作)。他、『小さな奇蹟』『ルドミーラ』収録。("The Snow Goose" by Paul Gallico, 1940)

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル 新潮文庫 ★★★★★

▼『私でない私』サンドラ・ブラウン

▼『私でない私』サンドラ・ブラウン(新潮文庫)
 テレビリポーターのエイブリーは、病院で目を覚ました。包帯でぐるぐる巻きにされ、手足も動かせず、声も出せない。飛行機事故に巻き込まれ、全身に傷を負ったのだ。特に顔がひどいらしい。皆が自分のことを「キャロル」と呼び、見知らぬ男性の「妻」だと言う。違うと否定したくてもできない状態のまま、エイブリーは上院議員候補テート・ラトレッジの妻キャロルとして形成手術をされてしまう。だが彼女は、自分が誰であるか告白できる状態まで回復しても、それを言うことはなかった。("The Mirror Image" by Sandra Brown, 1990)(※2016年、改題にて再刊『コピーフェイス ─消された私─』)

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tag : サスペンス/ミステリ 新潮文庫 ★★★★

▲『時のかなたの恋人』ジュード・デヴロー

▲『時のかなたの恋人』ジュード・デヴロー(新潮文庫)
 恋人とその娘とイギリス旅行中のダグレスは、立ち寄った教会で彼らに置き去りにされ、古い墓の前で一人泣いていた。そこへどこからともなく現れたのは、輝く鎧に身を包んだニコラスという男。彼は、古い墓に葬られている16世紀の伯爵で、しかも無実の罪で処刑されそうだと言う。最初は信じなかったダグレスだが、次第に彼を裏切った者を探す手助けをすることになる。("A Knight In Shining Armor" by Jude Deveraux, 1989)

 あけましておめでとうございます。
 今年もマイペースに更新していきます。どうかよろしくお願いいたします。

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tag : パラノーマル 新潮文庫 ★★★★☆

▽『百万ドルをとり返せ!』ジェフリー・アーチャー

▽『百万ドルをとり返せ!』ジェフリー・アーチャー(新潮文庫)
 老獪な詐欺師メトカーフの策略にひっかかり、油田の幽霊会社株に百万ドル分つぎこみ、一文無しになった4人の男たち。彼らは各々の専門技能を駆使し、メトカーフから「1ペニーも多くなく、1ペニーも少なくなく」金を巻き上げる計画を立てる。("Not A Penny More,Not A Penny Less" by Jeffrey Archer,1976)

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tag : ロマンス以外 新潮文庫 ★★★★★

▽新版『大統領に知らせますか?』ジェフリー・アーチャー

▽新版『大統領に知らせますか?』ジェフリー・アーチャー(新潮文庫)
 FBI新人捜査官のマーク・アンドリューズは、ギリシャ人の給仕から、偶然耳にした大統領暗殺計画を聞き出す。真偽を疑っている間に、一緒に聞き込みをした同僚と報告した上司が死に、ギリシャ人の給仕も殺される。一人だけ生き残ったマークは、FBI長官タイスンに指示を仰ぐ。("Shall We Tell The President?" Jeffrey Archer,1977)

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tag : ロマンス以外 新潮文庫 ★★★★☆

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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