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▲『龍の騎手』エル・キャサリン・ホワイト

▲『龍の騎手』エル・キャサリン・ホワイト(創元推理文庫)
 古種と呼ばれる人外の生き物と人類が共存するアール王国。メリーボーン荘園は、グリフォンの群れに領地を荒らされ、退治のために龍の騎手たちを雇う。その中の一人、アラステア・デアレッドは優れた騎手であったが、非常に高慢な人物だった。妹をグリフォンに殺された荘園事務官の次女アリザは、反発を覚えながらも敷地の案内役として彼らに同行する。("Heatstone" by Elle Katharine White, 2017)
『高慢と偏見』のネタバレもあります。ご注意ください。

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tag : パラノーマル 創元推理文庫 ★★★★ 資料用

◆『真夜中の情熱』アンナ・デパロー

◆『真夜中の情熱』アンナ・デパロー(ハーレクイン)
 大晦日、クロエは会社のパーティに出席をしたが、一緒に来てくれるパートナーもいない。年明けに実家で行われるパーティ、どうしよう──思い悩むクロエの前に現れたのは、高校時代の先輩、ライダーだった。("Midnight Reunion" by Anna DePalo, 2006)
・アンソロジー『クリスマス・ストーリー2008 愛と絆の季節』

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★ アンソロジー

◆『秘密』エイミー・ガーヴェイ

◆『秘密』エイミー・ガーヴェイ(ヴィレッジブックス)
 カメラマンのマッケンジーは、亡くなったおばの海辺の家を相続した。庭には朽ちかけた小屋がある。これを写真スタジオにしたらステキ! マッケンジーはさっそく地元の大工に修繕を依頼するが、やってきたのはとてつもなくセクシーなレオだった。だが彼は、写真を撮りたいと頼んでも頑なに拒否する。("Wish You Were Here" by Amy Garvey, 2006)
・アンソロジー『キス・キス・キス サプライズパーティの夜に』

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tag : コンテンポラリー ヴィレッジブックス ★★★ アンソロジー

●『北と南』エリザベス・ギャスケル

●『北と南』エリザベス・ギャスケル(大阪教育図書)
 英国国教会の理念と相容れなくなった父が牧師を辞め、19歳のマーガレットは南部の田園地帯ヘルストンから、北部の工業都市ミルトンへ移り住む。何もかも違う生活に戸惑う彼女の前に、ミルトンで工場を経営するジョン・ソーントンが現れる。折しも彼の工場の労働者たちがストライキを始め、一人で暴徒と化した労働者たちに相対するソーントンをマーガレットは思わずかばうが──。("North And South" by Elizabeth Gaskell, 1855)

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tag : ヒストリカル その他の出版社 ★★★

●『プライドと情熱と』エリザベス・ソーントン

●『プライドと情熱と』エリザベス・ソーントン(二見文庫)
 1815年、英国。美しい貴族令嬢ディアドレは、五年前に求婚を断ったラスボーン伯爵ガレスと再会する。彼は再びディアドレに近づくが、彼女は放埒な弟アーマンドの世話を焼くことに忙しい。ガレスは、アーマンドを利用して、彼女を手に入れようと目論むが──。("To Love An Earl" by Elizabeth Thornton, 1988)

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tag : ヒストリカル 二見文庫 ★☆

◆『忘れられた愛の記憶』イヴォンヌ・リンゼイ

◆『忘れられた愛の記憶』イヴォンヌ・リンゼイ(ハーレクイン)
 事故による長い昏睡からさめたベリンダは、夫と名乗るルーク・タナーに関する記憶を失っていた。退院して、彼と一緒に暮らしても大丈夫なの? 傍らの父を見ても、なぜか目をそらす。不安を抱きながらベリンダはルークとともに家へ帰り、少しずつ記憶を取り戻していく。そして、二人に起こった事故が、結婚式直後のことだと知る。幸せの絶頂時に、いったい何があったの?("Claiming His Runaway Bride" by Yvonne Lindsay, 2008)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

◆『モリーの言えない秘密』ヴィクトリア・ダール

◆『モリーの言えない秘密』ヴィクトリア・ダール(MIRA文庫)
 大都会デンヴァーから、亡きおばの家──故郷タンブル・クリークへ引っ越したモリーは、さっそく幼い頃からのあこがれである兄の友人ベンと顔を合わせる。彼は相変わらずゴージャスだった。二人は急速に近づいていくが、モリーには秘密にしていることがあった。一つは、自分の職業が官能小説家であること、もう一つはデンヴァーでたちの悪いストーカーにつけ狙われていたこと──他にもあるのだが、ベンはそれを聞き出そうと躍起になる。("Talk Me Down" by Victoria Dahl, 2009)

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tag : コンテンポラリー MIRA文庫 ★★★

◆『レモン色のシナリオ』アブラ・テイラー

◆『レモン色のシナリオ』アブラ・テイラー(ハーレクイン)
 ハリウッドの映画プロデューサー兼監督ジェド・フォスターのアシスタントを勤めるミーガンは、彼の気まぐれにいつも悩まされていた。女癖も悪く、いつも手を切る時の花と宝石を自分が買いに行くのにも飽き飽きしていた。しかも、なぜか突然彼は、ミーガンにプロポーズをした。あまりにわけがわからない彼の態度に、カンヌでの映画の撮影あとに退職する! とミーガンは宣言する。("A Rage To Possess" by Abra Taylor, 1982)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

◆『恋のスパイは東京で』アン・ピータース

◆『恋のスパイは東京で』アン・ピータース(ハーレクイン)
 会計士のローラは、海外支社への転勤を望んでいた。いろいろな国を旅してみたい。たくさん挑戦もしてみたい。辞令が降りた国は、日本だった。華麗なゲイシャに勇壮なサムライ、美しいフジヤマ! だが、行きの飛行機で会社の重役ジョナサンと鉢合わせをし、ローラは気持ちが沈む。てっきり彼から離れられたと思ったのに……。("His Only Deception" by Anne Peters, 1994)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆ 資料用

▽『ロマンス作家は危険』オレイニア・パパゾグロウ

▽『ロマンス作家は危険』オレイニア・パパゾグロウ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
 堅い雑誌でコラムを書きつつ、ロマンスも書いているペイシャンスは、友人でロマンス作家仲間マイラの葬儀のあと、自分の部屋で作家エージェントの死体を発見した。マイラは強盗に殺されたと思われていたが、この殺人事件により、ペイシャンスの犯行ではないか、と疑われる。さらに、マイラの遺言からペイシャンスは遺産の相続人に指定されていることもわかる。("Sweet, Savage, Death" by Orania Papazoglou, 1984)

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tag : ロマンス以外 ハヤカワ文庫 ★★★

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
    リクエストは→コチラ

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