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◆『世界で一番美しい声』ミア・シェリダン

◆『世界で一番美しい声』ミア・シェリダン(扶桑社ロマンス)
 ブリーは、自分と父に降り掛かった忌まわしい事件から逃れるように、故郷シンシナティからメイン州ペリオンへやってきた。しばらくはここで、これからのことを考えるつもり……。そんな中、ブリーは近くに住むアーチャーという青年と出会う。彼もまた、過去のひどい事件によって傷を負い、誰からも顧みられず一人で生きてきた人だった。("Archer's Voice" by Mia Sheridan, 2014)

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genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー 扶桑社ロマンス ★★★☆

●『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン

●『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン(ライムブックス)
 ヨークシャーの領地をハニーウェル家に長年貸していたモントフォード公爵は、領地管理を継ぐべき男子が現在のハニーウェル家にいないことを知らされる。調査に行った秘書が帰ってこず、仕方なく公爵本人が赴く。領地とハニーウェル・エールの醸造を管理していたのは、長女のアストリッドだった。彼女はズボンを履いて馬にまたがり、公爵に対しても堂々と逆らう「おてんば娘」だった。("The Duke's Holiday" by Maggie Fenton, 2015)

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル ライムブックス ★★★★

▼『嵐の館』ミニオン・G・エバハート

▼『嵐の館』ミニオン・G・エバハート(論創社)
 カリブ海に浮かぶ小さなビードン島に滞在しているノーニは、島の実力者で大農場主ロイヤル・ビードンとの結婚式を控えていた。そのことについての手紙を書いている最中も、ノーニは得体の知れない不安を拭うことができない。まるでこの家は、聞き耳を立てているようだ──。そこへ隣の農場経営者ハーマイニーの甥ジムがやってくる。彼の姿に心ときめかすノーニ。だが、私は次の水曜日に結婚する──ジムはノーニに言う。「僕は島を出ていくよ」("House Of Storm" by Mognon G. Eberhart, 1949)

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tag : サスペンス/ミステリ その他の出版社 ★★★☆

●『傷だらけの逃亡者』モライア・デンスリー

●『傷だらけの逃亡者』モライア・デンスリー(マグノリアロマンス)
 子爵令嬢のソフィアは、父親の虐待から逃れて名前をロザリーと変え、デヴォン伯爵ウィルヘルムの屋敷でメイドとして働いていた。伯爵は変わり者として知られていたが、二人は少しずつ近づいていく。ソフィアが何かから身を隠していることに気づいたウィルヘルムは、彼女の庇護を申し出る。("Song For Sophia" by Moriah Densley, 2013)

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tag : ヒストリカル マグノリアロマンス ★★☆

●『琥珀色の瞳に捧ぐ』ミシェル・アン・ヤング

●『琥珀色の瞳に捧ぐ』ミシェル・アン・ヤング(マグノリアロマンス)
 牧師の娘キャロリンは、幼なじみのフォックスヘイヴン子爵ルーカスから結婚を申し込まれていた。彼が財産を得るための契約結婚だ。彼はどうしても金がほしいらしい。キャロリンは三人の妹たちの将来を考えて、彼からのプロポーズを受け入れる。("No Regrets" by Michele Ann Young, 2007)

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tag : ヒストリカル マグノリアロマンス ★☆

◆『私という名の他人』マーゴット・ダルトン

◆『私という名の他人』マーゴット・ダルトン(ハーレクイン文庫)
 リーはある夜、治安の悪い区域で何者かに襲われ、頭に大怪我を負い、記憶を失ってしまった。なぜ彼女がそんなところにいて、なぜ襲われたのか、誰にもわからない。退院してから家に帰ったリーは、自分が誰からも好かれていないことを知る。それどころか、とてもいやな女だったようなのだ。特に夫のポールからは憎まれているような視線を投げられる。そして、彼を殺してやりたいと思うくらい憎んでいたことが記された自分の日記も見つかるが──。("Another Woman" by Margot Dalton, 1993)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

◆『愛はばらの香り』マーガレット・ローム

◆『愛はばらの香り』マーガレット・ローム(ハーレクイン)
 母亡きあと、牧師の父の手伝いをしているアンジェリーナは、妹プリシラから聞かされた話に仰天した。旅先で知り合ったギリシア人と婚約したが、他に好きな人ができたので解消したい、だが婚約者から脅されていると言うのだ。アンジェリーナは妹のために彼が住むギリシアの島を訪れる。だが、彼は意外な姿で現れた。("Second-Best Bride" by Margaret Rome, 1983)

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genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

◆『もつれた糸』メアリー・ライアンズ

◆『もつれた糸』メアリー・ライアンズ(ハーレクイン文庫)
 なぜこんなことを引き受けてしまったんだろう──ダーシィは妹の代わりに、婚約披露パーティに出席していた。父が先祖代々住み続けた屋敷を手放す条件としてシチリアの伯爵ロレンツォに出したのは、妹との結婚。だが、当の本人は行方をくらましている。パーティでは姉妹の入れ替わりに気づかれなかったようだが、結婚式のリハーサルにも妹は帰ってこなかった。("Love's Tangled Web" by Mary Lyons, 1985)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

●『誇り高き結婚』モーリーン・チャイルド

●『誇り高き結婚』モーリーン・チャイルド(ハーレクイン)
 1875年、コロラド州。南北戦争が終わって以来、山の中で世捨て人のような生活を送っているジャクソンの元に、突然花嫁が現れた。ジャクソンの花嫁を募集する広告に応募したモリーは、本人が欠席のまま彼の弟ルーカスを代理にして結婚し、彼の住む小屋へ向かった。熱を出している“夫”を看病する彼女を、ジャクソンはベッドに引っぱりこんだ。("Jackson's Mail-Order Bride" by Maureen Child, 2001)
・アンソロジー『ウエディング・ストーリー2007 愛は永遠に』

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tag : ヒストリカル ハーレクイン(文庫含む) ★★☆ アンソロジー

◆『避暑地の夜に』モーガン・リー

◆『避暑地の夜に』モーガン・リー(ヴィレッジブックス)
 キップとアーデンは、十代の頃につきあっていたが、ささいなケンカから別れてしまう。アーデンは避暑地の別荘へやってくるお嬢様で、自分は地元の漁師の息子──しょせん、結ばれることはなかった、と思いながら、十年ぶりに島へやってきたアーデンの姿にキップは心が揺れる。("Spencer For…Ever" by Morgan Leigh, 2005)
・アンソロジー『キス・キス・キス 3時15分、いつものカフェで』

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tag : コンテンポラリー ヴィレッジブックス ★★★ アンソロジー

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
    リクエストは→コチラ

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