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話題の新書&拍手御礼

 ロマンスクラスタの方には話題になっている『ハーレクイン・ロマンス 恋愛小説から読むアメリカ』(平凡社新書)を買って、今読んでます。
(売れてほしいのでちょっと試験的に書影を載せてみたり。クリックするとAmazonに飛びます。予約した時はKindle版はなかった(´;ω;`)。くそう。けど図版もけっこうあるので、紙の方が読みやすいかな)



 もちろん記事を書く予定ですが、読んでてなぜか「あれ、これ読んだことあるような──」と思ってしまいました。というか、おそらく作者の尾崎俊介さんって、多分ブログをやってらして、そこでのハーレの記事を私が読んだんだと思う。しかも最近見つけたんですよ。仕事が忙しく、一部読んだところで「あとでゆっくり読もう」となっちゃった。そしたらこんな本が! しかも仕事もひと段落して!
 まとめて読めてうれしいです。面白いです。(違っていたらごめんなさい)

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。「細かすぎて伝わらないロマンスの苦手な場面&拍手御礼」にコメントくださったHさまへ。

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細かすぎて伝わらないロマンスの苦手な場面&拍手御礼

 ついこの間、Twitterで「#マイナー不快描写選手権」ってタグが流行りました。その時、何かつぶやこうかな、と思ったけど何も浮かばず。
 やっぱり「ヒロインが必然性のない嘘をついている」というのと「三角関係」って苦手だな、とは思うのですが、「マイナーなのか?(´ω`;)」と首を傾げざるを得ない(私が主旨を理解していないだけか)。まあ、ロマンス限定だからマイナーっちゃマイナーか……。
 ちょっと前にラジオで「細かすぎて伝わらない、映画の苦手な場面」みたいなのも特集されてて、これも悩んだ。映画って、確かに苦手なところあるけど……たとえば、『オーシャンズ11』を見た時感じた「失敗しそうな雰囲気」に耐えられないとか。しかしそれは描き方にもよるし、シチュエーションでも違うし、何より体調にも左右される(´-ω-`)。疲れているとより敏感になるね。けど映画だと苦手でも途中で止めたりはしない。時間経過とともに消えていくものだから(映画館だとなおさら)。止めるのは、つまんない時です。
 小説だともっと気軽に読むのを中断してしまうけど、そうはいってもやはり「つまんない」以外で読むのをやめることはない。かなりつまらなくてもななめ読みすればなんとか最後まで読めるしね。
 上記以外だと、『世界で一番美しい声』みたいな「悲惨な目に遭った主人公たちがさらに悲惨な目に遭いそうな雰囲気」がつらい。ハラハラしちゃうのです。
 でもよくよく考えたら、一つ大きな「不快描写」に気づいた。それは、ロマンス小説のヒーローに多いですけど、出会ったばかり、あるいは知人程度の知り合いでしかない相手に対して、なめくさった態度をとる、あるいはセクハラ的な態度をとるというもの。ぶっちゃけ、この間読んだ『エルドラドの罠』のヒーローみたいな奴!
 これは、今読んでいるロマンス小説を読んでて気がついたのです。2018年に出版されたヒストリカルなんだけど、冒頭で自分の容姿や境遇にコンプレックスを持っているヒロインに対し、人違いで無礼を働いたヒーローがそのあとちゃんと謝って、礼儀正しく優しく接するのです。ただそれだけでとても当たり前のことなんだけど、「初対面だからこれが当たり前」のことができないヒーローって、今までけっこう少なかったな、と思ってしまった。
 ロマンス小説のヒーローはいろんな偏見を持っている男が多いので、なめくさった傲慢な態度というか、なんだかわからないけどヒロインのことを第一印象で決めつけたり、ひと目惚れがバレたら死ぬんじゃないかって勢いで冷たく接するんだけど、あまりよく知らない相手にそんな態度をとるって、人としてどうなのよ、なんだよね(´ω`;)。あとから「混乱してたから」みたいなこと言い訳したりするんだけど、知らねえよそんなこと(゚д゚)! お前の機嫌をヒロインに、っていうか他人に取らせてただけだろ。
 もちろんよく知っている人に対してもそんな態度をとってはいけないけど、割と近づくとそういう態度をとりそうだから避けてるというのが多いだけマシなのか……。けど、そういう態度を結果的にとると、「そうさせた彼女が悪い!」みたいにとたんに頭悪くなるんだよなあ。
 それから「セクハラ」的な態度もね……。ロマンス小説ですから、ヒロインもヒーローに惹かれているわけです。だから最終的にうやむやになるんですが、なんかこう、よく知りもしない相手に行ったセクハラ行為をそれでなかったことにされてもな、とドン引きするような作品もあるのです。フィクションだから、たとえばヒロインもヒーローと同じような衝動があって釣り合いが取れていればいいんですが、ハーレクインなんかだとヒロインが無垢な場合が多いし、とても若かったりもする(最近は変わっているかも)。そしておそらく、そういう欲望のバランスをあからさまに描けない場合もある。「セクシーな大人のヒーローの誘惑に翻弄されながら自分の欲望にも気づいて戸惑う無垢なヒロイン」という一定の「好まれる様式」があるんですよね。そうなると、誘惑シーンが単なるセクハラにしか見えない場合もある(もちろん作者の力量もありますが)。
 あとのフォローがないのもいかんのかも。つまり、「あの時はごめんなさい」とヒーローがちゃんと反省すれば、フィクションなんだから私だって納得しますよ。でも、ロマンス小説、特にハーレのヒーローは反省しない(゚Д゚)! ヒロインも簡単に許しやがってえぇぇっ!
 ……まあ、これは私が古いハーレばかり読んでいるからかもしれません。2018年のヒストリカルがちゃんと配慮されてるんだし、この間読んだ比較的新しいハーレもこんなダメダメなヒーローではなく、常識人だった。(あとこれ、全然マイナーでも「細かすぎて伝わらない」ものでもなかった。よくあることだ!)
 ただ問題は、常識人のヒーローと大人のヒロインのコンプライアンスに配慮した展開のロマンスが面白いかどうかはまた別、ということです(´ω`;)。とはいえ、それは昔も同じ。昔は昔の縛りがあり、今は今の縛りがある。ロマンスも含めたエンタメ小説は自由に見えるジャンルですが、読者が気づかない様々な制限があるからこそ、そんなふうに見えるジャンルなんですよね。そういう制限の中で面白さを追求するジャンルだし、それを超えたものが後年に残る文学になると私は思っているのです。

[11/28追記]
 最後のところ、「制限」というより「注文」ですね(´ω`;)。
「こういう感じの話書いて」「こういうのが今売れてるから」「もっと泣けるような話を」「もっとHOTな話を」等々の注文ってことです。
 小説家も言ってみれば出版社の下請け業者ですんでね……。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。映画『アナと雪の女王2』にコメントくださったHさまへ。

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tag : 資料用

「読む本がない」&拍手御礼

 仕事はだいぶ前にひと段落したのですが、どうもなかなか復活できないまま、次の仕事の波が押し寄せてこようとしています……。
 昨日、とりあえず映画の感想だけアップしたけど本が……本を読んで、感想書きたい……けど、気力が地を這うごとく……。
 そういえば、「読む本がない」と思ったのはいつが最後だったのか。十代の頃はそうだったな。お金なかったから、そんなにたくさん本が買えなかった。働き始めて自分で買うようになってから、多い少ないはあってもいつも「積ん読本」はあったなー。
 いつか「読む本がない」とまた思えることが、今の私の夢です(嘘)。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。映画『レベッカ』にコメントくださったHさまへ。

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今年後半の予定?&拍手御礼

 4月に書いた「今後の予定」がほとんど消化できていて、私としては奇跡に近い……。
 しかし映画の予定は家族次第なのよね(´ω`;)。私主体で動いていないから達成できたと言える。あ、『シャザム!』は結局見ていない。そのうち配信なりなんなりで見ると思いますが。今年後半の映画は──スター・ウォーズの新作は見るけど、どちらかといえば、池袋に新しくできる国内最大規模のIMAXシアターで何を見ようかな、とばかり考えています。
 読書については、読みかけすらたまっている状況です。仕事がひと段落すると「読書しよう」という気力が多少戻ってくるのですが、紙の本、Kindle本、自炊本すべてに読みかけがあり、それのどれから消化すればいいのかすら迷う……。一気読みできる体力もないのよね。脳が疲れているってばっかり感想に書いているし、ちとヤバい感じ(´д`;)。
 読みかけを片づけたら、しばらくハーレ中心にしようかな。文庫はぶ厚いので、体力いるのよね。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。「ハーレクインスタジオのこと&拍手御礼」にコメントくださった名無しさまへ。

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ハーレクインスタジオのこと&拍手御礼

 今月の頭に、こんなニュースが出ました。

 Harlequin Announces Launch of Harlequin Studios

「ハーレクインが映像製作スタジオを立ち上げて、映画、シリーズ、および新しい形式のハーレクインブランドのコンテンツを配信する」という記事です。手始めに20本ほどの作品を予定している、とのこと。
 ハーレクインの映像作品というものには、とんと憶えのない私。アン・メイザーの作品が映画化した、という話を小耳にはさんだくらいで、もちろん見ていないし。
 配信ということは、AmazonとかNetflixでいつか見られるのかな。見たらそれらもブログで感想を書くべきか。書くべきだろう(´ω`;)。書きますよ( ゚Д゚)!(ヤケクソ)
 あー、時間がいくらあっても足りないよねー。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『かりそめのパートナー』にコメントくださった名無しさまへ。

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今後の予定&拍手御礼

『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開が近づいてきて、ちょっと落ち着かない(´д`;)。
 公開日初回の席はもう取ったのです(いや、家族がね)。ネタバレを避けるためには、もう初回を見るしかないじゃないですか。予告編も見ないようにしてますよ! ネタバレブログの運営人とは思えない発言だとは我ながら思いますが(゚д゚)!
『インフィニティ・ウォー』からどう覆すのかとにかく楽しみでたまりません。(←私の感想記事へ飛ぶので、ネタバレにご注意ください)
『シャザム!』は家族がいまいち乗り気ではなく、まだ保留中。いずれ見るとは思いますが。
 エンドゲームのあとは、『名探偵ピカチュウ』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』と続く。なんとか全部見たいのう(´ω`)。仕事をやりくりしないと。本ももっと読みたいのう(定期)。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『レベッカ』にコメントくださったHさまへ。

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モヤるロマンス&拍手御礼

 映画の更新ばっかしてますけど……まあ、前々から読書への集中力が落ちていると言っていますが──いや、すべてに対する集中力はもう皆無なんですが(´ω`;)。
 言い訳になってしまいますが、現在のこの停滞ぶりは、ずっと読んでいるとあるロマンスのせいでもあるのではないかと。なんかこう……超モヤるんですよ(-ω-;)。半分まで読むのに、ものすごい時間がかかってしまった(けっこう長い。みたい。Kindleだとよくわかんない)。これから速度を上げたい……。集中力があれば、「よし、今日は読み切ってしまうぞ!」となるんですが、そう思っても気が散る散る……。
 そのうち感想書きます(´・ω・`)……。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『SING/シング』にコメントくださったHさまへ。

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ダ・ヴィンチ2月号ハーレクイン特集&拍手御礼

 現在発売中の「ダ・ヴィンチ2月号』で、ハーレクイン特集が組まれています。
 忙しい時期だったので本屋さんに行く時間がなかなか取れない買えない(´;ω;`)、Amazonに頼むか──と思っていたら、Kindle版もあるとのことで、初めて雑誌のKindle版を買いました。けっこう便利ですね……。
 それはさておきハーレクイン特集ですが、初心者におすすめなのはやはりこの3人の作家なのか──と思ったら、近刊にこの3人のアンソロジーがあるからなのですね。うーむ、私も若い作家さんはよく知らないのでなんとも言えないんだけど、この3人を超えるのはそりゃあ難しいよなあ。一人はもう亡くなっているんだけれども……。(詳細は雑誌でお確かめください)
 私が3人おすすめをあげるとしたら、シャーロット・ラム、ルーシー・ゴードン、リンダ・ハワードかなあ。次点でエマ・ダーシー、ヒストリカルならアン・グレイシー。ダ・ヴィンチですすめられている3人ももちろん大好きだし、ロマンスとしてのおすすめならこれでいいと思うけど、私としてはお話が面白いとかキャラが比較的公平という小説としての読み応えでおすすめしたいのよね。クールなヒロインが特徴のシャーロット・ラム、ヒーローの弱さを的確に描くルーシー・ゴードン、どんなジャンルでも長編も短編もうまいリンダ・ハワード──まあ、彼女たちだってド定番なんですけどね(´∀ ` )。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『ボヘミアン・ラプソディ』にコメントくださったmさまへ。

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Blu-ray&拍手御礼

『ある日どこかで』のBlu-rayが届きました。
 Amazonで予約していたので、発売前日に届いたのですが、届いただけで満足……。たいていそう……。
 それに、どれだけ画質が変わったか冒頭くらいは見ようと思っても、私のパソコンではBlu-rayは見られない(居間のテレビで見るためには家族に頼まねばならない(´ω`;)。めんどくさい)。Macっていうか、Appleって「映像や音楽は配信で」という主義なんですよね。だから、DVDやCDを入れるスロットもなくなってしまって、Blu-rayに至っては純正のプレイヤーアプリもないのですよ。
 けど調べたら、サードパーティ製プレイヤーの無料版があったので、とりあえずダウンロードしてみました。画質を調べるだけならこれで充分。外付けドライブもBlu-rayに対応しているから、すぐに試せた。
 DVDと見比べれば違いはわかる。けっこうきれいになってました。そんなにクリアではないけど、私としてはこれで充分です。しかしまあ、このBlu-rayプレイヤーで本編を見るのは無理だ。だってウォーターマークがど真ん中に入るんだもの(´・ω・`)。せいぜい特典を見るくらいかなあ。ていうか、せっかく大きなテレビがあるのに、どうしてノートパソコンの小さな画面で本編を見なくてはならんのだ──と一瞬「有料版に」と思った自分に言い聞かせたい。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『月影のメロディーを胸に』にコメントくださったMさまへ。

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広告阻止&拍手御礼

 ちょっと忙しくて、またまた広告出ちゃいそうなので、あわててログインしたりして(´・ω・`)。
 時間ないながらも本は読んでいるのですが、ブログに感想書けない本ばかりでして。出かけていないから映画も見られません。あー、早く仕事終われー。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。「ヒロインは嘘をつく&拍手御礼」にコメントくださったEさまへ。

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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