2019.08.20
◆『目を開けてキスして』ダイアナ・パーマー
2019.03.17
◆『夢からさめたら』ダイアナ・パーマー
◆『夢からさめたら』ダイアナ・パーマー(ハーレクイン)
秘書のメロディは、社長の親戚エメットの三人の子供たちを預かることになった。エメットはロデオスターなのだが、イベントの最中に落馬して入院してしまったからだ。頼める人はメロディしかいないらしい。しかし、ある事情からエメットの11歳の長男ガイからは嫌われている。無理もないと思いつつ、メロディは三人を迎えに行くが──。("Emmett" by Diane Palmer, 1993)
・〈テキサスの恋〉シリーズ第10作
秘書のメロディは、社長の親戚エメットの三人の子供たちを預かることになった。エメットはロデオスターなのだが、イベントの最中に落馬して入院してしまったからだ。頼める人はメロディしかいないらしい。しかし、ある事情からエメットの11歳の長男ガイからは嫌われている。無理もないと思いつつ、メロディは三人を迎えに行くが──。("Emmett" by Diane Palmer, 1993)
・〈テキサスの恋〉シリーズ第10作
tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★ シリーズ
2019.02.23
◆『大人への階段』ダイアナ・パーマー
2018.09.04
◆『祝福のシャンパン』ダイアナ・パーマー
2018.03.19
◆『銀色のスポットライト』ダイアナ・パーマー
2017.12.26
◆『あなたと一緒なら』ダイアナ・パーマー
2017.12.19
◆『ダイヤモンド・ガール』ダイアナ・パーマー
◆『ダイヤモンド・ガール』ダイアナ・パーマー(ハーレクイン文庫)
法律事務所の秘書をしているケナは、上司であるデニーの兄・リーガンが苦手だった。デニーに想いを寄せているケナだったが、彼は新しい恋人マーゴに夢中で、ケナなど眼中にない。それをリーガンに知られ、なおかつおかしな頼み事までされてしまう。「弟を誘惑して、マーゴから奪え」──そのための出費や立ち居振る舞いのレッスンも、彼が面倒見るなんて……。("Diamond Girl" by Diana Palmer, 1984)
法律事務所の秘書をしているケナは、上司であるデニーの兄・リーガンが苦手だった。デニーに想いを寄せているケナだったが、彼は新しい恋人マーゴに夢中で、ケナなど眼中にない。それをリーガンに知られ、なおかつおかしな頼み事までされてしまう。「弟を誘惑して、マーゴから奪え」──そのための出費や立ち居振る舞いのレッスンも、彼が面倒見るなんて……。("Diamond Girl" by Diana Palmer, 1984)
tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆
2017.11.15
◆『汚れなき花嫁』ダイアナ・パーマー
◆『汚れなき花嫁』ダイアナ・パーマー(ハーレクイン)
上流階級の家に生まれ、父親に進学を反対されていたシェリーは、24歳でようやく大学に入学した。気楽な若い友人たちにも恵まれ、大学生活をエンジョイしていたシェリーは春休みの旅行でフロリダを訪れる。そこで出会ったのは銀行員のフォークナー。彼の息子ベンが溺れているのを助けた時から次第に親密になるが、彼はシェリーを十代の貧乏学生だと思っていた。("Calamity Mom" by Diana Palmer, 1993)
・アンソロジー『ウエディング・ストーリー2004 愛は永遠に』
上流階級の家に生まれ、父親に進学を反対されていたシェリーは、24歳でようやく大学に入学した。気楽な若い友人たちにも恵まれ、大学生活をエンジョイしていたシェリーは春休みの旅行でフロリダを訪れる。そこで出会ったのは銀行員のフォークナー。彼の息子ベンが溺れているのを助けた時から次第に親密になるが、彼はシェリーを十代の貧乏学生だと思っていた。("Calamity Mom" by Diana Palmer, 1993)
・アンソロジー『ウエディング・ストーリー2004 愛は永遠に』
tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★ アンソロジー
2017.02.23
●『あなたが見えなくて』ダイアナ・パーマー
2016.09.20