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●『迷えるウォートン子爵の選択』ヴィクトリア・アレクサンダー

●『迷えるウォートン子爵の選択』ヴィクトリア・アレクサンダー(MIRA文庫)
 若い頃の苦い経験のため、愛を信じていないウォートン子爵ギデオンは、美しい未亡人ジューディスと愛人関係を結ぶ。世慣れた彼女は機知に富んだ魅力的な女性だが、つきあいに関していくつかの約束を言い出した。ジューディスは誰とも深い関係にならない主義なのだ。それはギデオンも同じだったが、二人の情熱は思惑から次第にはずれていく。(A Little Bit Wicked" by Victoria Alexander, 2007)
・〈独身貴族同盟〉シリーズ第1作

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル MIRA文庫 ★★★ シリーズ

△『火星のプリンセス』エドガー・ライス・バローズ

△『火星のプリンセス』エドガー・ライス・バローズ(創元SF文庫)
 南北戦争後の1866年、アリゾナ州。南軍将校であったジョン・カーターは、ある洞窟での不思議な体験ののち、気がつくと火星へ飛来していることを知る。獰猛な種族である四本腕の緑色人に捕らえられるが、そこで同じく捕虜である人間そっくりな赤色人で、皇帝の孫娘デジャー・ソリスと出会う。ジョンは彼女と一緒に脱走を試みるが──。("A Princess Of Mars" by Edgar Rice Burroughs, 1917)
・〈火星〉シリーズ第1作

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tag : ロマンス以外 創元推理文庫 ★★★★ シリーズ

◆『キャロラインはその朝、ドレスのファスナーが上がらなかった』ナンシー・ウォレン

◆『キャロラインはその朝、ドレスのファスナーが上がらなかった』ナンシー・ウォレン(HR by HARLEQUIN)
 元モデルのキャロラインは、結婚して五年。愛されていると思っていたのに、ある日夫ジョナサンが寝室で裸の女と一緒にいるところを見つけてしまう。家を飛び出し、夫が社主である新聞のライバル紙記者として働きながら、離婚に向けて動いている。だが、彼は断固として浮気を否定し、「戻ってきてほしい」と言う。("A Cradle For Caroline" by Nancy Warren, 2003)(※旧タイトル『優しい嘘つき』)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

●『罪深き夜の館で』シャロン・ペイジ

●『罪深き夜の館で』シャロン・ペイジ(二見文庫)
 1818年、ロンドン。暴力的な夫が亡くなり未亡人になったジェインは、失踪した親友デルを探して、ある秘密クラブに潜入する。そこは上流階級の男女が集まり、みだらな行為にふける場所だった。怯えるジェインの前に、八年ぶりに英国へ帰国したデルの兄ウィッカム伯爵クリスチャンが現れる。彼もまた、妹を探していた。("The Club" by Sharon Page, 2009)

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tag : ヒストリカル 二見文庫 ★★★★

◆『プライド&プレグナンシー』キャサリン・マン

◆『プライド&プレグナンシー』キャサリン・マン(HR by HARLEQUIN)
 ニューヨークでグラフィックデザイン会社を経営するローレンは、一年半ほどジェイソンと一緒に仕事をしてきた。だが、彼は大きな広告会社で働くため、カリフォルニアへ行ってしまう。別れの日、二人は情熱的に抱き合った。そして四ヶ月後──ジェイソンはニューヨークの友人からお腹が目立ってきたローレンの写真を送られ、あわてて彼女に会いに行く。("Bossman's Baby Scandal" by Catherine Mann, 2010)(※旧タイトル『嘘つきなダイヤモンド』)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★

◆『レディ・エレノア』ペニー・ジョーダン

◆『レディ・エレノア』ペニー・ジョーダン(ハーレクイン文庫)
 祖父の死によって広大な領地と屋敷を相続したレディ・エレノアことネル。だが、屋敷の維持費や相続税はどうしたらいいのだろう……。途方に暮れたネルに、祖父の友人でもあった遺言執行人ジョスが突然結婚を申し込む。「僕はここが必要としている金を持っている。そして僕は社交界に受け入れられる名声を手に入れたい」──ジョスを愛しているネルにはそんな結婚はつらすぎる。だが、彼女に選択肢はなかった。("Lover's Touch" by Penny Jordan, 1988)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

▼『閉ざされた夜の向こうに』リサ・マリー・ライス

▼『閉ざされた夜の向こうに』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 国防情報局の軍事分析官クレアは、アフリカ某国に駐在中、大使館の爆破事件に巻き込まれ、重傷を負う。一年後、彼女は職も家族もなくし、記憶喪失の後遺症に苦しみながらひきこもりの生活を送ってきた。そんな時、テレビのニュースである男性を見かける。彼は、私の夢によく出てくる人ではないか? 夢の中で私を助けてくれる人──この人に会えば、なくした記憶を思い出せるかも……。("Shadows At Midnight" by Lisa Marie Rice, 2010)

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★★

◆『愛人と呼ばれても』メラニー・ミルバーン

◆『愛人と呼ばれても』メラニー・ミルバーン(ハーレクイン)
 19歳の時、ニッキは大金と引き換えにファッションメーカー社長ジョセフと契約結婚することにした。だが式の一週間前、最後の自由な休暇の時に出会い、恋に落ちたのは、ジョセフの継子マッシモだった。結婚式で顔を合わせた彼は、ニッキに復讐を誓う。そして5年後──夫の葬儀にやってきたマッシモは、憎しみあふれる視線を向け、こう言った。「彼は君になに一つ遺さなかった。家さえ、今は僕のものだ」("Androletti's Mistress" by Melanie Milburne, 2007)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

●『その心にふれたくて』アナ・キャンベル

●『その心にふれたくて』アナ・キャンベル(二見文庫)
 強欲な継兄たちから監禁・暴力を受け続けていた伯爵令嬢カリスは、屋敷から脱走し、宿屋の厩に姿を隠していた。それを見つけたのは“国家の英雄”といわれるギデオン・トレヴィシック。三週間後に迫った誕生日まで逃げ切れれば、継兄たちが狙う財産はカリス一人のものになる。助けようとするギデオンを信用しきれないカリス。だが、彼もまた秘密を抱えていた。("Captive Of Sin" by Anna Campbell, 2009)

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tag : ヒストリカル 二見文庫 ★★★★

◆『秘めた愛』ペニー・ジョーダン

◆『秘めた愛』ペニー・ジョーダン(ハーレクイン文庫)
 小学校教師のレベッカは、大おばからの乞われて8年ぶりにエイスガース邸を訪れた。従兄ロリーの双子たちを面倒見るためだったが、それを承知したのはロリーの兄フレーザーが不在だからだった。8年前レベッカは、新婚のロリーから頼まれて彼の愛人役を引き受けたが、そのせいでフレーザーにひどく軽蔑されてしまったのだ。だが彼は、突然屋敷へ帰ってくる。("Unspoken Desire" by Penny Jordan, 1990)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆

●『きらめく菫色の瞳』マデリン・ハンター

●『きらめく菫色の瞳』マデリン・ハンター(二見文庫)
 早くに両親を亡くしたアレクシアは、従兄ベンジャミンの家に身を寄せていた。が、戦争時の事故で彼は亡くなり、あとを継いだ弟ティモシーは銀行の経営に失敗して屋敷を追われ、アレクシアの面倒まで見ていられなくなる。手を差し伸べたのは、今回の悲劇を招いた張本人である侯爵家の次男ヘイデン。彼女にはそのまま屋敷にいてもらい、従妹の家庭教師をやってほしい、と言う。("The Rules Of Seduction" by Madeline Hunter, 2006)
・〈ロスウェル〉シリーズ第1作

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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