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●『愛の陰影』ジョージェット・ヘイヤー

●『愛の陰影』ジョージェット・ヘイヤー(MIRA文庫)
 18世紀のパリの裏通りで、悪魔と呼ばれる英国のエイヴォン公爵ジャスティンは一人の少年を買い上げる。レオンという名のその美少年は小姓として公爵に仕え、パリ社交界の人々の目を奪った。だが公爵は、レオンが実は女性で、しかもその出自までわかっていた。長年のある恨みを晴らすため、彼女を利用するつもりだったのだ。("These Old Shades" by Georgette Heyer, 1926)

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genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル MIRA文庫 ★★★★

◆『もつれた糸』メアリー・ライアンズ

◆『もつれた糸』メアリー・ライアンズ(ハーレクイン文庫)
 なぜこんなことを引き受けてしまったんだろう──ダーシィは妹の代わりに、婚約披露パーティに出席していた。父が先祖代々住み続けた屋敷を手放す条件としてシチリアの伯爵ロレンツォに出したのは、妹との結婚。だが、当の本人は行方をくらましている。パーティでは姉妹の入れ替わりに気づかれなかったようだが、結婚式のリハーサルにも妹は帰ってこなかった。("Love's Tangled Web" by Mary Lyons, 1985)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

◆『愛の残照』エマ・ダーシー

◆『愛の残照』エマ・ダーシー(ハーレクイン文庫)
 フィジーからシドニーへ帰ったばかりのキャリーに、突然の病が襲う。頼れる知り合いもいない状態では子供の養育はできないと、福祉事務所が息子を連れていってしまった。何とかして息子を取り戻したいキャリーは、決して頼るまいと誓った元恋人ドミニクに会いに行く。8年前、私は彼を心から愛したが、ドミニクはそうではなかった──。("High Risk" by Emma Darcy, 1992)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

●『美しき海賊のプリンス』ガーレン・フォリー

●『美しき海賊のプリンス』ガーレン・フォリー(ラベンダーブックス)
 1770年、地中海の島国アセンシオン。フィオーレ王家一族は側近モンテヴェルディの裏切りにより、13歳の王子ラザールを除いて皆殺しにされた。たった一人で逃げたラザールは15年後、アセンシオンへ復讐のために戻ってくる。海賊船団を率いる船長“アンティグアの悪魔”として。父の裏切りを知った娘アレグラは、モンテヴェルディ一族を処刑しようとするラザールの前に、人質として身を投げ出す。("The Pirate Prince" by Gaelen Roley, 1998)
・〈アセンシオン〉シリーズ第1作

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tag : ヒストリカル ラベンダーブックス(幻冬舎) ★★★★☆ シリーズ

本選びのきっかけ

 コミック化を知って、ある本を読んでいます(ぶ厚いけど面白い)。

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●『囚われの姫君と偽りの騎士』ジュリア・レイサム

●『囚われの姫君と偽りの騎士』ジュリア・レイサム(ラズベリーブックス)
 15世紀のイングランド。両親亡きあと領地をしっかり治めていたエリザベスだったが、莫大な財産を狙って国王のいとこバナスター子爵が城に乗り込んでくる。とっさに侍女のアンと入れ替わり、塔への幽閉を逃れたエリザベス。そこへ怪我をした旅人が二人訪れる。その一人は、身分を偽った彼女の婚約者、ジョン・ラッセル男爵だった。("Thrill Of The Knight" by Julia Latham, 2007)

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tag : ヒストリカル ラズベリーブックス ★★

□『プロメテウス』

『プロメテウス』"Prometheus" 2012(Blu-ray)
 考古学者のエリザベスは世界各地で発見された壁画を元に、人類の起源の仮設を立てる。それに賛同したウェイランド社が資金を出し、宇宙船プロメテウス号は地球を旅立つ。2093年、ある惑星についたエリザベスたちは巨大な建造物を発見し、内部の探索を始める。(監督:リドリー・スコット 出演:ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース他)

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tag : ★★

◆『真夏の夜のお仕置き』アン・カルフーン

◆『真夏の夜のお仕置き』アン・カルフーン(ハーレクイン)
 ある真夏の熱帯夜──テスの部屋のエアコンは故障していた。恋人のSEALs隊員ドルーは「物騒だから窓を閉めるように」と言っていたけれども、これでは窓を開けねば寝られない。だが、それを見透かすように彼は姿を現す。言いつけに背いた彼女に、きついお仕置きを与えるために。("Under His Hand" by Anne Calhoun, 2011)
・〈12 シェイズ・オブ・ナイト〉

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★

◆『隣人は別れた恋人』スーザン・メイアー

◆『隣人は別れた恋人』スーザン・メイアー(ハーレクイン)
 夫を亡くし、二人の子供とともに実家へ帰ってきたケルシーは仕事を探していた。隣人であるエリックの会社で雇ってもらえたが、少し気まずい。彼は高校時代につきあっていた初恋の人だが、プロムをすっぽかされた思い出があるのだ。("The Boss's Favorite" by Susan Meier, 2001)

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genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆

◆『十五年後のきみへ』ジェイミー・ソブラト

◆『十五年後のきみへ』ジェイミー・ソブラト(ハーレクイン)
 ローレライは、医師として世界中さまざまな場所で働いてきたが、ケニアで友人になったある部族の長老にうながされ、15年ぶりに故郷へ帰ってきた。「あんたをいちばん傷つけた人間のところへ帰り、痛みを乗り越える力を手に入れろ」──高校時代の初恋の相手、ライアンの元へ。("Up On The Housetop" by Jamie Sobrato, 2008)

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genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★

◆『目覚めたら腕の中』ジル・シャルヴィス

◆『目覚めたら腕の中』ジル・シャルヴィス(ハーレクイン)
 ER担当のエリックは、最高の医師になることだけを考えて生きてきた──デイジーに会う半年前までは。彼女と特別な時を一緒に過ごしたと思っていたのは、自分だけだったのだ。だが、そのデイジーが今目の前にいる。怪我をして、ERへ運ばれてきたのだ。("Naughty All Over" by Jill Shalvis, 2002)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★

◆『シチリアでもう一度』サラ・モーガン

◆『シチリアでもう一度』サラ・モーガン(ハーレクイン)
 ローレルは、親友ダニエラの結婚式のためにシチリア島へ帰ってきた。出迎えたのは別居中の夫クリスチアーノだ。二年前、ローレルの流産をきっかけに二人は別居していた。夫と私は愛し合っているけれど、どうにも理解しあえないことがある。そう思って家を出たのだ。その気持ちは、今も変わっていなかった。("Once A Ferrara Wife…" by Sarah Morgan, 2011)

 あけましておめでとうございます。
 今年も当ブログをよろしくお願いいたします。ロマンス本の感想だけでなく、ロマンス映画もがんばりたいです(´∀`)。

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
    リクエストは→コチラ

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