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◆『恋のスパイは東京で』アン・ピータース

◆『恋のスパイは東京で』アン・ピータース(ハーレクイン)
 会計士のローラは、海外支社への転勤を望んでいた。いろいろな国を旅してみたい。たくさん挑戦もしてみたい。辞令が降りた国は、日本だった。華麗なゲイシャに勇壮なサムライ、美しいフジヤマ! だが、行きの飛行機で会社の重役ジョナサンと鉢合わせをし、ローラは気持ちが沈む。てっきり彼から離れられたと思ったのに……。("His Only Deception" by Anne Peters, 1994)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆ 資料用

▽『ロマンス作家は危険』オレイニア・パパゾグロウ

▽『ロマンス作家は危険』オレイニア・パパゾグロウ(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
 堅い雑誌でコラムを書きつつ、ロマンスも書いているペイシャンスは、友人でロマンス作家仲間マイラの葬儀のあと、自分の部屋で作家エージェントの死体を発見した。マイラは強盗に殺されたと思われていたが、この殺人事件により、ペイシャンスの犯行ではないか、と疑われる。さらに、マイラの遺言からペイシャンスは遺産の相続人に指定されていることもわかる。("Sweet, Savage, Death" by Orania Papazoglou, 1984)

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tag : ロマンス以外 ハヤカワ文庫 ★★★

ポケミス&拍手御礼

 さっきTwitterでもちょっとつぶやいたんだけど、私は自炊した本をiPad miniで読んでいるのです。
 けど、近年どんどん老眼が進み(´・ω・`)……まあ、文庫本やハーレクイン・ロマンスは、古くてもまだ大丈夫なのですが、問題はハヤカワ・ポケット・ミステリ。これが実に字が小さいっ。文字を大きくしても、ちょっと読みにくいのです。
 早めに読んでしまおう、とか、文庫本あるいは電子書籍で買い直そう、とも思うのですが、今のiPad miniが壊れたら、iPadにした方がいいのかな、とも思う。あんまり持ち歩かなくなった(外出時はiPhoneでKindle)ので、家で使う分には画面が大きい方がいいのかもしれない……。
 でも、大きさはminiの方が手頃だし、持って歩く時がないわけでもないし──といろいろ迷います。って、まだ壊れていないし、充分使えるので、今考えても仕方ないのですが(´д`;)。
 けど、紙の本ではもうポケミス読むのがつらいってことなんだね……。むむー、歳を感じるわ(-ω-;)。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『悪の華にくちづけを』にコメントくださったMさまへ。

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◆『幸せの蜜の味』エマ・ダーシー

◆『幸せの蜜の味』エマ・ダーシー(ハーレクイン)
 陶芸家のリーは、父親ローレンスの葬儀のため、実家へ戻った。父親は大会社を経営していた実業家だが、家では暴君だった。しかもリーは、母の浮気でできた子供だった。葬儀の席で母や姉たちから無視されたリーに近寄ってきたのは、父の右腕だったリチャードだけだった。彼はリーに突然こう言う。「君と結婚したいんだ」("Bride Of His Choice" by Emma Darcy, 1999)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

●『ラストワルツはあなたと』アン・グレイシー

●『ラストワルツはあなたと』アン・グレイシー(フローラブックス)
 1818年、英国。メリデュー家の双子の片割れ、ホープはある舞踏会でセバスチャン・レインと、その日最後のワルツを踊った。ホープは、つらかった幼少期に、夢の中に現れ踊った男性を待ち望んでいる。この人こそ、彼なのだろうか──だがセバスチャンは、すでに求婚相手を決めていた。("The Perfect Waltz" by Anne Gracie, 2005)
・〈麗しのメリデュー姉妹〉シリーズ第2作

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tag : ヒストリカル フローラブックス ★★★★☆ シリーズ

ほのぼの路線&拍手御礼

 新しいマンガをいくつか買い込んで読んでいます。
 四コマが多いのですが、今回は基本ほのぼのばかりだなあ──と思ってハッとする。
 ハーレクイン・ロマンスって、ほんとほのぼのしないなあ、と。
 たまーにあるんですけど、めっちゃ少ない。まあ、読者がハーレにほのぼのなど望んでいないってことなんでしょうけど、欧米のロマンスっていうか恋愛ものに「ほのぼの路線」というのは存在するんだろうか。
 日本のこういうほのぼの恋愛ものって、いわゆる「性的緊張感」を排除して描いていても、子供は生まれたりする。書かないことで妄想の余地が生まれる、というのも定番ですけど……日本にいる私たちが知らないだけで、向こうには向こうの「ほのぼの」があるんですかね?
 単に私が勉強不足なだけ、と言えそうではある……。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『せつなさは愛の祈り』『ひめごとは貴婦人の香り』にコメントくださったMさまへ。

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◆『ミスター・トラブル』シャーロット・ラム

◆『ミスター・トラブル』シャーロット・ラム(ハーレクイン)
 女優の卵のクローディアは、ホテルで臨時秘書のパートをしている。その日は、ホテルの最上級スイートで薬品会社社長エリスの仕事を手伝った。スピーチ原稿をタイプしたあと、彼は「内容を外に漏らされたくないから」とクローディアをスイートに閉じ込める。「彼はトラブルそのもの。気をつけて」とホテル側に注意されたとおりになってしまった。("Heart On Fire" by Charlotte Lamb, 1991)

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genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

●『折れた翼』ジュディス・ジェイムズ

●『折れた翼』ジュディス・ジェイムズ(扶桑社ロマンス)
 伯爵未亡人のサラは、兄とともにパリに出向いた。いかがわしい娼館で対面した少年は、5年前に誘拐された弟ジェイミーだった。だが彼は、ガブリエルという男娼に守られ、虐待を免れていた。ジェイミーは、イギリスに帰るのならガブリエルを同行させてほしい、とサラと兄に頼む。("Broken Wing" by Judith James, 2008)

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tag : ヒストリカル 扶桑社ロマンス ★★★☆

▼『青の鼓動』アン・スチュアート

▼『青の鼓動』アン・スチュアート(MIRA文庫)
 美術館の学芸員をしているサマーは、母が信仰している日本の宗教団体の教祖とパーティーで対面する。パーティーの間中誰かの視線を感じていたサマーは、その後突然車のトランクに入れられ、拉致される。そこから救ってくれたのは、エキゾチックな容貌の男性──タカシだった。サマーをずっと見つめていたのは、彼だったのだ。("Ice Blue" by Anne Stuart, 2007)
・〈アイス〉シリーズ第3作

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tag : サスペンス/ミステリ MIRA文庫 ★★★☆ シリーズ 資料用

▼『白の情熱』アン・スチュアート

▼『白の情熱』アン・スチュアート(MIRA文庫)
 弁護士のジュヌヴィエーヴは、大富豪の顧客ハリーのサインをもらいに彼のクルーザーを訪れた。早く書類にサインをもらって船を降りたい。けれどもハリーは巧みにサインを避け、執拗に彼女を夕食に誘う。ハリーの個人秘書ピーターも彼女を船から降ろしたいと思っていた。実はハリーは慈善家の仮面をかぶったテロリストで、ピーターは彼の計画をつぶすために潜入していたスパイだった。ジュヌヴィエーヴは、ここにいてはいけない人間だったのだ。("Cold As Ice" by Anne Stuart, 2006)
・〈アイス〉シリーズ第2作

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tag : サスペンス/ミステリ MIRA文庫 ★★ シリーズ

□『犬神家の一族』

『犬神家の一族』1976(Blu-ray)
 昭和22年、信州・那須市。東京から来た探偵・金田一耕助は、現地に着くなり野々宮珠世の危機を救う。彼は、製薬会社を経営する犬神家の当主・犬神佐兵衛の遺言状の開示によって起こるであろう骨肉の争いのため、犬神家の顧問弁護士事務所から呼ばれていた。妻を持たなかった佐兵衛は別々の愛人に産ませた三人の娘がおり、それぞれに息子があった。だが、莫大な遺産は、佐兵衛の恩人の孫・珠世に譲られると記され、孫息子たちは彼女と結婚しない限り相続できない。(監督:市川崑 出演:石坂浩二、島田陽子、高峰三枝子、あおい輝彦、小沢栄太郎、加藤武、坂口良子、大滝秀治、三国連太郎、他)

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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★★

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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