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▼『愛の炎が消せなくて』カレン・ローズ

▼『愛の炎が消せなくて』カレン・ローズ(二見文庫)
 湿地帯に建設中のコンドミニアムが放火され、身元不明の少女が焼死し、警備員が射殺された。現場に駆けつけたミネアポリス警察殺人課刑事オリヴィアは、コンドミニアム内で重要な証拠を発見した消防士が、二年半前一夜をともにしたデイヴィッドだと知る。一方、犯人たちは謎の人物から脅迫され、次の放火を指示どおりに行うはめに陥る。("Silent Scream" by Karen Rose, 2010)

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tag : サスペンス/ミステリ 二見文庫 ★★★★

◆『裁きは終わりぬ』ルーシー・ゴードン

◆『裁きは終わりぬ』ルーシー・ゴードン(ハーレクイン)
 レイは働きながら、学位をとるために夜学へ通っていた。生活費を稼ぐためにエスコートサービスのバイトもしている。その夜の相手は弁護士ジャイルズ・ブレーク。なんという偶然なのか──彼は8年前、法廷でレイの父を容赦なく責めたてた。収監されて三ヶ月で父は死んだ。私は、復讐の機会を与えられたのだろうか。("My Only Love, My Only Hate" by Lucy Gordon, 1986)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

控えないと&拍手御礼

 またまた忙しくて、本も読めていないし、映画も見ていません。見ているのは『刑事コロンボ』だけです(´д`;)。
 コロンボって、明晰な推理力で犯人を追い詰めるというより、罠をかけて自滅させる方法を多用するんだよね。その罠がむりやりの時もあるけれど、反面ものすごく大胆で、普通の刑事というか平凡な人間だったらそんな作戦は絶対にできないみたいな方向へ話を転がしていく。「キレッキレだな、このおっさん(゚Д゚)」と思いながら見てます。
 という発見をして、ますます面白いんですけど、しばらく本気で控えないといけないのが悲しくてたまりません(´;ω;`)。
 本はまあ、ハーレをちまちま読んでいきます(´・ω・`)。長いロマ本を読む体力が欲しい。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『真夜中の約束』にコメントくださったMさまへ。

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▽『新車のなかの女』セバスチアン・ジャプリゾ

▽『新車のなかの女』セバスチアン・ジャプリゾ(創元推理文庫)
 パリの広告代理店に勤めるダニーは、社長の車サンダーバードで彼ら家族を空港へ送った帰り、気まぐれでドライブを始めた。ずっと行きたかった南仏を目指すが、途中で立ち寄った場所などでなぜか「あなたのことを見た」と言われる。どうして? ここは初めて来た場所なのに──戸惑うダニーを何者かが襲い、彼女の左手は叩き潰された。("La Dame Dans L'auto Avec Des Lunettes Et Un Fusil" by Sebastien Japrisot, 1966)

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tag : ロマンス以外 創元推理文庫 ★★★★

◆『わたしのユニコーン』サラ・シール

◆『わたしのユニコーン』サラ・シール(ハーレクイン)
 ローラはコーンウォールへ向かう列車に乗っていた。いとこのクレオが亡き夫の実家に身を寄せていて、息子ニッキーの子守を頼まれたからだ。空想癖があるローラは、ぼんやりして列車の通路で荷物につまづく。荷物の持ち主は彼女の話に興味を示し、「どうせまた会う」と言い残して列車を降りていく。到着したローラを迎えたのは、ニッキーの伯父ドミニク・ペンジオンだった。彼は顔に傷があり、ローラには悪魔のように見えた。("To Catch A Unicorn" by Sara Seale, 1982)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★

◆『二度咲きの花』マーガレット・パージター

◆『二度咲きの花』マーガレット・パージター(ハーレクイン)
 ヴィキーはロンドンのデミトリオス汽船で働いているが、ある日突然社長秘書に抜擢される。社長ニク・デミトリオスに次第に惹かれていくヴィキーは、彼からのプロポーズに有頂天になるが、それはニクの策略だった。彼は彼女へ復讐するために近づいたのだ。("The Demetrious Line" by Margaret Pargeter, 1984)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

今さら『刑事コロンボ』

 去年の秋くらいからBSで録画し続けていた『刑事コロンボ』を、ようやっとまとめて見ているのですが、いやあ、面白い!
 今時はたくさんの新しい海外ドラマが見られるというのに、いまだコロンボとは古すぎると我ながら思うのですが、「こんなに面白かったっけ(´д`;)?」と戸惑うほどです。リアルタイム(NHKだったよね?)ではほとんど見ていないのですけど、日本テレビでやっていたのはけっこう見たし、いくつか印象に残っていて好きなエピソードもある。
 でも、今の楽しみ方はその頃とは違う気がするのですよね。
 とはいえ、基本的な楽しみ方は変わらないと思うのです。冴えない風貌やマヌケな物言いで──つまり、善人ぶったりバカなふりをしながらコロンボは犯人(倒叙ミステリなので最初にわかっています)に近づいていく。みんな最初はコロンボを小馬鹿にするから、そこを突いて油断させ、次第に追い詰めていくコロンボの推理は今も昔も爽快です。たまに「それはちょっと無理があるのでは(´Д`;)?」というラストだと、ちょっと残念。爽快感が薄れるからね。
 さらに、今回気づいた大きなお楽しみポイントが一つ。

「犯人が、ハーレクインのヒーローみたいなのばっかり(゚Д゚)!」

 もちろん女性の犯人もいるんですけど、それも含めて押しなべて傲慢で尊大。そしてもちろん華やかなセレブです。ハーレではいつもヒロインがそういうヒーローを簡単に許しちゃってイライラするけど、コロンボでは最後に盛大にギャフンと言わされる。そこがとっても痛快なのです(´∀`)。
 今、私がハマっているのも、多分このせいだと思う。ハーレ好きな人──というか、ロマンスのヒーローにイライラすることの多い人は、コロンボ見るとハマるかもしれません。おすすめです! web拍手 by FC2

●『初恋と追憶の肖像画』エリザベス・ホイト

●『初恋と追憶の肖像画』エリザベス・ホイト(ライムブックス)
 伯父のブランチャード伯爵と暮らすベアトリス。そのロンドンの屋敷に、ボロボロな身なりの男が訪れた。彼はなんと6年前にアメリカで先住民の捕虜となり、亡くなったと思われていたレノー・セント・オーバンだった。彼は、元々自分が継ぐはずだった爵位を取り戻そうとする。だが、“スピナーズ・フォールズの大虐殺”の時に味方を裏切ったという疑惑も消えていなかった。("To Desire A Devil" by Elizabeth Hoyt, 2009)
・〈四人の兵士の伝説〉シリーズ第4作

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tag : ヒストリカル ライムブックス ★★★☆ シリーズ

◆『愛と言わない理由』リン・グレアム

◆『愛と言わない理由』リン・グレアム(ハーレクイン)
 グローリーは、父が庭師を勤める屋敷の御曹司ラファエロと五年前に恋に落ちた。だが、それをよく思わないラファエロの父は、グローリー父の解雇を盾に仲を裂く。ラファエロは金を受け取った彼女を今でも憎んでいる。だが、その彼に今日は会わなければならない。父と弟を救うために。("Rafaello's Mistress" by Lynne Graham, 2001)

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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆

▼『真夜中の約束』リサ・マリー・ライス

▼『真夜中の約束』リサ・マリー・ライス(扶桑社ロマンス)
 ITの専門家でありながら天才ハッカーとして女性たちの危機を助けてきたフェリシティは、友人ローレンと会うためにポートランドへやってきた。だが、空港でいきなり見知らぬ男に襲われ、負傷してしまう。やっとローレンの家へたどりついたフェリシティに治療を施したのは、元衛生兵のメタルだった。("Midnight Promises" by Lisa Marie Rice, 2015)
・〈ミッドナイト〉シリーズ第5作

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tag : サスペンス/ミステリ 扶桑社ロマンス ★★★☆ シリーズ

2016年謹賀新年&拍手御礼

 あけましておめでとうございます!

 今年の正月はなぜか忙しく……いつもだと、もう少し読書もできるんですけど、ブログを書く時間も今日三日になってようやく取れた次第……。
 読みかけ状態が昨年からずっと続いているので、とりあえずそれらを解消させたいです。去年、ちょっと読書の集中力が戻ってきたように思ったのになあ、また低下してるなあ(´д`;)。
 とにかく、今年もよろしくお願いいたします!

 拍手もありがとうございます!
 続きは今年最初のお礼です。「2015年大晦日&拍手御礼」にコメントくださったtさまへ。

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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