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現実とフィクション&拍手御礼

 昨日、このブログ記事を読んで、ちょっとツイートしたんですが──。

「ドSな男子にドキドキ」のドキドキはただの防衛本能だぞっ☆

「日本の場合は少女マンガだろうけど米英もいわゆるカテゴリロマンスが似たような影響を与えているよね」
「けど、やはりそれはファンタジーだから、なのよ。ただそれに「感動」してしまうと、それが理想と錯覚してしまうこともある」

 などと私は書いたのですが、今朝改めて読んだら、筆者さんもきちんとブログに書かれてました。私の感想は、筆者さんのツイート(記事の最後に貼ってあります。長いと思ったら、ぜひそれだけでも)を読んだ上でのことでしたね。
 ドS男子もの、あるいは鬼畜傲慢ヒーローは、ファンタジーとして面白いし、私も大好きです。ただ、フィクションと現実はまったく違う、というのをわからない人というのは一定数いるわけです。よくマスコミ等は「残酷なゲームをしていると現実との区別がつかなくなって云々〜」と槍玉に挙げます。そんな人がいないとは言わない。けど多くはないはずだし、たいていは自分の中の残酷な願望(意識しているかどうかは別)をフィクションで解消してるだけなのです。
 問題は残酷なゲームではなく、「現実とフィクションの区別がつかなくなること」で、ドS男子や鬼畜傲慢ヒーローを理想と思ってしまうことだってそれなのです。DV男につかまってしまう原因はそれに限らないですけど、「現実とフィクションの区別がつかなくなること」が本当に起こってしまうと、他にもいろいろとやっかいなんじゃないですかね。こういうシチュエーションはたくさんありそうなのに、一見するとわからない、というのもヤバそうに感じるんだよなあ。どうしてこういう土壌ができてしまうのか、それを考えた方がいいような。
 とりあえず、少女マンガやロマンスは単なる「フィクション」ではなく「ファンタジー」というべきだと思うわー。現実感がさらに薄れるから。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『時をかける少女』にコメントくださったYさまへ。

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tag : 資料用

◆『ふたたび愛の火を』ジョアンナ・マンセル

◆『ふたたび愛の火を』ジョアンナ・マンセル(ハーレクイン)
 24歳の誕生日の朝、ジェサミーは離婚を決意する。別居をして4年、挿絵画家として自立できるめども立った。だがその直後、突然夫のジュリアスがやってくる。届いたばかりの郵便の中に、彼女宛の脅迫状があると言うのだ。確かにそれはあった。だが、彼はなぜそれを知っていたの? 4年間まったくの没交渉だったのに、今日になってどうして?("Forgotten Fire" by Joanna Mansell, 1992)

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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★☆

▲『時をかける少女』筒井康隆

▲『時をかける少女』筒井康隆(角川e文庫)
 中学三年生の芳山和子は、ある放課後、同級生の深町一夫、浅倉吾朗と理科室の掃除をしていた。一人で掃除道具をしまおうとしていた和子は、理科実験室で謎の人影を目撃する。そして漂う甘い香り──和子は意識を失い、その時から不思議な能力が備わってしまう。

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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : パラノーマル 角川文庫 ★★★★

●『琥珀色の瞳に捧ぐ』ミシェル・アン・ヤング

●『琥珀色の瞳に捧ぐ』ミシェル・アン・ヤング(マグノリアロマンス)
 牧師の娘キャロリンは、幼なじみのフォックスヘイヴン子爵ルーカスから結婚を申し込まれていた。彼が財産を得るための契約結婚だ。彼はどうしても金がほしいらしい。キャロリンは三人の妹たちの将来を考えて、彼からのプロポーズを受け入れる。("No Regrets" by Michele Ann Young, 2007)

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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル マグノリアロマンス ★☆

久々の本屋さん&拍手御礼

 仕事が終わったので、5/23発売だったリサ・マリー・ライスの新刊を買ってきました。
 その時、棚を見て「おっ(゚д゚)!」と思ったのは、マイ・シューヴァル&ペール・ヴァールーの刑事マルティン・ベックシリーズの第2作『煙に消えた男』が出てたこと。
 あわてて一緒に買おうと思いましたが、ぐっとこらえてさっき確認したら、Kindle版が出てた。さっそく購入しましたー(´∀`)。
『ロセアンナ』が出てから、続きはどうなるんだろう、我慢できずに『笑う警官』を読んでしまいそう(´・ω・`)、と思っていたところだったので、うれしい。『笑う警官』が確か4作目で、とにかく順番どおりに読みたいので、あと1冊──紙の本買わないで申し訳ないのですけど、順調に出てほしいです。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。「バレてもいい&拍手御礼」にコメントくださったfさまと、『令嬢の秘密は秋の風に隠して』にコメントくださったMさまへ。

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◆『間違いだらけの愛のレッスン』サマンサ・ベック

◆『間違いだらけの愛のレッスン』サマンサ・ベック(ラズベリーブックス)
 診療所を開くために故郷へ戻った医師のエリーは、ハイスクール時代からの憧れの人ロジャーがフリーになったことを知る。彼が望むようなセクシーな女性になりたくて、エリーは町一番のプレイボーイであるタイラーにセックスの個人教授を依頼する。("Private Practice" by Samanthe Beck, 2013)

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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ラズベリーブックス ★★★

●『プライドと情熱と』エリザベス・ソーントン

●『プライドと情熱と』エリザベス・ソーントン(二見文庫)
 1815年、英国。美しい貴族令嬢ディアドレは、五年前に求婚を断ったラスボーン伯爵ガレスと再会する。彼は再びディアドレに近づくが、彼女は放埒な弟アーマンドの世話を焼くことに忙しい。ガレスは、アーマンドを利用して、彼女を手に入れようと目論むが──。("To Love An Earl" by Elizabeth Thornton, 1988)

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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : ヒストリカル 二見文庫 ★☆

バレてもいい&拍手御礼

 相変わらず忙しく、読んだ本の感想を先送りにしている状態です(´・ω・`)。
 本を読めないのもストレスですが、感想を書けないのもストレス。面白いとさらに──ですけど、そこそこのものだと「まあ、しょうがないか」くらいです。
 あっ、こんなことを書くと、次に更新した感想が「そこそこ」だとバレてしまう(´д`;)!
 まあ、バレてもいいんですけどね……。
 ああ、早く仕事終われ〜!

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『侯爵と恋に落ちるための9つの冒険』にコメントくださったfさまへ。

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■『デッドプール』

『デッドプール』"Deadpool" 2016(6/1公開 5/11試写会)
 元特殊部隊の精鋭ウェイドは、恋人ヴァネッサと幸せに暮らしていたが、末期ガンを宣告されてしまう。絶望した彼はヴァネッサの元から去り、ある人体実験に参加する。その結果、不死身の身体を持つ男“デッドプール”として生まれ変わるが──。(監督:ティム・ミラー 出演:ライアン・レイノルズ、モリーナ・バッカリン、エド・スクライン、ジーナ・カラーノ、T・J・ミラー、他)

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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★★ ロマンス映画

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
    リクエストは→コチラ

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