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ロマンス映画を&拍手御礼

 忙しくて、本が読めない──と言いつつ、映画は見ていたり(´・ω・`)。
 このブログの目的として「ロマンス映画の紹介」というのもあったんですが、全然見てない……。とはいえ、若い頃に「ステキ!」と思った映画をおばちゃんになってから見ると全然違ったりもするのが困りもの。この間見た『グッバイガール』も、面白いけど若い頃と同じには見られなかったのがちょっと寂しかったりもします。
 そんな中(どんな中だよ)『ある日どこかで』の日本版ブルーレイが11月についに出るというので、予約をしましたよ! これは昔も今も変わらなく見られるロマンス映画だわー。未見の方はぜひ!

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『令嬢の秘密は秋の風に隠して』にコメントくださったMさまへ(二度目のお返事です)。

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■『グッバイガール』

■『グッバイガール』“The Goodbye Girl” 1977(DVD)
 ニューヨークのダウンタウンに住むポーラは、役者の恋人トニーにまた捨てられてしまった。ポーラの小学生の娘ルーシーは、母が男からすぐ“グッバイ”されることを心配している。しかも、トニーがアパートの部屋を又貸ししたのは、またしても役者の男──エリオットだった。行くところのない三人は、妥協してアパートに同居することになる。(監督:ハーバート・ロス 出演:リチャード・ドレイファス、マーシャ・メイソン、クイン・カミングス、他)

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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★★ ロマンス映画

□『カメラを止めるな!』

『カメラを止めるな!』2017(6/23公開)
 とある廃墟で行われているゾンビ映画の撮影。監督は本物を求め、俳優たちは戸惑うばかりだが、ある出来事から現場はパニックに陥り、俳優もスタッフも逃げ惑うことになる。(監督:上田慎一郎 出演:濱津隆之、真魚、しゅはまはるみ、長屋和彰、秋山みずき、他)

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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★★☆

□『ウエディング』

□『ウエディング』“A Wedding” 1978(WOWOW)
 運送会社を経営するブレナー家の娘マフィンと、中西部の名家コレリ家の息子ディノとの結婚が執り行われていた。結婚披露パーティの直前、ディノの祖母ネティが老衰のため息を引き取る。コレリ家の医師ミーチャムは、パーティが終わるまでこのことは秘密にするよう看護師などに言い渡す。一方パーティでは、マフィンの姉バフィがディノに「あなたの子供を妊娠している」と告げる。(監督:ロバート・アルトマン 出演:キャロル・バーネット、ミア・ファロー、ヴィットリオ・ガスマン、ハワード・ダフ、リリアン・ギッシュ、ジェラルディン・チャップリン、他)

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genre : 映画

tag : ★★★★

▲『龍の騎手』エル・キャサリン・ホワイト

▲『龍の騎手』エル・キャサリン・ホワイト(創元推理文庫)
 古種と呼ばれる人外の生き物と人類が共存するアール王国。メリーボーン荘園は、グリフォンの群れに領地を荒らされ、退治のために龍の騎手たちを雇う。その中の一人、アラステア・デアレッドは優れた騎手であったが、非常に高慢な人物だった。妹をグリフォンに殺された荘園事務官の次女アリザは、反発を覚えながらも敷地の案内役として彼らに同行する。("Heatstone" by Elle Katharine White, 2017)
『高慢と偏見』のネタバレもあります。ご注意ください。

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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : パラノーマル 創元推理文庫 ★★★★ 資料用

□『ガメラ2 レギオン襲来』

□『ガメラ2 レギオン襲来』1996(WOWOW)
 ギャオスとの戦いから一年後。北海道の支笏湖周辺に隕石が落下する。陸上自衛隊の渡良瀬佑介らが調査に向かうが、隕石は見つからない。緑色のオーロラの調査に来ていた札幌市青少年科学館の学芸員・穂波碧は、隕石が自力で移動した可能性を口にする。隕石落下から五日後、札幌市の地下鉄が謎の生物に襲撃され、周辺の地下一帯に植物のような巨大物体が現れる。(監督:金子修介 出演:永島敏行、水野美紀、石橋保、吹越満、藤谷文子、他)

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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★★

□『バーフバリ 王の凱旋』

『バーフバリ 王の凱旋』"Baahubali 2: The Conclusion" 2017(Blu-ray)
 古代インドの大国、マヒシュマティ王国。次期国王と決められたアマレンドラ・バーフバリの戴冠式が迫っていた。国母シヴァガミは、アマレンドラに見聞を広めるため、旅に出るようすすめる。彼は、河下の小国クンタラ王国で国王の妹デーヴァセーナに出会い、心惹かれる。彼女は弓や剣をふるい、盗賊とも戦う勇敢な女性だった。(監督:S・S・ラージャマウリ 出演:プラバース、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、タマンナー、他)

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genre : 映画

tag : ★★★★

□『バーフバリ 伝説誕生』

『バーフバリ 伝説誕生』"Baahubali: The Beginning" 2015(Blu-ray)
 古代インドの大国、マヒシュマティ王国。赤ん坊を抱えた高貴な身なりの女性が追手に追われ、川に落ちてしまう。彼女はシヴァ神に「自分の命と引き換えにこの子の命を救ってほしい」と祈る。滝の下の村人が赤ん坊を救うと、女性はそのまま流れていってしまう。村長の息子として育てられた赤ん坊──シヴドゥは、なぜか巨大な滝の上の世界に憧れ、母に止められても滝登りをやめない。(監督:S・S・ラージャマウリ 出演:プラバース、ラーナー・ダッグバーティ、アヌシュカ・シェッティ、タマンナー、他)

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genre : 映画

tag : ★★★★

□『ガメラ 大怪獣空中決戦』

□『ガメラ 大怪獣空中決戦』1995(WOWOW)
 太平洋上に現れた謎の巨大漂流環礁は、日本を目指して進んでいた。海上保安庁の米森良成は、環礁に上陸し、そこで謎の石版と大量の勾玉を発見する。一方、九州の姫神島では、島民を謎の巨大怪鳥が襲う。調査に乗り出した鳥類学者の長峰真弓は、政府の怪鳥捕獲作戦に協力するが、逃げた一羽を海沿いで倒し、博多に上陸したのは、あの巨大環礁だった。(監督:金子修介 出演:中山忍、伊原剛志、藤谷文子、小野寺昭、螢雪次朗、他)

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tag : ★★★★

□『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』"Jumanji: Welcome to the Jungle" 2017(Blu-ray)
 1996年、海辺に打ち上げられたボードゲーム『ジュマンジ』。拾った男性は高校生の息子に渡したが、それはいつの間にかロムカセットに変身し、遊ぼうとした息子は行方不明になる。2016年、四人の高校生たちが問題を起こし、地下室の掃除を命じられる。そこで見つけたゲーム機には『ジュマンジ』のカセットが入ったままだった。四人はゲームの中に吸い込まれ、謎を解かない限り帰れないことを知る。(監督:ジェイク・カスダン 出演:ドウェイン・ジョンソン、ジャック・ブラック、ケヴィン・ハート、カレン・ギラン、他)

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tag : ★★★★

『トーマの心臓』&拍手御礼

 この歳になって、『トーマの心臓』を読んだんですよ。(『1999年の夏休み』デジタルリマスター版のニュースのせい。これも見てない)
 実は『ポーの一族』も宝塚見に行くからって、ようやくちゃんと読んだのですよ。
 二作品とも私の年代だとど真ん中なんですけど、なぜか私は読んでいなかった。少女マンガを読んでいなかったとか、そういうんじゃないですよ。ただ、傾向としてこういうものにあまり興味がなかったんだなあ、と今では思う。『トーマの心臓』の連載が始まり、『ポーの一族』が単行本化された1974年頃の私には、夢中になっていた少女マンガがありました。それは美内すずえの『はるかなる風と光』です。
 南の島で族長の娘を母に、イギリス人男性を父に持ち生まれたエマがフランスへ渡り、ナポレオンと出会い、次第に女王としての資質を開花させていく──という物語。ヒストリカルロマンスとしても冒険活劇としても素晴らしく、何度も何度も読み返したことを思い出します。強いヒロイン好きな私としては、差別や偏見と戦う前向きなエマはとてもツボだったのです。
『トーマの心臓』や『ポーの一族』とは真逆なお話よね──と思いましたけど、どちらもファンタジーだよな、とも思いました。ロマンスは前から「ファンタジー」だって私言ってますけれど、『トーマの心臓』『ポーの一族』もそういう面を強く感じました。
『トーマの心臓』を読んだばかりなのでそのことについて語りますね。
 BL的な展開の話なんですけど、むしろあの中に出てくる登場人物たちは、男性でも女性でも、少年でも少女でもないと感じました。思春期の頃、誰もが持ちうる悩みとか迷いとか過ちとか傲慢とか後悔とか、そういう方向性が見えないごちゃまぜの気持ちの擬人化のようなもので、架空の、まさにファンタジーの住人に近い。愛や恋、人生もわからなくて当然なのに、わからないことに悩み、それに押しつぶされそうになる若さの象徴のような繊細な物語。
 かといって、雰囲気だけで話が進むわけではなく、トーマという少年の自殺から始まるストーリーはミステリーのような緊張感もある。ユーリ、エーリク、オスカーという少年たちが持つ謎が明かされていく過程もとても緻密です。
 寄宿舎学校を舞台にしているので大人の入る余地が少なく、閉鎖的なんだけど、そのせいかセルフセラピー的な展開でもある。自分で答えを見つけないと、大人というか、人間的に成長はできない、というテーマはとても普遍的です。
 と、ここまで考えると当時の私は、このような内省的な物語より、外にもっと飛び出していくようなものを求めていたんだろう、と推測されます。だから、ヒストリカルな冒険活劇である『はるかなる風と光』が好きだったんだろうなあ。まだちょっと年齢的に子供だったとも言えるけど。おじさん好きっていうのもあったのかしらね……。
 リアルとは少し、あるいは遠く離れたフィクションというファンタジーは、いろいろな意味で人を癒やす役目があるように思います。

 いつも拍手をありがとうございます!
 続きはお礼です。『渚のノクターン』にコメントくださったCさまへ。

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
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