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□『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

『ダイ・ハード/ラスト・デイ』"A Good Day To Die Hard" 2013(2/14公開)
 ニューヨークの警官ジョン・マクレーンは、絶縁状態の息子ジャックがロシアの拘置所に収監されていることを知り、裁判の日モスクワを訪れる。だが、突然裁判所は爆破され、ジャックは一緒に裁判を受けるはずだったロシアの大物政治家コマロフを連れ、脱出を図る。それを見つけたジョンだったが、ジャックは父親に「帰れ!」と言い放つ。(監督:ジョン・ムーア 出演:ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ユーリヤ・スニギル他)



 帰れと言われても帰るような親父ではなく、当然激怒。ロシアでの壮絶な親子ゲンカが始まります。いや、確かにVFXは派手なんだけどね……。
 改めて思いました。

「『ダイ・ハード』って、なんて面白いんだろう(´Д`*)!」

 2以降はどれも微妙な感じです orz(でも、奥さんがちゃんと出てくる2は私けっこう好き)
 でも、シリーズ全部劇場で見てるから行ったですよ(´・ω・`)。
 お話は、実はジャックがCIAの人間で、ある作戦のために潜入していたのに、親父のせいでダメになった!ヽ(`д´#)ノ となってまた動き出す。でもね、ジョンのせいじゃないと思うんだよね。
 何で潜入捜査なのに、本名使うのか。
 察するに、潜入するに当たって、こんな会話が交わされたのではないかと。

上司「偽名使う?」
ジャック「本名の方がリアリティあるっしょ!(`・ω・´)」
上司「でもさー、お前の親父ってあのジョン・マクレーンなんでしょ? 関わってくるとややこしいことになりそうだから、やっぱ本名じゃなくて偽名を使おうよ(´・ω・`)」
ジャック「ジョンが俺のことなんか気にするわけ、全然ないったらないっすよ! あのクソ親父! ハゲ! イピカイエー!(`Д´)」


 みたいな。
 理由が「リアリティ」かどうかは知りませんが、とにかく本名だったからバレちゃったわけでしょ? 親父が警官だってわかってるのに。CIAのスパイとして、それってどうなの? ダメじゃね?
 そこでもう「うわ、適当だなあ(´д`;)」と思ってしまった。
 それ以降もかなり適当で、勢いだけで転がっていく。チェルノブイリにまで話が及んだ時には、その放射能をなめた態度にはあきれるやら困るやら(´ω`;)。別に主人公がジョンじゃなくてもいいしねえ。
『ダイ・ハード』の面白さは奇跡のようであった。これと『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドキドキ感は異常。何度見ても面白さが変わらない映画には、この頃トンと出会えません……。
(★★☆)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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