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2013 · 04 · 26 (Fri) 14:47

□『アイアンマン3』

『アイアンマン3』"Iron Man 3" 2013(4/26公開)
“アベンジャーズ”の戦いから一年──アイアンマンことトニー・スタークは、あの戦いによる自分と世界の変化を感じて、いくつもの新型スーツを作成しては実験する毎日を送っていた。そこへ、強大で正体不明のテロリスト“マンダリン”が襲いかかる。(監督:シェーン・ブラック 出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロウ、ドン・チードル、ガイ・ピアース、ベン・キングズレー他)

 いつの間にか家族が初日初回のチケットを取っていたので、早起きして見に行きました。
「アメリカでは5/3の公開なのに、日本だと4/26なんだよ!( ゚Д゚)」
 そりゃ行くしかないよね。(「いつ行くか? 今でしょ!」とは言わない)

 なるべくネタバレなくあらすじ書くのが難しい……。
『アベンジャーズ』でもトニーはトニーだなあ、と思っていたけど、彼なりに恐怖や不安を感じていたようで、パニック障害や不眠症を患うように。
 ヒーローであってもそういう心の傷を負うことがある種の決まり事になりつつある。ロマ本でもそうだけど、傷つかない人というのは「強い」というより「無神経」、あるいは「バカ」(^^;)みたいな扱いだよね。(あくまでも「扱い」ね)
 圧倒的でバカみたいな強さでドッカーン! バッコーン! と片づけるというストーリーではもう誰も満足はしない。
 宇宙からの敵をやっつけたんなら、地上のテロリストなんてチョロいぜ(゚Д゚)、みたいなことにはならず、テロリストだからこそかえって身近だしめんどくさいし、足元揺さぶられて怖い、ということか。
 トニーにとっての最も身近な人間は恋人のペッパー。そしてあまりいないであろう友だちはハッピーとローズ大佐の二人。だけど、みんな自分のせいで怪我したり拉致されたりしてしまう。
 そこに手を差し伸べてくれたのは──けっこうあざといキャスティング(´ω`;)。
 とにかくその新しい友だちに助けてもらって、マンダリンと戦います。
 今までのシリーズを楽しんできた人なら、今回も楽しめる。ただし、社長度は低い。社長というよりドラえもん(or マクガイバー)みたい。そして、生身ではペッパーにも勝てなくなったという(ここらの展開、リサマリっぽい)……。
 でも、アホ社長時代のツケを支払う話だから、それは仕方ないか。
 今回もオマケあります。劇場が明るくなるまで席は立たないように。
(★★★★)
[Tag] * ★★★★

最終更新日 : -0001-11-30

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