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□『ラッシュ/プライドと友情』

『ラッシュ/プライドと友情』"Rush" 2013(2/7公開)
 1976年8月、F1ドイツグランプリ。悪天候の中、レースは開幕する。接戦するニキ・ラウダとジェームス・ハントの出会いは6年前。破天荒なプレイボーイのハント、メカ知識に優れたストイックなラウダ──二人はまったく正反対のレーサーだった。(監督:ロン・ハワード 出演:クリス・ヘムズワース、ダニエル・ブリュール、オリヴィア・ワイルド、アレクサンドラ・マリア・ララ、他)



 前評判を聞いて、さっそく初日に見てきました。
 面白かった!ヽ(´∀`)ノ
 当時のことを知ってたらもっと興奮するんでしょうけど、残念ながら私は当時女子小学生──家族にもF1に興味ある者がいなかったので、まったく憶えていません。
 ニキ・ラウダの名前だけは知っていましたが。っていうか、その程度の知識でも、とても面白く見られる映画です。
 レースシーンの臨場感がすごかった。山場として最高だったのが、悪天候でのレースでの事故で重傷を負いながらも、たった42日で復帰するラウダ! 「うわー、生で見たかったー!」と思いました。
 ラウダがそんな短期間で復帰できたのも、彼が入院している間にどんどん差を縮めてくるハントがいたから。つらい治療時にもレースを見ているシーンが壮絶です。
 ハントという人は刹那的だったようだから、ラウダというライバルがいなかったらもっと早くに事故とか薬とかで死んでたかもしれないよね(´ω`;)。実際、「あいつに勝ちたい!」と思ってあの頃は生きていたんだろうし。二人ともね。
 当時のF1グランプリの記憶がある人、あるいはレースに興味のある人は、絶対に見た方がいいです!

 で、ここから話がそれますが──ハリウッドにネタがなくなったと言われて幾久しい。
 最近はリブートブームですが、20世紀の実話の映画化も相変わらず行われていて、『ラッシュ』もその一つだと思うのです。
 20世紀ってあと100年くらいしたらどう見られるんだろう、と考えたりします。
 1976年って38年前なんだけど、ものすごく変わっているって実感が私なんてあるのですよ。20世紀って戦争がたくさんあって技術も飛躍的に発展して、というのもあるけど、第二次世界大戦が終わってから、特に60年代以降の世界の変わり様というのは、100年後もやっぱり面白いんでしょうかね?
 今の若者が『ラッシュ』を見てどう思うのかというのも気になるけど、100年後の若者がどう見るのかも気になる。
 それは単に私がその時代を生きてきて、密かに「一番面白い時代だったんじゃないか?」と思っているから、かもしれません。
 まあ、そんなことどの世代でも思うことなのかもしれませんが。
 そして唐突ですが、これから作られるであろう20世紀の実話映画の予想。

「『地獄の黙示録』その地獄の撮影隊」

 川口浩探検隊的な(違
 マーティン・シーンやマーロン・ブランドを誰が演るんだ、という楽しみがあります。
 映画の撮影秘話ものっていうのも、流行っているよね。ヒッチコックの奴、ちょっと見たかったのです。
(★★★★)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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