Top Page › 映画の感想 › 新作の感想(2014) › □『ロボコップ』(2014年版)

2014 · 03 · 19 (Wed) 16:15

□『ロボコップ』(2014年版)

『ロボコップ』(2014年版)"RoboCop" 2014(3/14公開)
 2028年、デトロイト。オムニコープ社はロボット兵器を米国内で展開させるため、治安維持用ロボットの導入を目指していた。法規制を変えるには、ロボットの性能と人間の心を融合させたロボットが必要だ。被験者はアレックス・マーフィー刑事。彼は、武器密輸組織と警察内のつながりに気づいたことで瀕死の重傷を負っていた。デネット・ノートン博士の手によって生まれ変わった彼は「ロボコップ」と呼ばれる。(監督:ジョゼ・パジーリャ 出演:ヨエル・キナマン、ゲイリー・オールドマン、マイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソン他)

 1987年に作られた原作の映画『ロボコップ』、大好きです。名ゼリフの詰まった爽快なラストシーン!
 この作品は、そのリメイク&リブートだそうです。原作と比べるといろいろ不満のある方もいるみたいですけど、私は気に入りました。
 と、ここまで書いて、はたと思う。

「私はどこを気に入ったんだろう?」

 ──考えても考えても出てくるのは、「あの子」のことです。
「あの子」とは、原作で階段から落ちてウキャウキャ言うだけだったED-209です。我が家ではそう呼ばれています。
 今回のあの子は、すっごく活躍してた! もう最初っから!

「あの子がちゃんと動いてる!(゚Д゚)」

 ……orz クララが立ったわけじゃないんだから(ちなみにマーフィーの妻の名がクララだった)。
 まあ、そんな感じで、ロボ成分は充実していると思われます。IMAXで見たから楽しかった、っていうのもありますけど(´ω`;)
 原作のマーフィーが襲われるシーンがトラウマの人がいると聞きますが、今回もそういうところありそう──というか、私が子供で、あのマーフィーの実体を見たら、そうなりそう(´・ω・`)。
 それから、ノートン博士役のゲイリー・オールドマンは『ダークナイト』以来、「いい人」みたいな役ばっかりですが、昔みたいなイカれたキャラはもう演らないんでしょうかね? いや、別にいいんですけど。
 マイケル・キートンの悪役ぶりもよかったです。サミュエル・L・ジャクソンはいてもいなくてもよかったんじゃ……ゲフンゲフン。
 原作が見たくなりました。しかしこれもまた'80年代の映画──今見るとどうなのかしらね……。あの子、コマ撮りなのよね……。
(★★★★)
[Tag] * ★★★★

最終更新日 : -0001-11-30

Comments







非公開コメント