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□『X-MEN: フューチャー&パスト』

『X-MEN: フューチャー&パスト』"X-Men: Days Of Future Past" 2014(5/30公開)
 2023年、ミュータントの存在を抹消する目的で開発されたロボット「センチネル」によって、地球は壊滅寸前になっていた。プロフェッサーXはマグニートーと手を結び、共に戦っていたが、いよいよ追い詰められていた。二人は、センチネル開発前に過去を変えるため、ウルヴァリンを1973年に送りこむ。(監督:ブライアン・シンガー 出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、イアン・マッケラン、パトリック・スチュアート他)



 見終わってから、

「私、もしかして『X-MEN』の3を見てないかも……いや、見てるかも……いや、やっぱり見てないかも……」

 という状態になる。
 結局のところ、見直さないとわからない(^^;)。そして、事前に見といた方がいい『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』は見ていません。見る時間がなくてね……家族が買ったBlu-rayがちゃんとあったのにさ(´・ω・`)。
 でも、何も見てなかったヒュー・ジャックマンの友だちが「大丈夫! ちゃんとわかったよ!ヽ(゚∀゚)ノ」って言ってたらしい(ってZIP!でヒューが言ってた)ので、多分大丈夫! でも、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』くらいは見ておいた方がいいかもね……。
 と思って『ファースト・ジェネレーション』の記事を読み返したら、しっかり、

「私は2までしか見てません」

 と堂々と書いてあった……。なんだよ、私……orz
 だから、何も見てなくても平気です!(ヤケクソ)

 過去に戻るやり方はいろいろありますが、「意識だけ過去に飛ばす」っていいなあ。
 よく思うよ。

「今の頭の中身で、身体が二十代だったら(´・ω・`)」

 って。そういうことでしょ!? いいなあ(´д`*)。
 1973年にジェニファー・ローレンス扮するミスティークがセンチネルの開発者を暗殺したことにより、今の追い詰められた状況がある。それで、若いプロフェッサーとマグニートーに手伝わせて、ウルヴァリンは過去を変えようとするわけです。
 またまた'70年代か、と思ったりもしました。全然関係ないのですが、たとえばジェニファー・ローレンスが'70年代のファッションやメイクしていても、「あ、かわいいな」としか思えないのに、昔の映像とかをそのまま見ると、どうして「なんだかギラギラしてる」みたいに思うんだろうね(´ω`;)。どこがどう違うと、この差が生まれるのだろう? 私が当時の空気感を知っているからかしらね? うーん、わからない……。
 それはさておき、ひげ面のジェームズ・マカヴォイはラッセル・クロウに見えてしょうがないな、とか、ガンダルフだと老けて見えないイアン・マッケランがだいぶお年に見えたとかやっぱりガンダルフよりも魔法超能力を使ってるとか、スタン・リーがどこに出ていたのかわからなかったとか、ウォーバスが掟ポルシェさんみたいだとか──。見終わって、あるいは見ている間もいろいろ突っ込んだりしたのですが、なんか安定の面白さだったなー、と思いました。
 アメコミ映画に関しては、ある一定の法則をハリウッドはつかんだようではある。ある層が喜ぶ作り方ってことで、それを感じ取れない観客だと、全然楽しめないんだろうけどねー。けどまあ、娯楽映画としてそれは正しいよね(´ω`)。
(★★★★)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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