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2009 · 04 · 28 (Tue) 16:00

◆『もうひとりの女』ロビン・ドナルド

◆『もうひとりの女』ロビン・ドナルド(ハーレクイン)
 フェインは、朝、花屋の店先でぶつかってしまった男性と司書を勤める図書館で再会する。弟のために本を借りに来たその男性バークは、彼女をことあるごとに誘い出すが、フェインはなぜか不安が拭えない。("Mansion For My Love" by Robyn Donald,1985)

 ひどいヒーローだ!
 弟の嫁さんへの邪な想いを避けるためにヒロインを利用して結婚までして、弟が死んだあと去っていく彼女を追わずに義妹とお試ししてできなかったからって、「ごめん、あれ勘違いだった」ですまそうとは──
 許せん(゚Д゚)ゴルァ!!
 日本人なら、絶対土下座だよ。っていうか、男自らすべきでしょ? どーしてあんなに態度がでかいんだろうか。そしてヒロイン、なぜそれを許す!?
 優しすぎだよ……(・ω・`)。土下座な上、足蹴にしてもいいくらいなのに。ボロボロにうちひしがれてるなら、まだかわいげがあったものを。許してもらえるものだと思ってるところが腹立つ。ヒロインが許しても、私が許さん!!
 ──けど、こんなに腹を立てているのに、決してつまんなくはないのよね……。同じ傲慢ヒーローでもいろいろいるんだなあ、と思ったよ。
(★★★)

最終更新日 : -0001-11-30

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