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□『ダイ・ハード』

『ダイ・ハード』"Die Hard" 1988(Blu-ray)
 ニューヨーク市警のジョン・マクレーン刑事は、妻ホリーの住むロサンゼルスへやってきた。ホリーが副社長を務める日系企業ナカトミのクリスマスパーティーに招かれたのだが、突然テロリストを名乗る集団にビルが占拠されてしまう。別室にいたジョンはかろうじて見つからずに逃げるが、警察に連絡しても信用されない。(監督:ジョン・マクティアナン 出演:ブルース・ウィリス、アラン・リックマン、ボニー・ベデリア、アレクサンダー・ゴドノフ、レジナルド・ヴェルジョンソン、ウィリアム・アザートン、他)



 家族が新しいテレビを買ってきたので、試し見にBDをいろいろかけていた中、つい一緒に見てしまいました。
 とはいえ、私はこの映画が大好き。30回以上は確実に見ているので、おそらくこれが生涯で一番見た映画になるんだろうなあ、と思うのです。
 けど、映画館では公開時の一回だけなのよね……。上から死体が降ってくるシーンで、「これ、絶対面白い!ヽ(゚∀゚)ノ」と興奮したのを憶えています。エンドロールの間に席を立ったおじさん(私はその頃20代!)が「素晴らしい……!」と言いながら脇を通りすぎていったのが印象的でした。
 その後、レンタルで借りたビデオを見始めたら止まらなくなり、10回見たところでいったん返して、日本語吹替版(DVDじゃないからさー)をまた借りて、さらに10回見て、テレビで放送するたびに見て、ビデオ買ってDVD買って元気ない時に見て、見つからないからってもう一枚DVD買って──一時期うちにはビデオとレーザーディスク(家族の持ち物)とDVDが何枚かとか、どんだけ『ダイ・ハード』好きなんだよ(゚Д゚)! という状態になってたりしました。
 なんともう27年前の映画ですけど、今回もやっぱり面白かった(´Д`*)。
 何がそんなに面白いのか、というのは、やはり脚本だと思うのです。でも、原作もけっこう優秀なのですよ。読んだことある人は少なそうだけど、割と原作どおりで、いかにも映画的なシーン(たとえば屋上でのホースのシーン)でさえ、小説にちゃんとある。変更は最低限って感じなのですが、それがピタリとはまったことで「原作よりも映画の方が面白い」という稀有な作品になったのです。
 それから、今回見て初めて、伏線の見せ方が最近よくあるわかりやすい大写しのカットであることに気づいた。え、こういうのってこの映画から? それとも、前からある手法? 私が気づいてなかっただけ? え? え?Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
 この疑問は、これから調べます(´・ω・`)。
 面白い映画って、何度見ても発見があるんだな、と実感したよ。

 この映画を見過ぎた弊害は、アラン・リックマンがどの映画でも「ハンス」にしか見えなくなったというのが一番大きい。それは『ギャラクシー・クエスト』のトカゲ頭まで引きずります。
 それから、野沢那智や村野武範のジョン・マクレーンにものすごく違和感を感じてしまうところ。私、野沢那智は大好きな声優さんでしたけど、これはどうもねえ(´ω`;)。Blu-rayでは樋浦勉(ビデオの吹替版のまま)ですけど、この人のが一番好きです。おすすめです!
(★★★★★)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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