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2015 · 08 · 15 (Sat) 07:26

□『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』

『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』"Mission: Impossible - Rogue Nation" 2015(8/7公開)
 謎の組織“シンジケート”の調査をしていたIMFのエージェント、イーサン・ハントは、罠に落ち拘束された。敵側の女スパイ・イルサに助けられ、からくも逃げ出すが、IMFはCIAによって解体されてしまう。半年後、CIAで与えられた仕事をこなしていたベンジーの元に、“シンジケート”壊滅の手伝いをしてほしい、と国際手配されたイーサンから接触がある。(監督:クリストファー・マッカリー 出演:トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペグ、レベッカ・ファーガソン、アレック・ボールドウィン、他)

 面白かったです。しかし、微妙ではないのですが、だましだまされのくり返しに、結局わけがわからなくなってくる(´д`;)。
 ベンジー(サイモン・ペグ)だけは信じていいんだな、というのはわかる。そして、彼の立場は完全にヒロインだったな、というのも(´∀`;)。
 だって、敵側スパイのイルサは強すぎるんですもの。ブラック・ウィドウか(゚Д゚)! って感じで。
“シンジケート”の正体は、死亡あるいは行方不明になった各国のエージェントを集めたテロ組織のようなもので──まあ、最近のスパイ映画では定番のマッチポンプみたいな組織なのです。そのボス(森進一似)が、先を読みに読みまくる。当然、イーサンたちも読むわけですから、そのせいでどこまでが計算なのか、アクシデントなのか、誰が味方で敵なのかがわからなくなってくるんだよねえ。
 後半はだいぶつかみやすくなるんだけど、中盤まではちょっと混乱しました(´・ω・`)。
 そのせいでストーリー的なカタルシスが多少削がれたとは思うのだけど、アクションシーンはとてもよかったです。予告やCMなどでさんざ流れた輸送機にしがみつくシーンもすごいけど、バイクチェイスのシーンが怖かったなー。
 水中の金庫に潜るシーンも、前作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』みたいに、

「えっ、俺!?(゚Д゚;)」

 となっていたよ。「いや、そんなん俺でも無理だし」みたいに思っているのに、ベンジーが、

「この人すごいから、なんでもできちゃうよヽ(゚∀゚)ノ」

 と背中撃ってたのがおかしかった。
 そして、一番のショックは、アレック・ボールドウィンが森喜朗みたいになっていたことだった(´;ω;`)。顔に余白が……余白が……多すぎる……orz
(★★★☆)
[Tag] * ★★★☆

最終更新日 : 2015-08-15

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