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□『X-MEN:アポカリプス』

『X-MEN:アポカリプス』"X-Men: Apocalypse" 2016(8/11公開)
 紀元前3600年のエジプト、人類初のミュータントであるエン・サバー・ヌールは肉体転移の儀式のさなかに起こった反乱のため、長い眠りにつく。1983年、眠りから覚めたエン・サバー・ヌールは堕落した人間を滅ぼすため、マグニートーを含む4人のミュータントを従え、行動を開始する。(監督:ブライアン・シンガー 出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、オスカー・アイザック、ニコラス・ホルト、他)



 あらすじ、プロフェッサーXのところまで行けず……。
 X-MENシリーズ、私はいい加減な観客なんですが、「それはどうしてなのか?と考える。
 結論はすぐに出た。「感情移入するキャラがいない」ということ。たとえば、マーベル・シネマティック・ユニバースなんかだと、キャプテン・アメリカが一番好きなわけです。MCUは彼とアイアンマンが好きなら、だいたい大丈夫みたいな作りになっている。この二人が大きな柱になっているし。もちろん、他にも好きなキャラがいると、もっと楽しめる。キャラ立てが上手なシリーズなんだよね。
 けど、X-MENシリーズにはそういうキャラがいないんだよなあ(´・ω・`)。ウルヴァリンはまた別って感じだし、彼だけ単独スピンオフ映画があるじゃないですか。完全に特別枠だよね。
 まあ、マグニートーとプロフェッサーXもスターなことは確かなんだけど、あとがどうも目立たない。今回は特に、マグニートーがエジプトの謎のおっさんに懐柔されちゃって、なんか手下にされちゃってさあ。マグニートーがそんな小物な展開、やだなあ、とか思っちゃったし、プロフェッサーXもおっさんに誘拐されちゃって、残された若い子たちでなんとかしなきゃならなくなるのです。
 だから中盤は誰にも感情移入できず、'80年代っぽい小ネタ(クイックシルバーが着ていた『600万ドルの男』のTシャツよかった)を楽しく見る、という感じで進み──そのあと、私としてはとても珍しいことなのですが、トイレを必死を我慢していたので、割と台無しな気分で見ていました(´ω`;)。
 トイレを我慢しながら見るということは、登場人物が何をしていても、

「なんでもいいから、ちゃっちゃと片づけてよ(´Д`;)!」

 という気持ちになってしまう、ということです。大変な危機に陥っても、

「エジプトのおっさんと戦ったあと、マグニートーもどうにかしないといけない。あと30分は絶対に必要じゃんか! 30分、大丈夫かあたし!?」

 としか思えなくなる。
 ジュースをがぶ飲みしたわけでも、見る前のトイレを忘れたわけでもないのに──なぜこんなことに(´;ω;`)。なぜこんな無駄な戦いを!しかも熾烈な! 目の前のスクリーンよりも! はるかに激しい!
 とにかくギリギリまで我慢しました。エンドクレジットもスクロールするまでは我慢したのよ! そこまで行って、ようやくトイレへ駆け込む。普通に用を済ませてスクリーンに戻ると、まだ終わってなかった。端っこの方に立って、オマケを見て帰りました。
 今時の長ーいエンドロールのハリウッド映画は、トイレに入ってもオマケに充分間に合う、というのがわかりました(いらない発見)。あっ、でもMCUだと、途中でもオマケが入るよね? あれは何、トイレに行くのも許さないってことなの(゚д゚)!?(違
 ということで、正当な評価は下せず……。もう一度トイレを気にせず見れば、違ってくるかもしれないが、もう見ないかも……しれない……。
(★★★)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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