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■『君の名は。』

『君の名は。』2016(8/26公開)
 東京で暮らす男子高校生・立花瀧は、ある朝目が覚めると、見知らぬ女の子の姿になっていた。一方、山深い町に暮らす女子高生・宮永三葉は目が覚めると見知らぬ男の子の姿に。二人は夢の中で互いが入れ替わっていることに気づく。スマホのメモなどを通じてルールを決め、不可解な入れ替わりに対処していくうちに、互いの生活を楽しむようになる。(監督:新海誠 声の出演:神木隆之介、上白石萌音、成田凌、悠木碧、長澤まさみ、市原悦子、他)



 やっと見てきました。
 だいぶ公開から時間がたっているけど、まあまあネタバレにも触れず──と思ったけど、二人の時間のズレに関しては公開当時に目にしちゃってたのよね……。見てみると、それ自体はさほどのネタバレではないようにも思えるんだけど、でもなんとなく「(´・ω・`)」みたいな気分があったのは否めない。(ネタバレブログをやっているくせにネタバレが嫌いというやな奴>私)
 なので、実は期待は捨てて見に行ったのでした。そのせいか、ツッコミどころは満載ながら、面白かったです。タイムスリップロマンスに近い味わい。そして私はそういうのが基本大好き。あー、だから時間のズレに関してのネタバレにがっかりしたんだなー。
 なんとなくそういう複雑な心境で見てしまったのであった。もったいない気もしないでもない。何も知らずに見たら、もっと萌えたかなー? わかんないなー。
 ツッコミどころとしては、二人が時間のズレや地名の記憶などをなぜ憶えていないのか、という説明というか、根拠が「夢だから」で終わっているところがちょっとひっかかる。いや、わかる。わかるし、それでいいんだけど、もう少し補強してほしいな、と私は思った。夢はほとんど憶えていない、というのはもっともだけど、スマホに残した日記が消えるっていうのはどういう理屈? 瀧が描いた町の絵は消えてないの? 目で見たものの方が憶えやすいの? でも、夢で見た人の顔なんて、そんな鮮明に憶えてないもんじゃない? なのに、何年もたってても憶えていたり……。「顔」の問題じゃないのかもしれないけど。何かをきっかけに「思い出す」ということなのかも。
 割とそういう「憶えていること(思い出すこと)」「憶えていないこと(消えること)」の「基準」が適当に感じたんですよね。お話に都合のいい記憶と都合の悪い記憶が見えやすい。それを憶えている理由にもうひと工夫ほしかったところ。まあでも、なんとなくはわかるので、こういうのは私のようなうるさ型対策としてしかないのかもね、多分(´-ω-`)。
 評価は悩みます。今書いてて思ったけど、何も知らないで見に行ったら、時間のズレとともこのツッコミどころが一気にわかった時点でガッカリというか、テンションだだ下がって面白く見られなかったかもしれない。とでも思わないといられないくらい、私はネタバレがくやしかったのか(´ω`;)。
 書いていてよくわからなくなったので……これくらいにしとく……。いや、きっと面白いよ!

【1/17追記】
 書き忘れた。
 三葉の父親が、避難を促す三葉に対し断固拒否するシーンを見て、

「『ジョーズ』の市長みたいになってもいいの(゚Д゚)!?」

 と言いたくなった。──というのを。
 いや、それだけです(´ω`;)。これって、『ゴーストバスターズ』の名ゼリフだよなー、と思うのですよね。いや、『ジョーズ』見てないとわかんないんだけどね。
(★★★☆)
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tag : ★★★☆ ロマンス映画

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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