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□『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー: リミックス』"Guardians Of The Galaxy Vol. 2" 2017(5/19公開)
 ソヴリン星で貴重なアニュラックス電池を警護する任務についたガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。しかしロケットがこっそり電池を盗んだことからソヴリン軍から追われることになる。それを助けてくれたのは、エゴと名乗る男性。彼はクイルに対し言う。「私がお前の父親だ」と。(監督:ジェームズ・ガン 出演:クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・パウティスタ、ブラッドリー・クーパー(声)、ヴィン・ディーゼル(声)、マイケル・ルーカー、カート・ラッセル、シルベスター・スタローン、他)



 今回もすごく楽しかったですヽ(´∀`)ノ
 一作目でピーター・クイルがヨンドゥによって連れ去られ、父親の元に届けられるはずだったのに、なぜか海賊として育てられた謎がわかります。父親が何者であるのかというのも。
 前作同様、'70年代の洋楽がたくさん流れるんですが、今回は事前に最強ミックスVol.2のCDを買っときました。しかし収録曲、私にはそれほどなじみがなかった。「あ、聞いたことある」というのは何曲かあったのですが……'80年代なら、とつい思ってしまいました(´ω`;)。
 ただちゃんと予習したからね! まあ、ほとんど歌詞の意味は忘れてたけど、だいたいわかった! わからなくても、多分平気だと思う!
 それより、話がすごく意外というか、私は一作目ですごく刷り込まれていたのだな、とわかりました。お母さんが死んだばかりの地球の男の子が宇宙人に連れ去られ、しかもお父さんに頼まれていたのに引き渡さず、泥棒として仕込むなんて、なんて悪い宇宙人だ(`;ω;´)! って思うじゃないですか。実際、ピーターはそう思っていたわけだし、私もまんまとそう信じておりました。
 その「悪い宇宙人」がヨンドゥで、彼は掟を破った(ピーターを父親に渡さなかった)かどで海賊団ラヴェジャーズを追放されてしまう。一方、ピーターは父親と名乗るエゴ(カート・ラッセル)に誘われ、ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)とドラックス(デイヴ・パウティスタ)とともに彼の星へ行く。初めての父親との交流、そして自分の本当の力というのを教えてもらい、父と一緒にいたいという気持ちが芽生えていく。
 しかし、次第にエゴの正体が明らかになるにつれ、ヨンドゥの本心が見えてくる。なぜ引き渡さなかったのか、なぜ手元で育てたのかがわかってくると、実に泣かせる展開になっていく。一作目を見ていないとどう思うかわからないけど、一作目を見た人は絶対に見た方がいい。
 メインのお話がこのようにしっかりしているので、遊び心やツッコミどころはただひたすら楽しいだけ。特にベビー・グルート! ちっこい、かわいい! 小さくなってるのでロケットとの会話はますますO次郎(´ω`;)。マンティスって女の子もかわいい。ドラックスにひどい扱い受けるけど、彼に悪気はないのです(´ω`;)。ガモーラと義妹の関係も複雑。でも、こういうのって家族だからこその関係だよね。
 そして、カート・ラッセルやシルベスター・スタローンよりもスペシャル感のある人も出てくる。私みたいな'80年代の海外ドラマ大好きみたいな人からすれば、すごいゲスト!
 おじさんやおばさんこそ見に行くべき映画です。爽快に笑えて、疲れも取れるよ!
 最後に言わせて!

『リミックス』も『Vol.2』も、「前がある」って意味では大して変わらねえじゃねえか! だったらどうして『リミックス』の方にしたんだよ(゚Д゚)!

 ぜいぜい……失礼しました。どうせ話題になるなら、「センスある邦題!」という方にシフトしていっていただきたい。
(★★★★☆)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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