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2018 · 05 · 27 (Sun) 16:05

□『ランペイジ 巨獣大乱闘』

『ランペイジ 巨獣大乱闘』"Rampage" 2018(5/18公開)
 遺伝子操作の実験を行っていた宇宙ステーションが壊滅し、脱出したポッドも破壊、病原体サンプルは地球に落下する。そのサンプルからゴリラ、オオカミ、ワニが病原体に感染し、巨大化してしまう。ゴリラのジョージと手話でコミュニケーションを取ってきた霊長類学者デイヴィスはジョージを助けようとするが、彼は巨大化するとともに凶暴になっていく。(監督:ブラッド・ペイトン 出演:ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、マリン・アッカーマン、ジェイク・レイシー、ジェフリー・ディーン・モーガン、他)

『ピーターラビット』と同日に見ました。動物映画まつり開催。
『カリフォルニア・ダウン』の監督&ロック様の映画なので、それほど期待しないで見に行ったら、怪獣映画らしい怪獣映画になっていて、わりかし楽しめました。巨大化、凶暴化した動物たちを止めようとロック様ががんばる映画です。それだけです。黒幕には怪しいバイオ企業がいる、というのもお約束。今回のお約束にはまあまあ乗れました。IMAX3Dで見ても特に腹は立ちませんでした。
 家族は「もっと動物がいっぱい出てくるかと思った(´・ω・`)」と言っていて、そういう「動物大行進」みたいな高揚感はなかったんですがね。たくさん出したら、まとまらないんだよ、きっと……。
 いろいろな動物のいいとこどりして、キメラみたいになっている怪獣なので、ワニは背中に針が生えているし、オオカミは飛ぶ。ゴリラ(ホワイトゴリラ)はけっこうそのままだったな。キングコングの伝統みたいなものがあるんだろうか。凶暴だけど、それには理由があったり、実は知性があったりする、とか。日本でのゴジラ、イギリスでのウサギみたいなのと似てる?(ウサギは『ピーターラビット』参照。個人の見解です)
 原作はアーケードゲームらしい。全然知らない……。もちろんやったことない。「物語性がとても少ない」ゲームらしい。それをむりやり映画化って、『バトルシップ』を思い出すんですけど(´ω`;)。みんなでツッコミながら、とか、ネットで実況しながら見るにはよさそうな映画だ。テレビ放映時にどうなるか、ちょっと楽しみ。
『カリフォルニア・ダウン』よりは面白かったので、このくらいの評価かな……。高すぎる気もするけど、まあいいか(´∀ `)。
(★★★☆)
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最終更新日 : 2018-05-27

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