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2009 · 06 · 15 (Mon) 10:26

●『メダリオンに永遠を誓って』ジュリー・ガーウッド

●『メダリオンに永遠を誓って』ジュリー・ガーウッド(ヴィレッジブックス)
 イングランド貴族の娘ブレンナは、父が決めた結婚のため、スコットランド領主マクネアの元への旅をしていた。そこに現れたのは、ハイランドの騎士コナー。幼い頃のブレンナがした求婚を叶えるためにやってきたと言う。だがコナーの本当の目的は、復讐のため、マクネアの花嫁を奪うことだった。("The Wedding" by Julie Garwood,1996)

 ああ……何だか読むのに時間がかかった……。
 物理的“長い”ってのもありますが。ジュリー・ガーウッドの作品は、丁寧に書かれている、という印象がある。でもそのせいか、展開がゆっくりに感じてね。先が気になるというより、ちょっとイライラしちゃって。それに、会った瞬間バチバチ惹かれて、みたいなものではなく、お互いの思惑や体裁など、いろいろとすり合わせながら次第に心通い合わせて、という話だったので、ドキドキも少なかったかも。私はね。
 でも、決してつまらなくはないのです。客観的に見ても、そう思えるんだけど……萌えないなあ。特にヒーローに印象が残らないんだよ。ヒロインは割といいと思えるんだけど。
 これまでガーウッドの作品は三つ読んだけど、みんなこんな感じなんだよね。もう一冊買ってあるんだけど……どうなのかしら(ドキドキ)。
(★★★)

最終更新日 : -0001-11-30

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