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2019 · 06 · 15 (Sat) 14:46

□『メン・イン・ブラック:インターナショナル』

『メン・イン・ブラック:インターナショナル』"Men in Black: International" 2019(6/14公開)
 小さな頃、宇宙人を目撃したモリーは、“メン・イン・ブラック”という謎の組織の存在を信じていたので、周囲から「変わり者」と言われるが、ついにエージェントとして採用される。ロンドン支部に配属されたエージェントMは、数年前に「ハイヴ」という邪悪な宇宙人から世界を救ったエージェントHと、宇宙王族ヴァンガスの警護に当たることになるが──。(監督:F・ゲイリー・グレイ 出演:クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、クメイル・ナンジアニ、レベッカ・ファーガソン、レイフ・スポール、Les Twins、エマ・トンプソン、リアム・ニーソン、他)

「ソーとヴァルキリー、地球でメン・イン・ブラックに再就職したってよ」みたいな話でした(´ω`;)。キャラクターとしてあまり変わらない……。特にクリス・ヘムズワースは、ほんとソーみたいで──っていうか、あれが彼の「演技」ってことなんだろうか。あまり演技上手ではない? 外国人の演技ってよくわかんないんだけど、もしかして何演っても同じ……? キャラに合っている役を演るみたいな人? あっちのキムタ──ゲフンゲフン。
 まあ、前のメン・イン・ブラックのシリーズだって、似たようなものだとは思いますが、それにしたってソーとヴァルキリーとしか見えない──のは、私のせいか。でもでもぉ〜、かなりの割合でそう思っている人、世界中にいると思うよ(´・ω・`)……。
 それはさておき。
 一応、リブートではなく、前シリーズの続編ということです。私は『メン・イン・ブラック』(第1作)が大好きということはいろいろなところで言ってますが(ここでは言ってなかったかもだけど)、それは「オリオン」がいたからなんだな、と改めてわかりました。第1作には、地球の猫のとりこになった宇宙王族の王様が出てくるのですよ。その王様が飼っている雑種の猫の名前がオリオン。この猫に対する王様の態度が、ほんとに猫の下僕で。私の中では「猫の下僕が出てくる映画」の最高峰だと思っています。(ちなみに次点は『キャプテン・マーベル』
 今回はそういう萌える部分はなかった……。猫が出てくればいいってわけでもないんですけど(多分)、マスコットみたいな宇宙人はいたりする。これがグース(『キャプテン・マーベル』に出てくる猫型宇宙人。めっちゃ戦闘能力高い)だったらどんなによかったか、とは思った。だってかわいくな──ゲフンゲフン。
 まあ、気軽に見るにはいいんじゃないかな、とは思います。話も「組織に宇宙人ハイヴに通じているスパイがいる!」というよくあるもので──割とバレバレなお話です。ポップコーン片手に誰かと一緒にツッコみながら見るときっと楽しいですよ。
(★★★)
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最終更新日 : 2019-06-15

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