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■『いつかはマイ・ベイビー』

『いつかはマイ・ベイビー』"Always Be My Maybe" 2019(Netflix)
 サンフランシスコに住むマーカスとサシャは隣同士の幼なじみ。二人が18歳の時、マーカスの母が亡くなり、二人の間に変化が訪れる。15年後、サシャは有名シェフとしていくつものレストランを成功させていた。新しい店を開くため、生まれ故郷のサンフランシスコへ戻ってきたサシャは、マーカスと再会する。(監督:ナーナチカ・カーン 出演:アリ・ウォン、ランドール・パーク、ジェームズ・サイトウ、ミシェル・ブトー、ダニエル・デイ・キム、キアヌ・リーブス、他)



 キアヌ・リーブスの登場がこの映画のクライマックスかも、と思ったりもしましたが、予告編に出てくるから別にネタバレじゃないよね(´∀ ` ;)。
 最近、Netflixのオリジナル映画をよく見ます。ラブコメ映画も短めなのでサクッと見られる。
 隣同士の幼なじみものですが、いろいろと今までとは違う要素が入っている作品のようです。まず、主演の二人がアジア系俳優ということ。そして、ヒロインの方が成功者であるということ。
 こういう設定は今まで「受けないから」みたいな理由で避けられていたんですね。でも『クレイジー・リッチ!』(録画してあるから見なくちゃ!)の成功で、潮目が変わった。現金だな、ハリウッド(´ω`;)。
 とはいえ、お話自体は本当に定番。18歳の時に勢いでセックスはしたけれど、それ以上の関係にはならないまま15年たってしまった二人が、再会してようやく昔から好きだったと認め合う、というお話。サシャはセレブシェフ、マーカスはいまだ実家住まいの売れないミュージシャン──って、私はあまりラブコメ映画は見てないけど、逆さにするとまんまハーレだよね。そういうことか……。ハーレはさすがにヒロインの方がお金持ちっていうのはあまり憶えがないな(年上で大女優というのがあったかな?)。もちろん実家が富豪というのはあるけど、本人の金じゃないし。
 コメディとしてはこの間見た『ロマンティックじゃない?』の方が笑えたかな。見ているうちに、サシャ役のアリ・ウォンがだんだんギャル曽根に見えてきちゃったんだよね(´ω`;)。だってアラレちゃんみたいなメガネをかけてるんだもん。
 マーカス役のランドール・パークはよかった。こういうもっさりしている人が、やっぱり私は好みなのです。クリス・ヘムズワースやクリス・パイン的なイケメンより、トム・ハーディ的なもっさりなんですよ。
 ラストでサシャが新しくオープンした店が、マーカスのお母さんのレシピを生かした家庭的な店なところが泣けました。韓国系のお母さんは、両親が忙しくていつも一人だったサシャを気遣って、ごはんを食べさせたり料理を教えてあげたりしたんだよね。
 キアヌ・リーブスはなんと本人役で登場。セレブのサシャだから、彼氏も超セレブというわけで。実際こういう人だとめんどくさいな、と思いました(´ω`;)。
(★★★☆) 
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theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★☆ ロマンス映画

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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