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□『スカイライン ―奪還―』

『スカイライン ―奪還―』"Beyond Skyline" 2017(WOWOW)
 突如現れた宇宙船から放たれる青い光によって、人々は宇宙船へ吸い込まれていく。地下にいたため、かろうじてそれを避けられた刑事マークとその息子トレント、地下鉄職員のオードリーたちは、脱出するためにロサンゼルス市街はずれの埠頭を目指すが──。(監督:リアム・オドネル 出演:フランク・グリロ、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、イコ・ウワイス、カラン・マルヴェイ、ジェイコブ・バルガス、アントニオ・ファーガス、他)



『スカイライン ―征服―』の続編です。せっかくの続編なので、見とこうと思って見ました。
 という積極性のかけらもない動機でしたが、それにふさわしい内容で(´・ω・`)。
 まあ、前作よりはいいですよ。お金もすごくかかってる。それはとてもよくわかる内容でした。俳優さんもちゃんとしているし、特撮やアクションシーンなんかもしっかりしていました。
 でも……気持ちはすっっっごくわかるんだけど、そうやってがんばって撮ったシーンを目一杯使うのはやめてほしいのね(´-ω-`)。特に後半、結局宇宙船に捕まって、ロサンゼルスからハノイへ運ばれ、宇宙船脱出してからのくだりが長いのですよ。のちに協力者となる人たちとの格闘シーンが。どうせ協力者になるって誰だってわかるでしょ!? そうじゃないのなら伏線かと思うけど、結局そうだったんだから、そこに時間を割くのはテンポ悪くなるだけだと思うのですよね……。
 もったいないからって撮ったシーンなるべく使うって編集は、冗長になるだけではなく、「貧乏くさい」とも思えてくるわけで……効果などほぼないのですよね。「苦労して撮ったんだろうなあ」というのはわかるんだけどね!
 全体的にそんな雰囲気があって、お話も間延びしておりました。105分しかないのに、長く感じた。編集であと10分くらい削ったらよかったのではないか。せめてあと5分。
 とはいえ、ごく普通のSF映画にはなっていましたよ。ヒマな時になんとなく見るのには最適な感じです。前作見ていなくても大丈夫です。後味も悪くないしね。
 それにしても、なぜ前作から7年たって続編を作ったんだ……。お金を出してくれた人は、前作にどういう魅力を感じたんだろうか……。制作費の割にはヒットしたのかもしれないけどさー。
(★★☆)
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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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