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2009 · 06 · 29 (Mon) 11:36

◆『光と闇のカーニバル』ノーラ・ロバーツ

◆『光と闇のカーニバル』ノーラ・ロバーツ(MIRA文庫)
 職と家を失い、婚約者の元から逃げたダーシーはラスベガスへたどりつく。所持金はわずか9ドル37セント。カジノのスロットマシンにそれをつぎこむと、けたたましいサイレンが鳴り、驚いたダーシーは意識を失った。目覚めた彼女にカジノの支配人マックは言う。「君は大当たりを出したんだ。200万ドル近い賞金を勝ち取った」("The Winning Hand" by Nora Roberts,1998)

 ノーラ・ロバーツの作品には、いつもピンと来ないのです……。
 別名義のイヴ&ロークは面白いと思うんだけど、シリーズ途中で止まってる。ロマンスものにしても、なんかこう、すーっとしてるんだよね。すーっと読めちゃう。すーっとしすぎ。何のひっかかりもない。いや、あるんだけど、私の萌えツボからは遠く離れた場所だ。
 今回のも、ヒロインの運の良さを「夢のよう!」とはとても思えず……次々とうまくいきすぎて、他人事のようでした。ヒーローに対しても、意固地というより、その気の回し方は余計なお世話にしか見えず(´∀`;)。自己完結する男ってかっこ悪いなあ、とか。
 なのにどうして読んだのかと言うと、「な行」の作家が1人だなあ、と思ったから……orz いいのもう……合わないだけだから(´;ω;`)。
(★★)

最終更新日 : -0001-11-30

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