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2023 · 10 · 19 (Thu) 14:39

摂取したもの(昨日忘れたもの)

 昨日の更新(と言うのも片腹痛いですが)のあと、肝心なことを忘れていたと気づきました。『スター・ウォーズ:アソーカ』と『タクシー運転手 約束は海を越えて』のことを書くのを。
 いかんいかん、最近の摂取したものの中ではすごくよいもの2つを忘れるとは……やはりダメダメです。
 とはいえ、『アソーカ』は「面白い」と言っていいんだろうか、という葛藤は消えず。一見さんが見てどう思うかさっぱりわからない。『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』『スター・ウォーズ 反乱者たち』を見ていると毎回サプライズの連続なんですが、これから見始めた人は誰が誰だかわからないよね?(´ω`;) 実質『反乱者たち』シーズン5と言われていたし。少なくとも、「何も見てなくても大丈夫」と言う勇気は私にはないなあ。じゃあ最低限何を見ればいいのか、と問われて百話以上ある『クローン・ウォーズ』をすすめる勇気もなかったりする(´・ω・`)。
 それに、本当はこういう冒険をするのは、アソーカではなくルークではないの? という気持ちもちらりと浮かんだ。ルークの扱いをどうにかしてほしいが、「アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子」という存在のアソーカを通してではないと、アナキンの本当の人柄が見えてこないんだよね。『クローン・ウォーズ』を見ると、結局のところスター・ウォーズの主人公はアナキンだと実感してしまうし。
 と、いろいろグダグダと考えてしまう作品でもありました。私個人としては、ドロイドのヒュイヤン教授の声が『グッド・オーメンズ』のクロウリーの声というのにようやく気づいたというのが収穫でした。『クローン・ウォーズ』は吹替で見ていたもので。

『タクシー運転手 約束は海を越えて』


 評判を聞いていたので、録画はしたけど、オープニングのダメダメ父ちゃんぶりに挫折したりもしながら、やっと見ました。
 1980年に韓国で起こった「光州事件」を元に作られた映画です。「光州事件」は軍事政権に対して民主化要求した市民が戒厳軍によって多数粛清された事件。しかし光州の実情は世界はもとより、韓国内であっても隠されていた。そんな光州に潜入し、フィルムを回し、世界に発信したドイツ人ジャーナリストをタクシーに乗せて連れていった運転手の物語です。
 娘の運動靴すら買ってやれないダメダメでいいかげんなシングルファーザーが、傷ついてもあきらめず戦う人々に次第に感化されていく。出会う光州の人たちが特別ではない普通の優しい人たちばかりで、誰もこんなことしたくないけど追い込まれていく、というのが怖いのと同時に涙を誘います。

 そして今日読んだほやほやのマンガは『ねこまたとあさごはん』です。


 八ヶ岳を余生に選んだ男性と大きな猫又の二人暮らし(主にごはん)を描いたマンガなのですが、なんか泣けてしょうがなかった。ドライアイだからあまり涙出ないんだけど、鼻水がとめどなく(´;ω;`)。私もこんな生活がしたいなあ……。

最終更新日 : 2023-10-19

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