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■『ボーン・アイデンティティー』

『ボーン・アイデンティティー』“The Bourne Identity”2002(DVD)
 嵐の夜、海を漂流していた記憶喪失の男は、2発の弾丸を受け、皮膚の下にマイクロカプセルが埋められていた。漁船に助けられた彼は、カプセルに記された口座のあるスイスの銀行へ向かう。貸金庫の中には大金と“ジェイソン・ボーン”という名を初めとする偽名のパスポートや銃が収められていた。彼はボーンの家があるパリへ行くため、領事館で見かけたマリーという女性に声をかける。(監督:ダグ・リーマン 出演:マット・デイモン、フランカ・ポテンテ、クリス・クーパー、クライヴ・オーウェン他)



 あああ、どうしても気になって、仕事もせずに見ちゃったよ……orz ダメな奴>私(TωT)
 それにしても──私、これを見るのは3回目なんですが、見るたびに残念なところが見つかるってのはどういうことだ……orz 今回は、ジェイソン、かなりの確率で口が半開き(号泣)。
 口が半開きの男は、ヒーローじゃないだろ!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン どうもアホづらに見えると思ったのは、こういうことだったのか(´;ω;`)。
 それでも好きだ……。だって、お話はロマンティックサスペンスそのものだから。見栄えが多少悪くても、脳で補完して見ますよ。ロマサス小説はあまり映画化されてないみたいだけど、ロバート・ラドラム原作でマット・デイモン主演なら、こういう話はいいのかよ、と思ってみたり。
 とはいえラドラムの原作とは、よく言われているとおりシチュエーションだけ借りた別物なので(ラドラム本人もエグゼクティブ・プロデューサーとして名を連ねているけど)、ロマサスのいい出来のものを映画にしたっていいじゃんか、と思ったり。女子に受けるだけじゃ、弱いのかしら。

 この映画見たことなくて、もしこの記事を読んで見ようと思って(あまり思いそうにないけど)、もしロマンス的にとっても気に入ったとしたのなら、続編の『ボーン・スプレマシー』は絶対に見ちゃダメです(^^;)。

[2019/6/16追記]
 よりくわしい感想を読みたい方は、「ロマサス映画としての『ボーン・アイデンティティー』」という記事もどうぞ。ただし、『ボーン・アイデンティティー』だけでなく、ジェイソン・ボーンシリーズ全般のネタバレを含みます。
(★★★★)
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tag : ★★★★☆ ロマンス映画

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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