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◆『愛のシナリオ』レベッカ・ウィンターズ

◆『愛のシナリオ』レベッカ・ウィンターズ(ハーレクイン)
 リースは女優の伯母のすすめでテレビドラマに出演していたが、伯母が亡くなってから大学へ戻るため、降板を決意する。最後の撮影は、相手役のアレックスとの結婚式のシーン。彼を愛してしまってから、恋人の演技がつらかった。それも今日が最後──。("The Bridesmaid's Proposal" by Rebecca Winters,2005)
・アンソロジー『マイ・バレンタイン 2006 愛の贈り物』



 再読です。
 面白かったんだけど、やっぱり気になるところが。
 ヒロインとヒーローは両想いなのですが、いろいろあって(特にヒーローは)想いを伝えることができず、彼女が女優をやめる日にようやく──というお話なのですが、問題は最後のシーンの結婚式が本物だったということ。
 えっと、どっきり?(´∀`;)
 と最初に思ったのは置いておくとして。スタッフもキャストも全部知っていて、牧師さんも本物で、ヒロインだけが知らなくて(しかもちゃんと放映されるらしい)──という仕掛け自体は別にいいんです。気になったのは、用意してあった結婚許可証と証明書が本物で、ヒロインがそれに気づかず本名でサインしたので、その時点で二人が夫婦になったということ。
 そういうだましがイヤとかそういうんじゃなく、もしヒロインが役の名前でサインをしていたら、どうするつもりだったんだろうか。あるいは、それっぽく見えるようにうねうねぐるぐるな線しか書いてないとか。
 別にそのサインがテレビで放送されるわけじゃないから何を書いてもいいんだけど、常識としてそういう場合、自分のサインをするものなんだろうか。それが自然なことだから、こういう話は成り立つんだろうか。
 日本の結婚式というか婚姻届とは全然違うので、まったくわからない。サインをするのが普通なら、この評価で。
(★★★☆)
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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆ アンソロジー

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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