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◆『誘惑の森』キャシー・ウィリアムズ

◆『誘惑の森』キャシー・ウィリアムズ(ハーレクイン)
 エイミーはロンドンにある会社の社員食堂で働く料理人。慰労旅行のため、アメリカの社長宅に訪れた彼女は広大な庭で迷ってしまい、庭師らしき男ラファエルに助けられる。率直な性格の彼女は彼と話すうちに、社長のジェームズに憧れていることを言ってしまう。ラファエルがジェームズの兄で、会社の会長であることも知らずに。("Kept By The Spanish Billionaire" by Cathy Williams,2007)



 ヒーローは「彼女が金目当ての女だと困るから。俺って弟思い!」と自分に言い訳をして、正体を隠して会い続けます。
 そして、いつものつきあいのようにスマートに別れたつもりだったけど、どうにも辛抱たまらなくなり、イギリスまで行くんだけど、
「会いに来てやったぜ。黙ってたけど実は俺、すげー金持ちなんだよ。さあ、喜べ」
 との態度にヒロイン激怒。でも、何で怒られてるのかさっぱり(゚д゚)ポカーン、というアホヒーローのお話。
 アホには土下座をさせるべき、と私は思うのですが、いかがでしょうか? あるいは、床に正座で説教小一時間とか、頭を丸坊主にするとか。誰か日本のこの「Dogeza」という言葉と風習を、あちらのハーレ作家さんに教えてあげてはくれないか。
 ──でも、それが浸透すると、ハーレヒーローのほとんどは土下座することになると思う(´д`;)。そもそも土下座とか丸坊主とかでなく、反省の気持ちが充分じゃない! っていうのがダメなんだけどね。ヒロインがちと甘くしてあげてるのに、恩着せがましい態度を取るとか、勘違いも甚だしいぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
 もうちょっと謙虚な男っていないのかな? ──とブツブツ言いながらも、こんな評価(^^;)。
(★★★☆)
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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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