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◆『すみれ色の妖精』ジャクリーン・バード

◆『すみれ色の妖精』ジャクリーン・バード(ハーレクイン)
 イラストレーターのヘレンは、事情があって一緒に住めない親友デリアの息子ニコラスの面倒を見ていた。だがここ数週間、彼女からの連絡がない。そこへ、デリアの兄レオンがやってきた。彼にデリアの死を告げられ、ヘレンをショックを受ける。ニコラスと離れることなど考えられない彼女は、レオンが持ち出した便宜結婚を受け入れてしまう。("Aristides' Convenient Wife" by Jacqueline Baird,2007)



 ああ、この手の話はもう何度読んだことか……。
 とはいえ、便宜結婚ものは私の好物なので、同じようなものでも割と楽しんでしまうんですが。子供が絡むとすれ違いもスムーズ(変な日本語だ(´ω`;))。
 ヒーロー側(つまり子供の母親の家族側)の事情がいろいろとめんどくさく、彼としては「一気に片づけちゃえ!」という勢いでの結婚です。後半、このめんどくささがヒロインとの信頼関係に水を差すわけですが、ちょっとめんどくさすぎたかしら、と思いました。愛人問題とかもあったしね……。
 ──と、こんなふうにくどくど言わなくても、ロマンス小説のヒーローのかなりの割合にあてはまる言葉を、昨日Twitterで見つけたよ。

 町山智浩さんのくらたま夫についての見解

 凝縮されている……。もちろん、今回のヒーローにもあてはまると思います(^^;)。
 そうか……。私は結局、処女と童貞 恋愛偏差値がダダ低い者同士の恋愛……ゲフンゲフン、つまりはピュアな初恋が好きってことなのかしらね(´∀`*)。
(★★★☆)
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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★☆

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    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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