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2011 · 05 · 03 (Tue) 16:36

□『シャーロック・ホームズ』

『シャーロック・ホームズ』“Sherlock Holmes”2009(Blu-ray)
 1891年ロンドン。探偵のシャーロック・ホームズと相棒で医師のワトソンは、黒魔術の儀式で次々女性を殺害したブラックウッド卿を逮捕する。彼には死刑が宣告されるが、「のちによみがえる」とホームズに予告する。そしてそのとおり、彼の死体は墓から消え去ってしまう。(監督:ガイ・リッチー 出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング他)

「見たい見たい」と言っていたのに、なかなか見られなかった……orz
 シャーロック・ホームズにほとんど思い入れはないです(ある程度は読んでるけど、子供の頃のことなので、有名なの以外は忘れている)。ロバート・ダウニー・Jrと19世紀末のロンドンの風景目当て。
 ロンドンは堪能しましたヽ(゚∀゚)ノ ヒストリカルに出てくるロンドンの雑踏ってこんな感じー(´∀`)とか、もうボウ・ストリートじゃなくてスコットランドヤードになってるのねー(´д`*)とか、いろいろ考えながら見ました。家の内装とか、小道具とか細かくて、楽しかった。
 ロバート・ダウニー・Jrもよかったです。ホームズのイメージとは全然違って武闘派というのは賛否両論だったみたいですが、思い入れがないと単純に「類まれな推理力のかわりに生活力ゼロのヘタレひきこもり男」という、私のツボ(?)な設定。『アイアンマン』とあまり変わらないとか、声がだんだんひろし藤原啓治に聞こえてくるとかいうのは言わないお約束(´ω`;)。しかし、私よりもホームズのことを知らない家族は、「声が広川太一郎に聞こえる」と言っていた。それは、犬ですね……orz(ジュード・ロウが富田耕生というのは無理があるだろ(´д`;))。それから、ホームズの特徴である「分析」「イメトレ」と言っていたのが新鮮だった。まあ、ケンカのシミュレーションだから、イメトレであることは確かなんだけどね(^^;)。
 それ以外──特にストーリーは、映画オリジナルなので、ハリウッドらしいというか、ミステリーというよりアクション映画的な謎解きでした。続編への引っ張り方も含めて無難な終わり方でしたね。あと、レイチェル・マクアダムスはかでなれおんに似ていたなあ。
(★★★☆)
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最終更新日 : -0001-11-30

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