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2011 · 06 · 23 (Thu) 13:54

□『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』"X-Men : First Class" 2011(6/11公開)
 1962年。強力なテレパシー能力を持つミュータントのチャールズは、CIAからセバスチャン・ショウという男の捜索を依頼される。そこで出会ったのは、別の理由でショウを追う青年、エリック。彼もまた磁力を操るミュータントだった。育った環境がまったく異なる二人は、いつしか親友になり、協力してショウを追い詰めようとするが──。(監督:マシュー・ヴォーン 出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン他)

 映画『X-メン』(邦題の表記は統一感ないな(^^;))の前日談。X-MENのリーダー、プロフェッサーXと敵対するマグニートーがどのようにして出会って、分かれていったかを描く物語。
 それまでの映画を知らなくても楽しめますが、知っていれば多分もっと楽しい。ちなみに私は『2』までしか見ていません。
 とはいえ、もう見たのもだいぶ前だったので、プロフェッサーXとマグニートーがいったいどっち側なのか、というのを誤解しながら見ていたという残念な事態が……orz
 けどまあいいや、面白かったから、と思いましたけど(ゆるい(´∀`;))。
 ジェームズ・マカヴォイが何だか悪そうに見えたのがいけない(八つ当たり)。
『キック・アス』の監督マシュー・ヴォーンがきっちり堂々と撮っていて、ハリウッドというのは才能ある人にちゃんとお金を使わせるなあ、と思いました。それだけは、日本も見習ってほしいよ……。

 ところで、最近こういう時代──第二次世界大戦後くらいから1970年代くらいまでを舞台にした映画が多いよね。つまりは、冷戦時代を背景に置いた作品ということですが。予告編で見たスピルバーグ製作の『スーパーエイト』もそうだし、邦画でも『マイ・バック・ページ』とか。
 今の社会は停滞しているから、激動の時代を題材にしたい気持ちもわかるけど──本当に多いのか、私が偶然たくさん見ているのかがよくわからない。若い人から見ると、やっぱり新鮮なんすかねえ。
(★★★☆)
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最終更新日 : -0001-11-30

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