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2009 · 02 · 10 (Tue) 14:52

□『チェンジリング』

『チェンジリング』(2/9試写会 2/20公開)
チェンジリング
 1928年、ロサンゼルス。クリスティンは働きながら9歳の息子を女手一つで育てていた。だがある日、息子は失踪。必死に探す彼女の元へ、五ヶ月後「息子が見つかった」との知らせが。だが現れた少年は、まったくの別人だった。(監督:クリント・イーストウッド 出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ他)

 派手さはないし(でも地味じゃないな)、重たいテーマを扱っていますが、大変面白かったです。脚本がうまい! 非常に知的で、抑制された構成。
 さらにノンフィクションな上、イーストウッドのストレートな(というか、容赦のない)演出とアンジェリーナ・ジョリーの演技が上乗せされ、気迫は充分。物語にぐいぐいひきこまれました。アンジー、目力、強すぎる……。
 それにしても今も昔も日本もアメリカも、警察ってやってること変わらんのう、と盛大にムカつきました。他にもムカつくところ、いっぱい! マスコミもダメダメだし(`Д´)ムキー!
 けど、母は強し。
(★★★★)
[Tag] * ★★★★

最終更新日 : -0001-11-30

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