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2011 · 08 · 20 (Sat) 16:05

□『インクレディブル・ハルク』

『インクレディブル・ハルク』"The Incredible Hulk" 2008(Blu-ray)
 軍の兵士強化研究に携わっていたブルース・バナー博士は、成功を確信して自らを実験体にした。だが、実験は失敗。ガンマ線に侵されたバナーは緑色の巨人に変身してしまい、軍から追われる身になる。ブラジルに潜伏し、元に戻る方法を模索するが、ひょんなことから居場所を知られてしまう。(監督:ルイ・レテリエ 出演:エドワード・ノートン、リヴ・タイラー、ティム・ロス、ウィリアム・ハート他)

 映画『アベンジャーズ』を見るためには、見ないといけないよ、と家族に言われたので、見ました。(小学生のような(^^;))
 ハルクといえば、中学生くらいの頃に見ていたテレビドラマの『超人ハルク』ですよ。深夜にもかかわらず、私の周りの人はみんな見ていた。新聞記者に追われながら逃げるバナーなんだけど、滞在先で必ず激怒することが起こって正体が知れてしまい、また一人で去っていく──というののくり返しなんだけど、ラストがいつも切なくてねえ。かわいそうでたまらなかったですよ。・゚・(ノД`)・゚・。
 この映画では、激怒というか心拍数が上がると変身する。激怒しなくても、激しい運動したりするのもダメ。追うのもアメリカ軍で、肉体の衰えを恐れる軍人ブロンスキーがバナーと同じ実験に志願し、追い詰めようと企む。
 ドラマを見ていた時にいつもみんなが突っ込んでいた、

「上半身の服はやぶけてしまうのに、下半身のズボンはなぜいつもそのままなのか?」

 というのにフォローが入っていて笑った(´∀`)。そういえば私、タイパンツって奴持ってる。これがストレッチ素材だったら、ハルクにぴったりだな!
 話は面白かったけど、ハルクと悪役のアボミネーション(ブロンスキー)の絡みが、いかにもCGというか──何だかぎこちない。この間の『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』でのCGがとてもきれいだったので、妙な先入観ができてしまった。早めに見ておくべきだったか。
 たった3年でも、ものすごく進歩するのね。
 でも、人間そっくりに動いていたらいいのか、というのとも違う気がするし……せっかく実写でやるわけだし、ありえないものだけど作り物っぽくしない、という程良い境目というのは、難しそうだ……。

 ところで、Wiki見てて気がついたけど、エドワード・ノートンの吹替、水嶋ヒロだったのか! ご飯食べながら見てたんだけど、だったら吹替版で見てもよかったかなあ。あとで確かめてみよう。
(★★★☆)
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最終更新日 : -0001-11-30

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