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◆『マッケンジーの山』リンダ・ハワード

◆『マッケンジーの山』リンダ・ハワード(ハーレクイン)
 トラックを運転して山を下ってきたウルフは、目を疑った──女が歩いてくる! しかも信じられないくらいの薄着で。選択の余地はなかった。トラックから降りると、彼は雪まみれの女を抱え上げ、家に連れ帰った。(Mackenzie' Mountain" by Linda Howard,1989)
・〈愛と勇気のマッケンジー家〉シリーズ第1作



 今回のあらすじは、裏表紙のものを後半部分だけ載せました。
 なぜかというと、これを読んですごくびっくりしたから。私の頭の中にはもう、
「雪の中から掘り起こしたヒロインを肩にかついで、えっほえっほとお持ち帰りするヒーローの姿」
 しか浮かばなくなりました。
 けど、読み始めてみると、全然「えっほえっほ」じゃないじゃん! と思ったりして(^^;)。その時は「嘘つき!」と思ったけど、別にこのあらすじが嘘なわけじゃない。ていうのに、今転載してて気がついた(^^;)。読んだ瞬間から妄想過多になっていたようです。
 それはさておき──ヒロインのメアリーがとてもよかったです。勇気があって、思い切りも面倒見もよく、情に厚い。特に、恋愛に対して迷いのないところがいいです。ヒーローとヒロインを邪魔するものが、“しょーもないプライド”とかでなく、非常に現実的なもの(人種差別とか誤認逮捕とか)なので、二人の愛情表現自体はシンプル。それ故、切ないです。
 子供たちの話がスピンオフで出ているので、これから集めようかな~。
 これを読んで私、リンダ・ハワードの作品って、ロマサスよりも普通のロマンスの方が好きなのかも、と思ったよ。『ダンカンの花嫁』とかも好きなんだよね。
(★★★★)
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tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★★ シリーズ

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
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