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2012 · 03 · 31 (Sat) 21:14

●『薔薇色の女神』キャンディス・キャンプ

●『薔薇色の女神』キャンディス・キャンプ(MIRA文庫)
 モアランド公爵家の次女キリアは、母や姉に代わり妹の結婚式を仕切っていた。変人揃いの公爵家で采配をふるえるのは彼女だけだ。式は無事に終わったが、披露パーティーの最中に見知らぬ外国人男性が殺されるという事件が起こる。彼はキリアに、黒い石がはめこまれた美しい象牙の箱を託そうとしたらしい。男性を見つけた公爵家の客人でアメリカ人のレイフが、象牙の箱の調査に協力を申し出る。("Beyond Compare" by Candace Camp, 2004)
・〈モアランド公爵家の秘密〉シリーズ第2作

 読むのに時間かかった~……(´Д`;)。
 いろいろ忙しかったというのもありますが、とにかく登場人物が多くて、騒がしい。公爵家自体が大家族だし、その配偶者やら親戚やら脇役やら何やらかんやら──最初の方なんて本筋には関係ないんじゃないの?(実際あらすじもそんなふうに書いたし)
 私はあまり地雷や苦手な話とかないんだけど、ワラワラと家族とか親族が出てきて、ホームコメディのようになってしまうのが実はあまり好きじゃなかったな、と思い出しましたよ(テレビの大家族ものとかも全然興味ないし)。単純に登場人物が多いというのも、基本読む速度が落ちがちなんだけどねー(´・ω・`)。
 この作品はホームドラマもさることながら、殺人事件があるから謎解きの方にもシフトしていってしまう。ロマンスに集中できない。ところどころにHOTシーンはさめばいいってもんじゃないぞ(゚Д゚)ゴルァ!!
 途中から斜め読みになってしまいました……。
 話の展開も、ヒロインやトラブルメーカーの双子の弟たち(10歳)のDQN気味な主張に踊らされているのに、ちとイライラしてしまったよ(-ω-;)。ヒーロー、よく疲れないな……偉い奴だ……。
 どこにしまったか忘れたけど、続きも買ってあるはず。できれば、あまり家族は出てこない方がいいなー、と思ってしまいました……(^^;)。
(★★)
[Tag] * ヒストリカル * MIRA文庫 * ★★ * シリーズ

最終更新日 : -0001-11-30

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