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▼『危険すぎる恋人』リサ・マリー・ライス

▼『危険すぎる恋人』リサ・マリー・ライス(二見文庫)
 イブの夜に現れた元軍人の男ジャックは、キャロラインに部屋を借りたいと申し出る。家族を亡くし、一人で思い出の家を維持するのに必死だった彼女はそれを承諾し、強く惹かれあうまま、結ばれる。だが、彼は何者かに追われていた──。
・〈デンジャラス〉シリーズ第1作



 リサ・マリー・ライスの作品を読むのは5冊目──つまり、翻訳されているのは全部読んでいるのですが、今回もいつもどおりでしたヽ(´ω`)ノ
 基本的にヒロインを愛しまくり尽くしまくりのヒーローを楽しむ、というお話です。絡む事件は、はっきり言ってどうでもいい。だから、ヒーローにどれだけ萌えるか、というだけがポイントの作品だと、私は思います。
 小説としてどうか? というのは、別次元かも──と毎回思うのです。本当にロマンス好きな人にしかすすめられない作家だ(すすめられる人、いないけど)。人気があるからこうやって出ているんだと思うけど、普通に読書家の人が読んだら、ちょっと怒りそうだよね、これ(´∀`;)。おまけであることを開き直ったようなサスペンス部分──シンプルな構成、と言えなくもないけど(´д`;)。ふと、サスペンス抜きのものを読みたい、と思ったりもする。どうなんだろうなあ。
 今回のヒーローは割とソフトな感じでした。初恋ものですよ、初恋! 割と前戯もす……ゲフンゲフン、とにかく一途な男です。けど、HOTシーンにはテンプレがあるんじゃないか!? 笑わせようとしているの!? 共通の表現が多いよ!
 あとがきに「ラストは賛否両論」と書かれていたけど、どこら辺がダメなのかな? あっけない事件の解決? それとも、ヒロインの心の変化? 心の変化に関してだったら、私はけっこう好きだな(事件は最初に言ったとおり「どうでもいい」ので)。どうせならこれくらい躊躇なく、というかあっけなく許すとイラつかない(´∀`)。まあ、あれでは何の解決にもなってないけどさ。それとも、終わり方自体があっさりだから、賛否あるのかな? その後のラブラブぶりが見たい、という気持ちもあるけどね。
(★★★☆)
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tag : サスペンス/ミステリ 二見文庫 ★★★☆ シリーズ

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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