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◆『魅せられた伯爵』ペニー・ジョーダン

◆『魅せられた伯爵』ペニー・ジョーダン(ハーレクイン)
 地方新聞社の新人記者であるモリーはジャーナリストとしての使命と野心に燃えていた。今は田舎町でチャツネの作り方の記事を書くしかないけれども、いつかは一流紙の一面を飾るはず。手始めに、さっき会ったばかりのここの横暴な領主について書くなんてどうだろう? 車が衝突しそうになった上に、なぜかキスまでしてきたアレックス・セント・オテル伯爵について──。("Fantasy For Two" by Penny Jordan, 1998)



『ハーレクイン・リクエスト シンデレラに憧れて』の一編。再読です。
 再読しても、やっぱりヒロインが好きになれないなあ(-_-;)。ジャーナリスト気取りの勘違い娘、という印象が払拭できず……orz
 何でこんな女の子をヒロインにしちゃったのか>ペニー先生 そして、この子のどこがいいのか>ヒーロー
 ヒーローはとてもいい人で、地元民たちからの信頼も厚い。そういう話を聞いているのに、

「あいつは悪い奴に違いない!」

 と決めつけ、何かにつけてつっかかる。間違っていても謝らない。むしろ逆ギレする。
 領地にヒーローの義妹が流れ者の集団を連れてきてしまうんだけど、「公正な目で見なければ」と言いながら、彼と敵対するために流れ者側についてしまうことへの自覚がない。それでジャーナリストとは片腹痛いわっ(#・∀・)。
 ヒーロー自身がヒロインに言った、

「無責任で偏屈な小娘」

 そのとおり、人の話を聞かない女の子で、大変イライラしました(`ω´)。
 そこまで言うのに好きとか、わけがわからないよ……>ヒーロー
 ラスト近く、ヒロインが警察の捜査を邪魔してしまうんだけど、撃ち殺されちゃえば それすらも「僕のせいだ」とか、どこまで人がいいんだろうか(´・ω・`)。
 挫折なしの頭でっかち美女の描き方としては的確なのかもしれないんだけどねえ……。
(★★)
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theme : ブックレビュー
genre : 小説・文学

tag : コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★

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    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
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