09
1
2
3
4
5
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

□『HACHI 約束の犬』

『HACHI 約束の犬』"Hachiko: A Dog's Story" 2009(DVD)
 アメリカ東海岸郊外にあるベッドリッジ駅から勤め先の大学へ通うパーカー・ウィルソン教授は、ある夜、駅で迷子の仔犬を拾う。首輪に漢字の「八」というタグがついていたことから、仔犬は「ハチ」と名づけられ、ウィルソン家で飼われることになる。ハチはパーカーを朝駅まで見送り、夕方には迎えに来る。その習慣は、パーカーが倒れても変わらなかった。(監督:ラッセ・ハルストレム 出演:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー他)



 何でまたこの映画を突然見ようと思ったかというと、アメリカのAmazonでの評価がすごい、という噂を聞いたからです。どうも口コミで広がったよう。
 元の映画『ハチ公物語』は見ていませんが、ハチ公については、以前ちょっと調べたことがあります。→ 忠犬ハチ公のおはなし
 映画は事実から欧米関係なく普遍性のある部分だけ抜き出し、「ハチ」というご主人が大好きだった犬のお話としてシンプルに描いています。
 秋田犬というか、日本犬は基本的に主人にしかなつかないというのを聞いたことがあります。犬の不思議話などを読むと、自分で主人を選ぶんじゃないか、と思うこともある。
 映画のハチも、おとなしいけど決してフレンドリーな犬ではなかったようです。かわいがられて快適な生活を送るより、一人でじっとご主人を待つ方を選んだのは、忠犬だからというより、そっちの方が彼にとって当然だったからなんだろうな、と思うと泣けてくる(ノω・、)……。
 虹の橋の話など、動物に関する物語は弱いです……。
 あまり街では見かけないけど、秋田犬の仔犬って超絶かわいいんだよね。だからまた、歳を取ってモサモサになっちゃったハチを見るだけでも涙ボロボロです。
 しかし、秋田犬はでかい。この映画でもリチャード・ギアに負けない体格。
 小学生の頃、近所の家が秋田犬の仔を飼っていて、私は登下校時にその子を撫でるのが楽しみだったのです。もう~、ポッコポコで超超かわいかった!(´Д`*) その子も喜んでいつも飛びついてくれた。だが、その子は日に日に大きくなり、いつの間にか私の背を軽く越していたのには驚いたなあ。(その後、その家は引っ越したようでその犬は見かけなくなりました)

 ところで、ラッセ・ハルストレム監督の映画って、私大好きで(´ω`*)。美しい風景と静かな語り口が心にしみる映画をたくさん撮っています。おすすめは『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』『ギルバート・グレイプ』『サイダーハウス・ルール』『シッピング・ニュース』『ワンス・アラウンド』など。
『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』のBlu-ray買おうかなー(ハチのじゃないのかよ(^^;))。
 そういえば昔、友だちに、
「リチャード・ギアってブルテリアに似てるよね」
 って言ったら、
「やめてーっ、そんなこと言わないでぇー!ヽ(;`Д´)ノ」(ファンだったらしい)
 と怒られたことを、今思い出したな。
(★★★★)
web拍手 by FC2

theme : 映画レビュー
genre : 映画

tag : ★★★★

Secret

文字を大きく・小さく

    Twitter&ランキング



    いつもありがとうございます♪


    書評・レビュー ブログランキングへ

    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
    にほんブログ村

    最新記事

    カテゴリ

    ユーザータグリスト

    最新コメント

    最新トラックバック

    リンク

    RSSリンクの表示

    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    メールフォーム

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム

    English Translation

    English English得袋.com

    アンケート

    QRコード

    QRコード

    FC2カウンター

    カレンダーと月別アーカイブ

    プルダウン 降順 昇順 年別

    08月 | 2019年09月 | 10月
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 - - - - -


    プロフィール

    三原 白

    Author:三原 白
    本(主に海外ロマンス小説)の感想と、たまに映画の感想も書きます。ネタバレもありますので、ご注意ください。
    萌え重視であるため、心の狭い感想ばかりです。やや上から目線でもあります。
    評価は★★★★★が満点、★★★が標準点クリア。
    ★★★★からがおすすめです。
    くわしい注意書きは→コチラ
    リクエストは→コチラ

    最近読まれている記事

    ブログパーツ

    最近の拍手ランキング

    人気の記事

    本ブログ村PVアクセス

    ユーザータグ

    ロマンス映画 ★★★☆ シリーズ コンテンポラリー ハーレクイン(文庫含む) ★★★ ライムブックス ヒストリカル ★★★★ ★★★★☆ ★★☆ 扶桑社ロマンス 新潮文庫 サスペンス/ミステリ 資料用 ロマンス以外 角川文庫 ★★★★★ ハヤカワ文庫 マグノリアロマンス フローラブックス 創元推理文庫 集英社文庫 パラノーマル アンソロジー 二見文庫 ヴィレッジブックス ★★ MIRA文庫 ランダムハウス講談社 ラズベリーブックス その他の出版社 ★☆ ソフトバンク文庫 サンリオ 文春文庫 ラベンダーブックス ラベンダーブックス(幻冬舎) オーロラブックス(宙出版) 講談社文庫